肺ガン: 母が肺ガンで抗がん剤治療中なので日記始めました

通院保障のことをすっかり忘れていたので危うく請求漏れするところでしたが何とかセーフでした！夫のケース夫は昨年、目の病気で手術のため 4日間ほど入院し、その後通院を続けていましたが先日ようやく医師よりもう来なくてもよいとの診断が出ました。そこでようやく生命保険の通院保障のことを思い出し、請求手続きをしてみました。入院したのは去年5月、通院終了が今年6月。 …1年経ってます。しかも..

甘いものが食べたい時にはバナナですね [2021/06/01 16:06]

ネット上ではあらゆる分野において様々な情報が氾濫しており何が本当で何が間違っているのか自己判断してしまうのは危険ですよね。例えばガンの罹患者は糖質を摂ってはいけないとか、塩分を控えたほうがよいとか。上の二つは信ぴょう性が高い情報だとは思いますが、ガン罹患者だろうと健康な人だろうと甘いものが食べたいときってありますよね。そこで体に良いとされる食材を組み合わせて、比較的健康に悪くない（..

腫瘍マーカーの数値が上昇中 [2021/05/30 13:32]

先日母が腫瘍マーカーの検査に行きました。そこで出た数値は600超え。そろそろ抗がん剤の変更時期に差し掛かっていると思われます。しかし、母に残された抗がん剤はあと1種類。この抗がん剤が合わなければこれで抗がん剤治療はお終いです。残り1種類を今始めてよいのかどうか…。母の決断は「NO」。まだ先にとっておきたいとのことで、自分で食事療法を試してみるとのことです。以前お伝えしたゲル..

誤嚥：コロナ自粛による弊害 [2021/05/15 21:54]

肺がんを罹患している方々は自粛により外出を控えていると思います。うちの場合、父と母の二人暮らしで父はまだ現役で働いており母は普段、一人で留守番をしている毎日です。先日、母が我が家に遊びに来た時にお茶を出したのですがお茶を一口飲んでまさかの誤嚥。気管に入ったお茶をすべて出し切るまでしばらくの間、激しく咳き込み続けていました。そしてそれから数時間後に豆腐を食べたんです。するとその豆腐も気管..

コロナと肺ガン [2021/05/15 11:00]

蔓延防止等重点措置と言われるものにより日常生活に様々な制約がなされている今日この頃ですが肺がん患者の母や肺ガンを罹患されている方々にとっては日常生活そのものが命の危機になりかねないと改めて実感しました。というのも私自身が急性膵炎で緊急入院しましたが薬の副作用で呼吸機能の低下がみられ血中酸素濃度が 85まで下がり酸素吸引を余儀なくされました。この状況でコロナウイルスに感染したらアウトだなと..

ゲルソン療法 [2021/05/12 19:31]

私の友人から「ゲルソン療法」というのを聞きました。既にご存じの方も多いと思いますが初めて聞く方のために素人的に超簡単に説明するとドイツのゲルソン医師が考案したガン予防のための食事療法で、塩分を摂らずにカリウムを摂取するため毎日人参ジュースを大量に飲む療法のようです。抗がん剤治療を始めてしまうと母のように様々な副作用から日常生活を営むことが困難になってしまいます。なのでガンになっても ..

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