備忘録

モーニング娘。の道重さゆみが、バースデーTシャツをブログで公開している。
ブログ「サユミンランドール」の6月27日投稿分「じゃーーーーん！」で、
「今年も、この季節がやってきましたね...もーすぐ、さゆみのお誕生日」と、
7月13日の誕生日を待ち望んでいることをつづっている。

そして「バースデーTシャツが出来上がったょぉぉぉ」と、自ら着用した写真をアップしている。
写真では、ピンク色の下地に、黒で文字が書かれいるのは分かるが、上半分が隠されており、
下半分の「道重」のみが分かる格好だ。

道重は、「2011年は、『道重一筋』Tシャツ、2012年は、『結局道重』Tシャツ　
さぁ、今年！！なーんでしょ？？？（笑）予想してみて」と、ファンに呼びかけている。

早速ファンから答えが寄せられており、漢字2文字と予想したファンでは「一生道重」
「生涯道重」が有力、小さ目のひらがなと考えたファンでは「やっぱり道重」をあげたものが多かった。

その他にも「年女道重」「最強道重」「永遠道重」などは、複数のファンから書き込みがあり、
ひねった意見には「Ｉ（ハート）道重」「妖艶道重」「私は道重」「さゆ道重」などと予想したものがあった。

ソース：IBTimes
http://jp.ibtimes.com/articles/45908/20130627/909752.htm
画像：http://stat.ameba.jp/user_images/20130627/11/sayumimichishige-blog/c2/82/j/o0480071912589982371.jpg
道重さゆみオフィシャルブログ「サユミンランドール」6月27日「じゃーーーーん！」
◇http://ameblo.jp/sayumimichishige-blog/entry-11561624685.html

「正直言って、ジョッキーにもう未練はないんですよ。いつ引退してもいいって思ってる。それが、いつになるかは
分からないけど、やめる時は突然決めることになるでしょうね」

彼の口から飛び出した静かな言葉には、ある種の��決意�≠ｪ籠もっていた。

騎手・藤田伸二(41)。?'91?年のデビュー当初から、武豊に次ぐ21年連続重賞勝利を飾り、ダービーや有馬記念、
天皇賞など数々のG�Tタイトルを獲得。それだけではなく、特別模範騎手賞2回、フェアプレー賞17回という
前人未到の表彰歴からも分かるように、騎乗に対する姿勢で高い評価を受けている名ジョッキーだ。

その風貌や、ストレートな言動から��番長ジョッキー�≠ﾌ異名を持つ藤田が、このたび新著『騎手の一分』を
上梓。現在6万部を記録している。

「引退」の二文字が浮かんだとき、これだけは言っておきたいと思った―。藤田がそう語る新著は、競馬界の
危機的状況を綴る、衝撃的な内容になっている。

「今の競馬界は、ジョッキー自身にとって魅力を感じられなくなっている。その証拠に、この30年間でJRA所属の
騎手は半数近くまで減ってしまった。なにも、体力的な理由で引退する人だけじゃない。昨年はまだ20代後半の
若手騎手が8人も辞めたんです。そのうえ、騎手を育成する競馬学校の応募者も最盛期の2割以下。
このままでは、日本競馬界が衰退するのは目に見えている。その原因は、すべてJRAにあるとオレは
思うんです」

競馬界が危機的状況に陥っている原因としてまず藤田が挙げるのが、「エージェント制度」だ。

「勝てなくなると『アイツは腕が落ちた』ってよく言われますよね。でも、競馬で勝つには強い馬に乗るのが必須
条件。どんな天才騎手だって、弱い馬では勝てないのが現実なんですよ。だからこそ、騎手は強い馬に乗せて
もらえるようになるために、自分で厩舎を回って頭を下げて営業し、朝早くからの調教にも参加して信頼関係を
築いてきた。それが、?'06年にエージェント制度が導入されたことで状況が変わってしまったんです」

(>>2以降に続く)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36125
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/8/6/600/img_86d55e8b93f42c4df9674b02729e8894127054.jpg

沖縄県出身歌手のＣｏｃｃｏさんが７月１５日午後５時から、浦添市てだこ大ホールで
開かれる飯島バレエスクールの第４３回発表会に出演する。恩師の飯島礼子さんの
依頼で、１９年ぶりにバレエの舞台に立つ。

Ｃｏｃｃｏさんは「歌や絵など芸術活動の根っこにあるのはバレエ。
また踊ることができて幸せ」と話す。Ｃｏｃｃｏさんが出演するのは、
古典バレエ「ジゼル」のパ・ド・ドゥ（男女ペアの踊り）を題材に、
飯島さんが創作した約１０分間のダンス。同教室の後輩たちと共演する。

Ｃｏｃｃｏさんは１２〜１７歳まで飯島さんの教室に通い、最後の出演作品が
「ジゼル」（ジゼル役で主演）だったため、今回も同作品を基にした。
Ｃｏｃｃｏさんは「稽古で１９年ぶりに踊り、全身が筋肉痛だけど、
その痛みもうれしい」と話した。前売り券２千円。問い合わせは飯島さん
電話番号はソースをご確認願います。

ソース：琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-208293-storytopic-6.html
画像：「芸術活動の根っこにあるバレエをまた踊れるのはうれしい」と語る
Ｃｏｃｃｏさん（右）と飯島礼子さん＝２０日、琉球新報社
http://ryukyushimpo.jp/uploads/img51c3a12b124f2.jpg
※ご依頼がありました。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371539667/344

歌手、倖田來未（３０）が７月３１日に発売するマキシシングル
「Ｓｕｍｍｅｒ　Ｔｒｉｐ」のジャケット写真で自身最大規模の露出ショットに挑戦した。

ビキニ姿で尻を突き出した“エロかっこよさ”満点の１枚で、ロックサウンドに
仕上がったリード曲「ＬＡＬＡＬＡＬＡ」の熱気、解放感を表現するため、
５月に米ロサンゼルスのビーチで撮影した。

水着のジャケット写真は「Ｇｏｓｓｉｐ　Ｃａｎｄｙ」（２０１０年）以来３年ぶり、
全身水着では初めてだ。倖田は「『夏』がダイレクトに伝わるものにしたいと思い、
解放感があるＬＡで撮影しました。露出が多い撮影だったので、ダイエットに
追い込みをかけて頑張りました」と磨きをかけたセクシーボディーに胸を張った。

ソース：SANSPO.COM（サンスポ・コム）
http://www.sanspo.com/geino/news/20130620/oth13062005050011-n1.html
画像：小麦色に染まった肌を極小ビキニに包んだ倖田來未。引き締まったヘソ出しルックにノックアウト必至だ！
http://www.sanspo.com/geino/images/20130620/oth13062005050011-p1.jpg
http://www.sanspo.com/geino/images/20130620/oth13062005050011-p2.jpg

松井玲奈「○○フェチの方にはたまらない感じ。ふふふ……」　SKE48の新曲MVが話題

　アイドルグループ・SKE48が7月17日にリリースする新シングル「美しい稲妻」のミュージックビデオが公開され、
メンバーが普段とは違うセクシーな内容が、ファンの間で話題となっている。

　同MVは「SEXY」と「WILD」をキーワードにしており、未開部族を思わせるワイルドなエスニック風衣装に身を包ん
だメンバーが、炎を囲んだ砂浜や、海辺でセクシーなダンスを見せるという内容。YouTube等で公開されると、ファン
の間でも「MVカッケーやん」「なんかワイルドエロいな」「セクシーで上品なエロス」「これはスタイルがいいかど
うかで格差がでるMVだな」などと話題になった。

　同MVについてメンバーの松井珠理奈は「最近のSKE48は、元気で明るい、かわいいミュージックビデオが多かったで
すが、今回は『強き者よ』や『片想いFinally』のような、かっこいいMVに仕上がりました。今までと違い、ただカッ
コいいだけじゃなく、今までよりも女性らしい振りもあり、パワーアップ、レベルアップしたSKE48の姿が魅せられて
いると思います」と魅力を語り、松井玲奈は「今回は今までにないかっこいいMVになっています。いつもの明るくて
元気なSKE48ではないギャップを楽しんでもらいたいです」とアピールしている。

　また、今回「美しい稲妻」の収録内容も同時に発表され、カップリングにはチームS「JYURI-JYURI BABY」、チーム
KII「2人だけのパレード」、チームE「シャララなカレンダー」と、各新チームの楽曲が収録されることが明らかに。
DVDが付属する初回限定盤にはそれぞれのMVも収録される。なお、チームEのリーダー・松井玲奈は自身のTwitterで「
どのチームも色が違ってステキですよ。チームEのMVは○○フェチの方にはたまらない感じになっております。ふふふ
…」と思わせぶりなコメントを寄せている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130620-00000018-rbb-ent

美しい稲妻 MV（special edit ver.）
http://www.youtube.com/watch?v=cBqbmT0YFeY


http://livedoor.blogimg.jp/yabya/imgs/9/7/979e421e.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/akbholic/imgs/f/3/f396487b.jpg

8月8日(木)に開幕する「第95回全国高等学校野球選手権記念大会」の模様を連日放送する
「熱闘甲子園」(ABC・テレビ朝日系)の新キャスターに、テレビ朝日の竹内由恵アナウンサーが
就任することが決定。2年連続キャスターを務める工藤公康、“熱闘甲子園の顔”長島三奈と共に
夏を盛り上げる。

竹内アナは「入社して初めて携わった仕事が『速報！甲子園への道』でした。
その時ホントにいろんなことに感動して、またいつか携われたらいいなと思っていました。
今回『熱闘甲子園』を担当させていただけるということを聞いて本当に光栄に思っていますし、
楽しみです」と喜びの表情を見せた。

6月初旬、「熱闘甲子園」のキャスター3人がそろって番組への意気込みなどを語るコメント収録と
写真撮影などがテレビ朝日にて敢行された。竹内アナにとって、'08年にテレビ朝日に入社した際の
初仕事が「速報！甲子園への道」だったこともあり、夏の高校野球や甲子園には“特別な思い”があるという。

この日は、甲子園球場の隣にあり、高校球児たちも必勝祈願に訪れるという
「素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)」から取り寄せられた野球ボール型の絵馬に
「一夏入魂」としたため、この言葉に込めた自身の思いや、番組への意気込みなどを
熱く語った。その後、先輩キャスターの工藤、長島と共に「熱闘甲子園」PR用の
写真や動画をテレビ朝日7階の屋外テラスで撮影。（>>2以降に続きます）

ソース：ニュースゲート
http://www.news-gate.jp/article/39423/
画像：http://www.news-gate.jp/article/39423/201728_400.jpg
http://www.news-gate.jp/article/39423/201729_400.jpg

「℃−ｕｔｅ」のリーダー・矢島舞美（２１）と「乃木坂４６」の
西野七瀬（１９）が、グループの垣根を越えてグラビア共演を果たす。

１７日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」
（小学館）で“６月の花嫁”をテーマに、
清涼感のあるウエディングドレス姿を披露する。

２人は「やっぱり白いドレスと白無垢が着たい」（矢島）
「キレイな海の教会がいい」（西野）などと
理想の結婚式についても語っている。

ソース：スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/14/kiji/K20130614006012110.html
画像：「週刊ビッグコミックスピリッツ」のグラビアでコラボし、ウエディングドレス姿を
披露した「℃−ｕｔｅ」矢島舞美と「乃木坂４６」西野七瀬（左）
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/14/jpeg/G20130614006011520_view.jpg

映画「それいけ！アンパンマン　とばせ！希望のハンカチ」（７月６日公開）の
完成披露試写会が１６日、都内で行われ、漫画家のやなせたかしさん（９４）、
声を担当した女優の本仮屋ユイカ（２５）らが舞台あいさつを行った。

映画＆テレビ２５年記念作品であり日本テレビ開局６０年特別映画の
同作を紹介するために、毎作品恒例となっているやなせさんの
即興ソングで開幕。５分近いアカペラで、見どころなどを歌い伝えた。

雲の上に住んでいる小さな象の男の子、パオの声を担当した本仮屋は
「男の子の声が難しかった。お腹に力を入れて、空手の『オス！』を
やってからやりました」と苦労を少し。「女優として演技するよりも、
集中力と体力を全部使って、フル稼働して作りました」と工夫を明かした。

子どものころに親しんでいた作品に携われたことに感激で、
「大好きだったアンパンマンの世界にまさか自分が入れるとは、
想像もできなかった」と大喜びだった。

ソース：日テレNEWS24
http://www.news24.jp/entertainment/news/1628633.html
画像：http://www.sanspo.com/geino/images/20130616/oth13061619350024-p1.jpg
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http://www.sanspo.com/geino/images/20130616/oth13061619350024-p3.jpg

シンガー・ソングライターの浜田省吾さんが、12年ぶりにテレビ出演を果たし、
ナレーションに初挑戦することが12日、明らかになった。

出演するのは7月28日放送の番組「浜田省吾ライブスペシャル
〜僕と彼女と週末に〜」（NHK BSプレミアム）で、浜田さんが
テレビに出演するのは、民放も含め、01年にNHKで放送された
自身の特集番組以来。

今回、自ら「おそらく最後のテレビ出演になるだろう」といい、
「音楽番組なので、音を楽しんでいただくことを目的として
制作しましたが、基にあるコンセプト『どうして我々は今……』を
感じていただけたら幸いです」とコメントを寄せている。

浜田さんはコンスタントに全国ツアーを行い、
定期的にオリジナル作品を発売。一昨年の
東日本大震災の際は、積極的に被災地を訪れ、
復興支援やライブ活動を行ってきた。（>>2以降に続きます）

ソース：MANTANWEB（まんたんウェブ）- 毎日新聞デジタル
http://mantan-web.jp/2013/06/12/20130611dog00m200071000c.html
画像：7月28日放送の番組「浜田省吾ライブスペシャル 〜僕と彼女と週末に〜」で
12年ぶりにテレビ出演を果たす浜田省吾さん
http://mantan-web.jp/assets/images/2013/06/12/20130611dog00m200070000c_450.jpg