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2017年05月17日

Revzani Beast Alpha

カルフォルニアの 新興自動車メーカーのRevzaniは自社初の量産車のBeast Alphaの価格を発表しました。このBeast Alphaは400馬力のスポーツカーで$95,000、日本円で1068万円からとなっています。

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Revzaniは2015年にこのVeast Alphaを初披露し2016年に再デザインをし今回正式にプロダクションモデルとして2018年モデルを披露しました。

このRevzani社のBeast Alphaは2.5リッターのスーパーチャージャー4気筒エンジンを積んでおり、コスワースによってチューニングされたものになっています。このBeast Alphaは全身にカーボンファイバーのボディを纏っており、非常にライトウエイトに仕上がっています。総重量は907キロとなっていて、0-100km/hの加速は3.5秒となっています。

このBeastには4種類のタイプがあり、エンジンは同じですが、400馬力から525馬力までの選択肢があり、重量も907キロから748キロまでの選択肢があります。


気になる方はこちらまで
http://www.rezvanimotors.com/#rezvani-motors-models-1
posted by Parka at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年05月16日

NIO EP9 最速電気自動車ニュルブルクリンク

NIO EP9の電気自動車はニュルブルクリンクでの最速タイムを更新しました。そのタイムは6分45分でポルシェや、ランボルギーニ、そしてほぼレース仕様のラジカルが設定したタイムよりも早いことになります。

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NIO EP9 電気自動車のラップタイムは2016年10月に設定されたラップタイムよりも19秒も早く、ランポルギーニウラカンパフォーマンテよりも6秒、ラジカルSR8LMよりも2秒早いことになります。ビデオでのラップタイムは公開されてはいませんが、十分に信頼性があり、 NIO EP9 は現在生産されている車の最速車となります。

NIO EP9電気自動車の最大出力は1,342馬力にもなり、最高速度は313km/hを誇ります。そして、0-200km/hの加速性能は7.1秒になり、すでに六台が生産されています。きになる価格は14万8千ドル日本円で1億7千万円前後 となります。

日本のベンチャー企業やテスラなど電気自動車市場が賑わっていますがついに電気自動車が普通自動車を超え的てより盛り上がることでしょう。



タグ:NIO
posted by Parka at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年05月13日

ラ・フェラーリ 次期ハイパーカー

フェラーリのチーフテクニカルオフィサーの Michael Leiters氏は2022年はラ・フェラーリの次期モデルのハイパーかーを発表計画を明らかにしました。Michael Leiters氏によるとこれから6ヶ月をかけてロードマップを作成し、そこから3〜5年をかけて設計と開発を行っていく計画だということです。

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その中でも明確となっている情報としては、ラ・フェラーリの後継モデルに搭載されるパワートレインは、これまで同様にV12エンジン+モータのハイブリッドモデルになるとのことですが、これは以前から噂をされているもので、次期モデルはF50のようにロードゴーイングF1のようにはなることはないと明言していますが、F1のテクノロジーでもあるエアロダイナミックスやハイブリットシステムは継承される見込みとなっています。

ラ・フェラーリも即完売とりなり、オープンモデルのアペルタも即完売だったことを考えるとこの次期モデルも正式に発表する前に完売する可能性があります。

2017年05月12日

1億台目のポルシェ911記念モデル

ポルシェはツフェンハウゼンの製造工場の生産ラインから1億台目の911を送り出したことを記念して特ベルモデルを生産しました。ポルシェ911は1963年の生産開始以来リアエンジンの特徴を変えることなく未だに第一線で活躍している伝統あるスポーツカーです。

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この記念モデルの911は911Sになり、オリジナルの911の塗装に使われていたグリーンをまとい、アルミ削り出しのミラーや、スポーツエグゾースト、20インチのホイールを装着しています。

インテリアは、木製のハンドルや、メーター内に1億台を記念する画像が映し出されます。

911は生産開始以来、ポルシェを代表するモデルになり、これまでに生産された911の70%はまだ現存していると言われており、世界中で愛され熱狂的なファンを有するモデルにまで成長しています。50年前以上人々を魅了している911ですが、これからも魅力的なモデルになっていくことでしょう。
posted by Parka at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年05月11日

マンソリー メルセデスベンツ AMG GLS 63

日本でも人気のマンソリーがメルセデスAMGのGLS63をベースにしたコンプリートカーを発表しました。このコンプリートカーのGLS63は840馬力までパワーアップされています。

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このマンソリーGLS63のボディーキットはより街での運転を意識したものになっており、デイライトの位置も最後の写真のように取り付けられています。

このボディーキットにより、25mmワイドになり、ボンネットには新たなエアダクトが追加されています。そして、マンソリー製の23インチ305/35のホイールとサスペンションにより、30mmローダウンされています。

そして、リアには新たに追加されたディフューザーにより、ダウンフォースが強められていますので、より高速走行で安定感を出すことに成功しています。

そしてエンジンのアップグレードにより840馬力、1,150 Nmのトルクまで高められており、最高速も45キロ高められています。

日本のみならず世界中で人気のマンソリーからアップグレードとボディーキットが発表されたことにより、よりSUVのチューニングが加速しそうです。



RevoZport メルセデス AMG Gクラス アップグレード

世界中で人気のメルセデスベンツのGクラスですが、RevoZportはメルセデスベンツのGクラスのAMGモデルのアップグレードを発表しました。このアップグレードはAMGモデルのG63とG65ようになっていますが、一部のアップグレードは G 500 4×42にも流用することができます。

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このアップグレードはGクラスのエクステリアをより一層攻撃的なものになっており、このボディーキットにより横幅は70mmワイドになっており、その場合の横幅は1995mmにまでなります。

よりワイドになったサイドフェンダーはカーボンファイバーでできており、このパーツはG63 または G65だけでなく、 G 500 4×42にも装着可能です。

このGクラスのアップグレードですが、フロント部分での変更点は、まずボンネットはベント付きのカーボンファイバー製のボンネットになっており、リップスポイラーもカーボンファイバのものが装着されています。そして、G 500 4×42やG63 6x6のようにルーフにもLEDのライトが装着されています。

そして、リアエンドもリアスポイラーや、スペアータイヤのカバーなどもカーボンファイバーのものに変更されています。

カーボンファイバーを使ったパーツはこれだけでなく、ドアノブ、ドアミラーカバー、シートの背面、インテリアのスイッチ類、ハンドル、パドルシフトなどにもカーボンファイバー製のものが用意されています。

エンジンにも手が加えられており、G 63は580馬力から 650 馬力へ、G 65は612馬力から700馬力へパワーアップされています。


世界中のチューナーがGクラスのボディーキットやアップグレードを発表していますが、同じものが嫌な方や、個性を出したい方はぜひ注目してみてください。




2017年05月10日

Evolve BMW M2 GTS

イギリスのチューニングカンパニーのEvolveはBMW M2をベースとしたチューニングカーのBMW M2 GTSを発表しました。このBMW M2 GTSは同社が手がけたBMW M4 GTSのM2バージョンになります。

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このM2 GTSのエクステリアは、カーボンファイバーのボンネット、トランク、リップスポイラー、リアウイング、ディフューザー、ブレーキなどが装着されており、ノーマルより長いインテークも装着しており、パワーアップが計られています。

搭載されているエンジンはノーマルの直列6気筒ツインターボですが、アップグレードが計られ、370馬力から
406馬力、トルクも500Nmから610Nmへとパワーアップが図られています。そして、パワーアップした車体に見合うようにサスペンションもニュルブルクリンクで開発されたものに変更されています。

搭載されたエンジンの使用や、サスペンションでもわかるようにこのM2GTSはトラック使用を主に考えられて作られています。



2017年05月09日

ポルシェ パナメーラ Techart Grand GT

Techart はポルシェパナメーラをベースとしたチューニングカーのGrand GTを発表しました。

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このGrand GTは来月から販売開始予定になっていて、新しいボディーキットはより攻撃的なものになっていてより効率的にブレーキを冷やしたり、エンジンに空気を取り込めるようになっていて、その結果、横幅は80mm拡大されています。

このGrand GT のボディーキットはカーボンファイバーでできており、フロントは30mm、リアは80mmワイドになっており、リアウイングはノーマルのパナメーラのように可変式ではなく、固定されています。

ホイールは22インチを装着しており、これはポルシェのオプションでも選択できる最大サイズの21インチより1インチ大きなサイズとなっていて、フロントは285/30 ZR 22インチ、リアは 335/25 ZR 22インチとなっています。そして、ホイールも好きな色に変更可能とのことです。

そしてインテリアはより好きにカスタマイズできるようになっていてハンドルもTechartオリジナルのハンドルを選択することが可能でその場合、一回り小さい360mmのハンドルになります。そして、シフトノブやペダルに関してもTechartオリジナルのものが装備されています。

日本でも人気のTechartですので、日本で見かけることもあるかと思います。



2017年05月02日

DP Motorsport ポルシェ 911 RS 3.5 Red Evolution

DP Motorsport は伝説的なポルシェのチューニングに特化したメーカーであり、1973年にEkkehard Zimmermannによって設立され、43年間の豊富な経験とチューニングが有名な会社です。

今回発表されたのは赤で統一された1974年の911RSのチューニングカーです。

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今回発表された911RSは ‘dp11 Red Evolution’と呼ばれており、薄いガラスやカーボンファイバーを多用し徹底的に軽量化されており、総重量は940kgととても軽量に仕上げられています。

搭載されているエンジンは3.5リッターの6気筒水平対向エンジンで365馬力まで引き上げられており、同じボディの1974年型の911RSは210馬力だったことを考えれば大幅なパワーアップになっています。

そしてフロントに搭載されているガソリンタンクや、ロールケージ、スリックタイヤなどよりレーシーになっています。



2017年05月01日

ポルシェ カイエン TECHART Magnum

Techart は特別版のポルシェ カイエンのチューニングカーを発表しました。

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今回発表された特別版のポルシェ カイエンはMagnumで自社の30周年記念モデルとしてボディーはカーボンファイバーが多用されており、より過激なものになっています。

エンジンは720馬力まで引き上げら得ており、リアエンドにはディフューザーや4本出しマフラーなどが備えられノーマルのカイエンとは全く違うものになっています。

日本でもカイエンは色々なチューニングメーカーのボディーキットを装着しているのを見かけますが、その中でもより攻撃的なルックスになっています。

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