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高橋由美子、デビュー30周年記念ライブで“アイドル”やりきる!振りも完全再現(クランクイン!)







出典元:クランクイン!


1990年4月に「Step by Step」で歌手デビューし、“20世紀最後の正統派アイドル”として絶大な人気を博した高橋由美子が、27日、東京・日本青年館でデビュー30周年記念コンサート『高橋由美子30th Anniversary Live 令和だ!由美子だ!全員集合!〜日本青年館で逢いましょう〜』を開催。高橋は変わらぬ歌声と元気あふれるパフォーマンスで昼・夜2公演、アイドルをやりきった。


【写真】パワー全開!30周年記念ライブで“アイドル”をやりきった高橋由美子



 高橋が歌手として単独公演を行うのは2009年7月に東京・日比谷シアタークリエで行った20周年記念ライブ以来12年ぶり。高橋本人の希望で、1991年7月にファーストコンサートを行った“聖地”日本青年館で開催。

 「令和に復活した20世紀最後の正統派アイドル」をコンセプトにした本公演は高橋本人が企画・プロデュースを手がけ、セットリストやチケットに付属する公演パンフレットの内容、グッズ制作、YouTubeを利用した宣伝活動に至るまで、すべて打ち合わせから参加。ステージングはアイドル時代の振り付けをすべて手がけていたコレオグラファーの三浦亨氏が担当した。

 公演は、昨年実施されたファン投票で1位を獲得した「Fight!」でスタート。アイドル時代を彷彿とさせる裾が大きく広がった黄色のミニドレス姿の高橋が登場すると、色とりどりのペンライトが振られ、大きな拍手が巻き起った。

 冒頭のMCでは、「今日は本当に30年間、ずっと高橋由美子を…」と話すと一瞬涙で声を詰まらせたが、「30年間、応援し続けてくれている皆さんと一緒に心に残るライブをつくっていきたいと思っていますので、最後まで楽しんでいってください」とファンに呼びかけた。

 序盤は、主演ドラマ主題歌「Good Love」や「友達でいいから」などお馴染みのヒット曲をノリノリで連発。

 中盤は、一転、赤のオフショルダーという落ち着いたイメージのパンツドレスに着替えて、ラジオ番組での共演以来、親交のあるギタリスト・鈴木大介氏とピアニスト・近藤嘉宏氏の演奏で、松田聖子の楽曲「瑠璃色の地球」のカバーや自作詞の「A Song For You」を、アコースティックにバラードを歌い上げた。さらに、人気曲「yell」をアコースティックバージョンで1番を歌い終えると、途中で白の衣装に早替え。その後、アップテンポなオリジナルバージョンを立て続けに歌唱した。

 本編最後には、昨年リリースしたベストアルバム『最上級GOOD SONGS [30th Anniversary Best Album]』に収録された21年ぶりの新曲「風神雷神ガール」も披露して、会場を盛り上げた。

 鳴り止まぬ拍手の中アンコールへ突入。Tシャツとショートパンツ姿で登場した高橋は、「アチチッチ」とデビュー曲「Step by Step」を披露し終えると、「私が日本青年館でコンサートをやりたいと言ったことがきっかけで、私の多くの友達がたくさん愛を注いでくれて協力をしてくれました」と関係者へ感謝を伝えた。

 続けて、ファンにも「30年もやれたことは自分では本当に軌跡みたいで、みんなの愛を今日はいっぱいもらいました」と話すと感極まって涙声に。最後はアイドルグループ・夢∞NITY(ドリーム・インフィニティ)とコラボで再び「Fight!」を歌ってステージを終了。全16曲、12年ぶりのライブとは思えない伸びのあるパワフルな歌声で熱唱、当時の振り付けをほぼ完全に再現して集まったファンを魅了した。

 なお、コロナ禍で来場できなかったファンの声に応えて、この日の公演を収録したライブDVDの発売が決定。詳細は追って発表される。


■高橋由美子のコメント
こうやって皆さんとお会いする日が来るなんて、夢にも思っていませんでした。30年前、最初のコンサートをやった日本青年館で歌いたいという私のわがままがたくさんの方のお力添えで叶って感無量です。今日は会場に足を運んでくださった皆さんと、この会場に来られなくて、おうちで応援してくれているすべての皆さんに感謝を込めて、精いっぱい歌わせていただきました。みんな、ありがとう!!


■「高橋由美子 30th Anniversary Live 令和だ!由美子だ!全員集合!
〜日本青年館で逢いましょう〜」セットリスト

01.  「Fight!」(2ndシングル/1990年)
02.  「笑顔の魔法」(3rdシングル/1991年)
03.  「だいすき」(9thシングル/1992年)
04.  「コートダジュールで逢いましょう」(7thシングル/1992年)
05.  「すき...でもすき」(17thシングル/1995年)
06.  「Good Love」(10thシングル/1993年)
07.  「友達でいいから」(13thシングル/1994年)
08.  「瑠璃色の地球」(オリジナル:松田聖子)
09.  「A Song For You」(7thアルバム『Tenderly』/1994年)
   ※高橋由美子 作詞曲
10.  「yell」(12thシングル/1993年)
   アコースティックVer→オリジナルVer
11.  「Good-bye Tears」(14thシングル/1994年)
12.  「PEACE BOMBER」(2ndアルバム『PEACE!』/1991年)
13.  「風神雷神ガール」(30周年アルバム『最上級GOOD SONGS』収録/2020年)
〜アンコール〜
14.  「アチチッチ」(8thシングル/1992年)
15.  「Step by Step」(1stシングル/1990年)
16.  「Fight!」(2ndシングル/1990年)




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SNSなどで騒がれてるみたいだよ

それだけ注目されてるというのはちょっと気になるよね





いかにも
これが一番!

みたいな印象を受けるのは
逆に怪しすぎると感じてしまうよね。。。。。

誇大な表現って警戒する人もいるよね。

これは大丈夫そうだね。。。

わたしが気になっているのはコレ・・・


ぶっちゃけ、どうかなあ。
全額返金保証はついてるのかな?

買わないよりは買った方がいいのは分かるけど、
ちょっと迷っちゃう〜




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