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2017年03月25日
〜自作パソコンドレスアップパーツ紹介〜 【コンパネ編】
またお会いしました〜!
今回も自作パソコンをかっこよくドレスアップするパーツを紹介しま〜す。
その名も「SCYTHE コンパネ1.2号」です。
サイズ 5インチベイマルチインターフェース コンパネ5号 カードリーダー/ファンコン SCKMPN-3000
いつものHARDOFFで540円で入手しました。amazonでは新品で最安39,895円、最高値は何と175,425円!
プレミアでもついているのでしょうか。あまりの高値にビックリです。
本体はこれ。5インチベイに取り付けます。
パネル前面に15in1カードリーダ、温度/ファン回転数表示、ファンコントローラ×2、USB2.0×2、IEEE1394、マイク入力端子、ビデオ出力端子、SATA端子×1、eSATA端子×2を搭載。
カードリーダの対応メディアは、SD、SDHC、MMC、miniSD、microSD、CF、マイクロドライブ、メモリースティック(PRO/Duo/PRO Duo含む)、xD。microSD、miniSD、MS DUOは、直差しに対応している点が特徴です。
付属の各種ケーブル類
パソコンにセットしたところ
どうです、メカっぽくってかっこいいでしょう〜
最初はファンコンのかっこいいやつを探していたのですが、コンパネ1.2号は2chファンコンもついた多機能性に惹かれて購入しました。取り付けた姿を見るといい感じです。
これで540円と激安で入手できたのもラッキーでした。
以上、コンパネ1.2号の紹介でした。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
またの機会にお会いしましょう!
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今回も自作パソコンをかっこよくドレスアップするパーツを紹介しま〜す。
その名も「SCYTHE コンパネ1.2号」です。
サイズ 5インチベイマルチインターフェース コンパネ5号 カードリーダー/ファンコン SCKMPN-3000
いつものHARDOFFで540円で入手しました。amazonでは新品で最安39,895円、最高値は何と175,425円!
プレミアでもついているのでしょうか。あまりの高値にビックリです。
本体はこれ。5インチベイに取り付けます。
パネル前面に15in1カードリーダ、温度/ファン回転数表示、ファンコントローラ×2、USB2.0×2、IEEE1394、マイク入力端子、ビデオ出力端子、SATA端子×1、eSATA端子×2を搭載。
カードリーダの対応メディアは、SD、SDHC、MMC、miniSD、microSD、CF、マイクロドライブ、メモリースティック(PRO/Duo/PRO Duo含む)、xD。microSD、miniSD、MS DUOは、直差しに対応している点が特徴です。
付属の各種ケーブル類
パソコンにセットしたところ
どうです、メカっぽくってかっこいいでしょう〜
最初はファンコンのかっこいいやつを探していたのですが、コンパネ1.2号は2chファンコンもついた多機能性に惹かれて購入しました。取り付けた姿を見るといい感じです。
これで540円と激安で入手できたのもラッキーでした。
以上、コンパネ1.2号の紹介でした。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
またの機会にお会いしましょう!
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2017年03月20日
〜自作パソコンをドレスアップしよう!〜【GPU水冷クーラー編】
前回に引き続き自作パソコンのかっこいいドレスアップパーツの紹介です。
今回はグラフィックボード(以下「GPU」)の水冷化に挑戦です。
GPUはCPUについで高温になるパーツです。特にゲームで高負荷をかけてGPUが高温になりすぎると途端にパフォーマンスが落ちゲームが快適にできなくなりますので、温度管理は必須です。
通常GPUにはヒートシンクとFAN(ヒートシンクだけのものもあります)で冷却するようになっていますが、水冷化にすることでより冷却効果が期待できます。
今回GPUを水冷化するにあたって一風変わったパーツを使用します。
NZXTの水冷クーラー用GPU冷却ユニットKRAKENです。ヤフオクで新品4,600円で落札しました。
NZXT KRAKEN G10-WH
裏面はこんな感じ
これにCPU水冷クーラーを取り付けてGPUのヒートシンクの代わりに設置します。
CPU水冷クーラーはクーラーヘッドが丸形のものしか取り付けできません。一応取り付け可能なCPU水冷クーラーが指定されていますが、形状があえば指定外ものもOKです。あと、GPUもKRAKEN取り付け可能なものが指定されています。詳しくはHPで確認ください。http://www.nzxt.jp/products/detail/138.html
今回使用したCPU水冷クーラーはSCYTHEのAPSALUSVです。HARDOFFでジャンク2,592円(ジャンクの日で10%OFF)と格安で購入しました。
SCYTHE APSALUSV-120
水冷ヘッド部分
水冷ヘッド裏面
ラジエーターは薄型でgood!
ラジエーター用FANは純正FANから青色LEDFANに換装!
ここからは実際にGPUにKRAKENを取り付けてみましょう。
今回使用するGPUはGIGABYTE GeforceGTX670です。
まずはGPUのヒートシンクを取り外します。
GPUを裏返し、赤丸のネジ4箇所をはずすとヒートシンクが簡単に外れます。
ヒートシンクが外れました
GPUにグリスを塗ります
CPU水冷クーラーをこのKRAKENの丸い穴に合わせてセッティングします。
丸い穴に爪がありクーラーヘッドの歯車にかみ合わせてセッティングします
次はバックプレートを取り付けます
バックプレートのネジにGPU水冷ユニットを差し込み、付属のネジで固定します
GPUにKRAKENがセットアップできたらマザーボードに取り付けます。
マザーボードに取り付けるとこんな感じ
白いボディにNZXTの文字がかっこいい!
白いバックプレートにNZXTの文字もいい感じ
以上でKRAKENのセッティング完了です。
実際にどれくらい冷えるのか検証してみたところ
アイドリング時は32°C前後。
BIOHAZARD6ベンチマークで負荷をかけてみると、だいたい40°Cあたりで推移しながら、MAX温度は49°Cととても安定していました。
GPUの水冷化いかがでしたでしょうか?
筆者はかっこいい・見た目重視で性能は2の次ですが、NZXTのKRAKEN水冷化ユニットはそんな筆者も納得のかっこよくて性能が良いという一品です。
かっこいい自作パソコンのドレスアップパーツをお探しの方に、文句なしにオススメできる製品です。
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今回はグラフィックボード(以下「GPU」)の水冷化に挑戦です。
GPUはCPUについで高温になるパーツです。特にゲームで高負荷をかけてGPUが高温になりすぎると途端にパフォーマンスが落ちゲームが快適にできなくなりますので、温度管理は必須です。
通常GPUにはヒートシンクとFAN(ヒートシンクだけのものもあります)で冷却するようになっていますが、水冷化にすることでより冷却効果が期待できます。
今回GPUを水冷化するにあたって一風変わったパーツを使用します。
NZXTの水冷クーラー用GPU冷却ユニットKRAKENです。ヤフオクで新品4,600円で落札しました。
NZXT KRAKEN G10-WH
裏面はこんな感じ
これにCPU水冷クーラーを取り付けてGPUのヒートシンクの代わりに設置します。
CPU水冷クーラーはクーラーヘッドが丸形のものしか取り付けできません。一応取り付け可能なCPU水冷クーラーが指定されていますが、形状があえば指定外ものもOKです。あと、GPUもKRAKEN取り付け可能なものが指定されています。詳しくはHPで確認ください。http://www.nzxt.jp/products/detail/138.html
今回使用したCPU水冷クーラーはSCYTHEのAPSALUSVです。HARDOFFでジャンク2,592円(ジャンクの日で10%OFF)と格安で購入しました。
SCYTHE APSALUSV-120
水冷ヘッド部分
水冷ヘッド裏面
ラジエーターは薄型でgood!
ラジエーター用FANは純正FANから青色LEDFANに換装!
ここからは実際にGPUにKRAKENを取り付けてみましょう。
今回使用するGPUはGIGABYTE GeforceGTX670です。
まずはGPUのヒートシンクを取り外します。
GPUを裏返し、赤丸のネジ4箇所をはずすとヒートシンクが簡単に外れます。
ヒートシンクが外れました
GPUにグリスを塗ります
CPU水冷クーラーをこのKRAKENの丸い穴に合わせてセッティングします。
丸い穴に爪がありクーラーヘッドの歯車にかみ合わせてセッティングします
次はバックプレートを取り付けます
バックプレートのネジにGPU水冷ユニットを差し込み、付属のネジで固定します
GPUにKRAKENがセットアップできたらマザーボードに取り付けます。
マザーボードに取り付けるとこんな感じ
白いボディにNZXTの文字がかっこいい!
白いバックプレートにNZXTの文字もいい感じ
以上でKRAKENのセッティング完了です。
実際にどれくらい冷えるのか検証してみたところ
アイドリング時は32°C前後。
BIOHAZARD6ベンチマークで負荷をかけてみると、だいたい40°Cあたりで推移しながら、MAX温度は49°Cととても安定していました。
GPUの水冷化いかがでしたでしょうか?
筆者はかっこいい・見た目重視で性能は2の次ですが、NZXTのKRAKEN水冷化ユニットはそんな筆者も納得のかっこよくて性能が良いという一品です。
かっこいい自作パソコンのドレスアップパーツをお探しの方に、文句なしにオススメできる製品です。
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2017年03月13日
〜自作パソコンをドレスアップしよう!〜【CPU水冷クーラー編】
皆さんこんばんはー
自作パソコンをかっこよくするためのドレスアップパーツの紹介です。
今回は水冷一体型CPUクーラー「ZALMAN Reserator3MAX」を紹介します。
なんと言ってもドレスアップパーツNo1は水冷クーラーではないでしょうか。
ホントのNo1は本格水冷ですがこれは敷居もお値段も高いので別格ということで。
水冷クーラーの中でもZALMANのReserator3MAXは見た目がとてもかっこいいです。
ZALMAN Reserator3MAX
特に他の水冷クーラーは四角いラジエーターにFANが取り付けてあるものがほとんどですが、
このReserator3MAXは円形ラジエーターと独特の形状をしています。
また水冷ヘッドもGood!電源が入ると青く光ります。
水冷ヘッドの様子
水冷ヘッド裏面
筆者のパソコンのイルミネーションは青色で統一しているため、水冷CPUクーラーも青く光るものを探しておりました。いろいろ調べた中で最もかっこよかったのがこれでした。販売はすでに中止されておりますので入手はもっぱら中古品となります。amazonも現在は取り扱っていないようです。ヤフオクにはときどき出品されており、中古品なら3千円前後、新品は7千円前後で落札されています。
筆者はいきつけのハードオフでたまたま見つけました。箱に入っていたため、カウンターで中身を確認したところ状態がすこぶるよく、価格も3千円とお手頃だったため、即購入した次第です。
パソコンに取り付けた様子
取り付けてみると円形ラジエーターが結構ゴツイですね。
電源ONにするとラジエーターFANと水冷ヘッドが青く光ります!
筆者は機能よりも見た目重視で選んでいるので性能は2の次ですが、一応評価も書いておきます。
〇良い点
冷却性能についてはGood!です。
アイドリング時のCPU温度は40°C前後で推移。ゲームなどの負荷がかかっても50°C前後でそれ以上高温になることはありませんでした。とてもよく冷えます。
〇悪い点
音は結構うるさいです。
UEFIでCPUFANスピードをAUTOにしておくと、ウォーターポンプがフル稼働することがあり、ウォーターポンプ動作音がうるさいです。但し、UEFIでFANスピードを低速にしておけば音の問題は解消されます。また、FANスピードが低速でも冷却性能はあまり落ちないため、筆者は低速設定で使っていますが特に問題はありません。
最後に総評として「見た目のかっこよさ&高性能」ということで、購入してよかったです。
なんか所有欲が満たされる感じですかねー。
人に自慢したくなる一品です。オススメです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
今後も自作パソコンについての有益な情報を提供していきますので、楽しみに待っていてくださいね。
それではまたお会いしましょう!
自作パソコンをかっこよくするためのドレスアップパーツの紹介です。
今回は水冷一体型CPUクーラー「ZALMAN Reserator3MAX」を紹介します。
なんと言ってもドレスアップパーツNo1は水冷クーラーではないでしょうか。
ホントのNo1は本格水冷ですがこれは敷居もお値段も高いので別格ということで。
水冷クーラーの中でもZALMANのReserator3MAXは見た目がとてもかっこいいです。
ZALMAN Reserator3MAX
特に他の水冷クーラーは四角いラジエーターにFANが取り付けてあるものがほとんどですが、
このReserator3MAXは円形ラジエーターと独特の形状をしています。
また水冷ヘッドもGood!電源が入ると青く光ります。
水冷ヘッドの様子
水冷ヘッド裏面
筆者のパソコンのイルミネーションは青色で統一しているため、水冷CPUクーラーも青く光るものを探しておりました。いろいろ調べた中で最もかっこよかったのがこれでした。販売はすでに中止されておりますので入手はもっぱら中古品となります。amazonも現在は取り扱っていないようです。ヤフオクにはときどき出品されており、中古品なら3千円前後、新品は7千円前後で落札されています。
筆者はいきつけのハードオフでたまたま見つけました。箱に入っていたため、カウンターで中身を確認したところ状態がすこぶるよく、価格も3千円とお手頃だったため、即購入した次第です。
パソコンに取り付けた様子
取り付けてみると円形ラジエーターが結構ゴツイですね。
電源ONにするとラジエーターFANと水冷ヘッドが青く光ります!
筆者は機能よりも見た目重視で選んでいるので性能は2の次ですが、一応評価も書いておきます。
〇良い点
冷却性能についてはGood!です。
アイドリング時のCPU温度は40°C前後で推移。ゲームなどの負荷がかかっても50°C前後でそれ以上高温になることはありませんでした。とてもよく冷えます。
〇悪い点
音は結構うるさいです。
UEFIでCPUFANスピードをAUTOにしておくと、ウォーターポンプがフル稼働することがあり、ウォーターポンプ動作音がうるさいです。但し、UEFIでFANスピードを低速にしておけば音の問題は解消されます。また、FANスピードが低速でも冷却性能はあまり落ちないため、筆者は低速設定で使っていますが特に問題はありません。
最後に総評として「見た目のかっこよさ&高性能」ということで、購入してよかったです。
なんか所有欲が満たされる感じですかねー。
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最後まで読んでくださりありがとうございました。
今後も自作パソコンについての有益な情報を提供していきますので、楽しみに待っていてくださいね。
それではまたお会いしましょう!