2016年05月12日
押入れの中から ボロボロの真空管アンプ 昭和43−44年
これはAMラジオとFMラジオとアンプのセットものです。話をきくと、プレーヤーとスピーカーとセットものをアンプだけ外して保管してたらしいです。小さい真空管アンプなのでトランスレスで100Vの供給でアンプが動作してたとか、確かに真空管は小さいと思いますので100Vでまかなえるのかと。まさか電源つなげたら通電するとは、びっくりしました
メーカー名がわかりません、どこかにかいてあるはずなのに。(なかなかの勉強課題です)
左がアンテナ接続、右がスピーカー接続かと
コンセントを入れた瞬間ランプがピカっとそれと同時に体にピリっとした感触が ええええ 危ない
左したの棒状の黒い物体がアンテナ
左上がバリコン(ラジオの同調回路バリアブルコンデンサ)らしい、右上がスピーカーにつながってます
左したがコンデンサ
型番調べようとしてるんですが、たぶん見る人がみるとすぐ解かるんでしょうね
気が向いたらスピーカーにつなげてみたい、しかし感電しないように慎重に気を付けないと。
メーカー名がわかりません、どこかにかいてあるはずなのに。(なかなかの勉強課題です)
左がアンテナ接続、右がスピーカー接続かと
コンセントを入れた瞬間ランプがピカっとそれと同時に体にピリっとした感触が ええええ 危ない
左したの棒状の黒い物体がアンテナ
左上がバリコン(ラジオの同調回路バリアブルコンデンサ)らしい、右上がスピーカーにつながってます
左したがコンデンサ
型番調べようとしてるんですが、たぶん見る人がみるとすぐ解かるんでしょうね
気が向いたらスピーカーにつなげてみたい、しかし感電しないように慎重に気を付けないと。
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