大手企業様なら手形払から、いわゆるファクタリングに移行されておられると思いますが、我々中小企業では未だ諸般の事情により手形払でございます(^^;)
で、支払日が近づくと経理担当者が真剣な面持ちで、電子チェックライタにひたすら金額を打ち込み、手形を処理していくのであります。
昨今中小企業といえどもITの活用は当たり前田のクラッカーでして、
(すんませんおっさんですのでご容赦を(^^;))
何故、デジタル化したデータをもう一度プリントアウトした上、再度チェックライタに入力せにゃあかんのや?とこの時期になると素朴に疑問を感じております。
「ググれ」ば、やはりあるんですね、良い品が(^o^)
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いつか我社も導入して、経理担当の方の業務効率化を計れたらええのぅと思いメモした次第であります。
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※USBケーブル経由でPCから金額テキストデータを流し込む仕様ですが、これだけでも十分効率化されることだと思いませんか?
経理担当の上司の方、電子チェックライタを更新する際に一言言ってくだされば良かったのに(^_^;) と思わずにはいられない商品です。