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2014年03月04日
オーデイオのススメ(裏)
知っていますか?
人間の耳はスペック上20kHzまで聞こえるらしいんですよ。
一般的に、若いほど高い音が聞こえます。
また、ヘッドホンステレオなどを大音量で聞いていた方は聴覚感度が悪くなっていることがあります。
つまり、音楽を聴きこめばその分、不感((不能)になるんですよ。
心当たりのある方は少しでも昔の自分に、輝いていたあの耳を取り戻したくありませんか?
そんなあなたにはコ・レ♡
粘膜についてる耳垢を綺麗にとることで耳内の抵抗(Ω)を減らし
より多くの周波数を鼓膜に届けることで、20kHzを感じることができるはずです。
(第6感で)
音は物体に当たると反射します。
つまり耳の中で垢に当たり反響していて、それがピュアオーディオの妨げに
なっている可能性も微レ存かもしれません。
現にオーディオを聴く前に耳掃除をすることはピュア界では常識になっています。
そしてこれらの可能性を排除する唯一の可能性がこれなのです。
音をよくするにはまず耳をよくしましょう。
それはともかく清潔にして、別に悪いことはないので興味があれば
購入もありでは?
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オーデイオのススメ(表)
皆さん、ご安全に!!!
精密なオーディオ機器を使っていると
少しの埃や汚れでも音質が悪くなってしまいます、大変な問題です。
それはノイズの原因が原因となっている汚れなど
やはりこまめにメンテナンスにしないといけませんよね。
でもメンテンナンス用品は専門的な機械とお高いのでしょう?
そんな中、安価で掃除からクリーニングと幅広く利用ができる万能なものがあります。
それは綿棒です。
しかしただの綿棒ではいけません。
普通の綿棒は柄が貧弱、貧弱でメンテナンス中に折れてイラッ☆としたり
掃除するつもりが綿が毛羽立ち逆に痛めたり、汚したりてしまいます。
そんな中、オーディオ機器メンテナンス用の綿棒が
我らが日本の大企業オーディオテクニカから発売しています。
audio-technica AC-200
この綿棒のいいところは
柄が木製で簡単にへたらず、デリケートな作業ができます。
また綿が毛羽立ちが少ないのでCDのレンズ、ジャックなどのお掃除に最適です。
片方の綿部はクリーニング液を付けて湿式クリーニング、もう一方はから拭きとして使えます。
けばたたず使いやすい綿棒でお得な60本入り!!!!
メンテナンスに購入したい逸品ですよ。
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2014年03月02日
RMAAについて(1)
今回はRMAA(Right Mark Audio Analyzer)について語ります。
これはフリーウェアで周波数特性、歪率特性、ノイズ特性、クロストーク特性を
簡単に測定評価できるツールです。
ロシア製らしいのですがAIMP3といい
ロシアはいい仕事をしますね。
評価できる項目は
(1)周波数特性
(2)ノイズレベル
(3)ダイナミックレンジ
(4)全高調波歪率(THD)
(5)混変調歪率(IMD)
(6)ステレオクロストーク
(7))混変調歪率(スイープトーン)
で現在施行錯誤中
とりあえずこれを使って
DACやDAPの性能評価をレビューしてみようと思いましたが・・・
自分オーディオインターフェイス持ってないんですよ。
現在オンボードのマイクに繋いで評価していますが
測定値が安定しないし、ノイズが乗りまくりVERY POORってなんだよ!!!
今度、知人にオーディオインターフェイス借りようかな。。。
安西先生、オーディオインターフェイスが欲しいです。
定番のオーィオインターフェース
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(1)周波数特性
(2)ノイズレベル
(3)ダイナミックレンジ
(4)全高調波歪率(THD)
(5)混変調歪率(IMD)
(6)ステレオクロストーク
(7))混変調歪率(スイープトーン)
で現在施行錯誤中
とりあえずこれを使って
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