2016年06月19日
実践! ターゲットのソースにデバッグ関数を埋め込んでみたがRAM不足でコンパイルエラーとなった
実際にターゲットのソースファイルにデバッグ関数を埋め込んでみました。残念ながらRAM不足になりコンパイルできませんでした。デバッグ関数の呼び出し箇所をうんと減らす必要がありますね。残念。
Arduino:1.6.10 Hourly Build 2016/05/31 11:33 (Windows 10), ボード:"Arduino/Genuino Uno"
最大32,256バイトのフラッシュメモリのうち、スケッチが8,390バイト(26%)を使っています。
最大2,048バイトのRAMのうち、グローバル変数が2,473バイト(120%)を使っていて、ローカル変数で-425バイト使うことができます。
processing.app.debug.RunnerException: スケッチが使用するメモリが足りません。メモリを節約する方法については、以下のURLのページを参照してください。http://www.arduino.cc/en/Guide/Troubleshooting#size
at cc.arduino.Compiler.size(Compiler.java:319)
at cc.arduino.Compiler.build(Compiler.java:156)
at processing.app.Sketch.build(Sketch.java:1111)
at processing.app.Sketch.build(Sketch.java:1081)
at processing.app.Editor$BuildHandler.run(Editor.java:1988)
at java.lang.Thread.run(Thread.java:745)
スケッチが使用するメモリが足りません。メモリを節約する方法については、以下のURLのページを参照してください。http://www.arduino.cc/en/Guide/Troubleshooting#size
「ファイル」メニューの「環境設定」から
「より詳細な情報を表示する:コンパイル」を有効にすると
より詳しい情報が表示されます。
Arduino:1.6.10 Hourly Build 2016/05/31 11:33 (Windows 10), ボード:"Arduino/Genuino Uno"
最大32,256バイトのフラッシュメモリのうち、スケッチが8,390バイト(26%)を使っています。
最大2,048バイトのRAMのうち、グローバル変数が2,473バイト(120%)を使っていて、ローカル変数で-425バイト使うことができます。
processing.app.debug.RunnerException: スケッチが使用するメモリが足りません。メモリを節約する方法については、以下のURLのページを参照してください。http://www.arduino.cc/en/Guide/Troubleshooting#size
at cc.arduino.Compiler.size(Compiler.java:319)
at cc.arduino.Compiler.build(Compiler.java:156)
at processing.app.Sketch.build(Sketch.java:1111)
at processing.app.Sketch.build(Sketch.java:1081)
at processing.app.Editor$BuildHandler.run(Editor.java:1988)
at java.lang.Thread.run(Thread.java:745)
スケッチが使用するメモリが足りません。メモリを節約する方法については、以下のURLのページを参照してください。http://www.arduino.cc/en/Guide/Troubleshooting#size
「ファイル」メニューの「環境設定」から
「より詳細な情報を表示する:コンパイル」を有効にすると
より詳しい情報が表示されます。
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