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posted by fanblog

2019年11月09日

*超簡単*5分でできる留学資料請求【母】


前回までの話。

個人情報を出すのはちょっとなぁ…と
資料請求をためらっていた母。
しかし資料請求をすることにより
留学フェアのお誘いを受け
留学の外枠が見えはじめてきたので
もっと早く資料請求をしていればよかった!!!!!
と思ったのでした。



留学ってどうすればいいの???と
お悩みのみなさん、
とりあえず資料請求してみましょう。

すぐに届くし無料です。
読むだけで楽しいです。
ネットよりは内容も詳しく
具体的な値段やプランが載っています。

本気で留学したいなら、情報は早く手に入れたほうがいいです。
本気かどうかわからない場合は、
パンフレットを見ることで
諦めるのか、頑張るのか、目星がつきますよ。

わたしは値段を見て諦めました。
娘はこの価格ならバイトを頑張れば行ける、と思ったようです。

わたしが最初に資料請求した
【留学デビュー★】は
国内のエージェント30社と提携していて
いくつかのアンケートに答えるだけで
自分に合うプランがある数社から資料が届きます。

超簡単なので、資料請求の仕方を紹介しますね!
(女子と書いてあるから選びましたが、
送られてきた資料を見る限り、
男子が資料請求しても問題ないと思います。)

↓まずはこちらをクリック↓





留学のパンフレットを取りよせる何ヶ所かある
「留学のパンフレットを取りよせる」
をクリック


希望条件を入力
まず希望条件を入力していきます。


行きたい国
行きたい国を選びます。


行きたい国複数選択が可能です。


行きたい目的次に行きたい目的を選びます。


行きたい目的こちらも複数選択可能です。
中高生だったら語学留学、ホームステイ、海外進学でいいと思います。


あなたの職業あなたの職業を選びます。
保護者ではなく留学に行く方の職業を
選んでください。


あなたの職業小中学生・高校生・大学生・社会人
から選びます。


お届け先の入力へ進む「お届け先の入力へ進む」をクリックして
次のページに進みます。


お届け先入力お届け先入力のページです。


名前・フリガナ・年齢名前・フリガナ・年齢を入力します。
こちらも保護者ではなく
留学に行かれる方の情報にしたほうがいいです。
年齢によって参加プログラムが変わるので。


郵便番号と住所郵便番号と住所を入力します。


電話番号とメールアドレス電話番号とメールアドレスは、
保護者のものでもいいと思います。
「無事に届きましたか?」と電話がきたり
留学フェアへのお誘いメールが届くので
我が家はわたしの連絡先にしておいて正解でした。
娘は知らない番号からの電話には出ないし、
メールも滅多に開かないので。


留学予算・留学予定時期留学予算・留学予定時期を選びます。
1ケ月以内だったら30万以下か30万円〜50万円、
1年以上の長期なら200万円以上が目安かと。
留学時期は、
1か月後・2か月後・3か月後・4か月後・5か月後・6か月後・
7か月後〜・1年後〜・2年後〜
どの時期を選んでも
直近のパンフレットが届くと思います。



留学予定期間とその他ご要望留学予定期間とその他ご要望欄です。
留学予定期間は
1ヶ月未満・1ヶ月〜3ヶ月・3ヶ月〜半年・
半年〜1年・1年以上
から選びます。
短期か長期かどこへ行くかなどが
なにも決まっていない場合は、
要望欄に正直に書きましょう。
現時点と留学に行きたい時期の
年齢と学年と生年月日も書いておくといいと思います。


パンフレットが送られてくる会社名こんな感じで
パンフレットが送られてくる会社名が出てきますので
あとで混乱しないように控えておくといいです。
(控えておかなかったのであとで混乱しました…)


この内容で送信最後に
「プライバシーポリシー、利用規約に同意する」
にチェックを入れて
「この内容で送信」
をクリックしておしまいです。


1週間後には、
全ての会社から資料が届いていますよ!


次の記事へ

2019年11月08日

留学について調べてみた C-3資料請求編(後) 【母】


前回の話

資料請求の結果、
怒涛の郵便物ラッシュ、そして電話営業ラッシュがやってきた。
しかし資料は娘に丸投げで
具体的なことはなにも考えていない母であった。




電話営業が落ち着いた頃
メールで留学フェアのお誘いが届き始めます。
電話でも誘われますが、
予定が合わないことが多く、どこにも参加していませんでした。

資料請求をしてわかったことは
都内だったら土日祝は
どこかで必ず留学フェアをやっています。
焦ることはないです。

気になる会社があったら
自分たちの都合がいいときに
申し込んで行ってみればいいと思います。

で、たまたま電話がきて日程が合った留学フェアが
「中高生向け」だったので
行ってみることにしました。
参加申し込みはメールで返信しました。

もちろんこの時点で
留学するとは決まっていませんし、
私も娘も
どんなエージェントなのかも知りません。
資料請求しすぎて情報が飽和していました。




↑簡単なアンケートだけでパンフレットの一括請求ができます。
個人情報流出に怯えていましたが
資料請求は怖くなかったです(笑)
娘はちゃんと資料を読んで、比較検討をしていました。

次の記事へ

2019年11月07日

留学について調べてみた C-2資料請求編(中) 【母】


前回の話

意を決して資料請求をしてみた母。
その結果は…????



翌日か翌々日からかは忘れましたけど
ポストにどさっと
分厚い資料が2〜3通ずつ届く日が数日ありました。
早い!

「何かいいのあったら教えて〜」
と言って資料は娘に渡していたので
わたしはほぼ読んでいません。
娘が「これいいな〜」と言ってきたものを
チラッと見る程度でした。

娘なりに「高すぎる」とか「条件が合わない」などの理由で
何社か絞っていたようです。

更に資料が到着して1週間後くらいからは
ぼちぼち電話がかかってきます。

そもそもわたしとしては、
どんな留学プランがいくらくらいであるのかな〜?
という軽い気持ちで偵察するために資料請求したんですが、

留学エージェントからの電話は
”夏休みに3週間、トビタテ!利用で留学する(決定)”
という前提でかかってきます。

わたしの資料請求の仕方が悪かったのかな、ごめんなさい。

「すいません…まだそこまで考えていないんです…。」
という返事ばかりしていました。

また、資料請求の要望欄の記入内容が
うまく伝わっていなかったのも何社かあって、
高校生の娘がいる母親(わたし)が留学を考えている、とか
親子留学を考えている、と
受け取られていたこともありました。

あと、娘はアメリカを熱望しているんですけど
わたしはオーストラリア、ニュージーランド、カナダのほうが
治安が良さそうでいいな、と思っていて
資料請求するときに英語圏を全部チェック入れたんですね。
そうしたら
「当社はイギリス専門なので今回は〜」と
ご丁寧に資料を送らない旨のメールをいただいたりしました。
こちらこそ
あまり深く考えないで資料請求して申し訳なかったです。




資料請求して良かったことは、娘が相場を理解したこと。
このころから
「アジアだったら安いから、バイト代でなんとかなるかも?!」
と言い出します。

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