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2017年05月05日

猫・犬用レボリューションのやり方と体重と量で調整

レボリューションは、
ノミの感染を防ぎ、
犬糸状虫によるフィラリアの予防、猫回虫、猫の鉤虫症、
ミミヒゼンダニの感染を防ぎます。

ピペットタイプのお薬なので、
ペットの首の後ろに、
毛をかきわけて滴下するだけです。

1kgあたり主成分セラメクチン6mgが基準量になっています。

犬用
レボリューション子犬・子猫用(2.5kg以下)
セラメクチン15mg

レボリューション超小型犬用(2.6〜5kg)
セラメクチン30mg

レボリューション小型犬用(5.1〜10kg)
セラメクチン60mg

レボリューション中型犬用(10.1〜20kg)
セラメクチン120mg

レボリューション大型犬用(20.1〜40kg)
セラメクチン240mg

猫用
レボリューション子犬・子猫用(2.5kg以下)
セラメクチン15mg

レボリューション猫用(2.6〜7.5kg)
セラメクチン45mg

このように体重別サイズでは、
体重の一番重い部分で、
成分基準量が配合されいるため、
それより軽いペットには、
成分量が多過ぎることになります。

投与して、特に問題が起こらなければ、
1本全部滴下してもいいのですが、
やはり、体重にあった量だけを、
適量滴下してもいいかと思います。

その場合、きっちり半分とかでなくても、
大体の量で構いません。

1本だと多いかな・・・と思うので、
少し量を減らす・・・くらいの気持ちでいいと思います。

液体タイプなので、残った液は捨てましょう。

ご購入は、格安通販がおすすめです。


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レボリューション(犬用・猫用)の使用方法、体重にあった量を滴下しよう
posted by ポンタ at 14:38| レボリューション
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