・詐欺防止録音機の設置
・ゴミ屋敷の利用者の訪問診療導入の件で、包括と訪問
※生活保護利用者のゴミ処分は、大家さんが支援してくれたので、洗濯機まで処分してくれてて助かりました。
ケアマネをしていて、「ケアマネヤメタイ」と思うことが、毎年数回あります。ここ最近は、困難な利用者でも包括が協力してくれて、ストレスが少ない!
ケアマネが辞めたいと言う理由は、ネットで見かける理由だけではない。
私の場合、新人が入ったり、他のケアマネが私の担当している地区の利用者を横取りするみたいな(人聞き悪いけど)。新人は、自宅から近いから、この地区がいいとか、包括から断られているケアマネは、私の担当している地区の新規を取られる。(新規受けられる地区が少ないから)
私は、職場では古いほうなので、包括と時間をかけて信頼関係を築いているので、それを横取りされるような真似は、頭にくる。(それで、管理者は、新規が来ないと言ってる)新しく信頼関係を作るのは時間がかかるから。ちょっと頭にきたので、今まで新規受けてた包括に「新規下さい」と声かけたら、もらえた
でも、「新規につなげて!]とか、「輸血が必要な生活保護の利用者、暫定」だったりと、手間がかかる新規が多い。そっ、信頼関係が築けると手間がかかる利用者(困難事例)しか、新規来ないのです。でも、包括が協力してくれるので、頑張るのです。
しかし、ラクな人も困難な人も1件の金額は、同じ。うちの会社は、件数で賞与や昇給が決まるので、私の場合は、条件悪い。困難で、不公平感マックスで、ヤメタクなる。
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