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2024年11月09日

心ない言動を見せる保護者に、意見し続けた中学教師

心ない言動を見せる保護者に、意見し続けた中学教師には「クレームなし」。
このネットニュースには、「先生の自己満足なのでは?」、「絵空事」、「昭和か?」など否定的なコメントが多かった。

現在の保護者は、甘やかされて生きて来たため、否定的なことを言われることに拒絶反応を示す。

職員室の中でもジェネレーションギャップはある。
あと10年も経てば、甘やかされて生きて来た先生ばかりになるため、似た者同士で上手く行くようになるのかもしれない。

ただ、治安は昔に比べ、肌感覚でも、かなり悪くなっている。
私達の時代までは、力で押さえ付ける人(先生や先輩、上司など)がいたが、学校の部活動で先輩のことを「君付け」や「さん付け」で呼ぶようになった辺りから、仲間内で歯止めが掛からなくなった。

先生で対処出来ないなら、「警◯に来てもらえ」とする意見があるが、警◯だって甘やかされて生きて来た人がお◯りさんになっている。

消◯学校の生徒さんを見ていても分かるじゃない。

昔と違って、現在は休みの前になると、親が消◯学校に迎えに来る。まるで、修学旅行の出迎えのように。
私の時代は、親が迎えに来るのは恥ずかしい、と思う男の人は多かった。

寄宿生活を送っている生徒さん達は、週に1度だけ外出できるのだが、狭い歩道を横に並んで歩く。しかも、タバコを吸いながら。
※苦情が入ったのか、現在は生徒の代表のみが外出をするようになった、かもしれない。

人手不足で採用基準が変わったのか、消◯学校の生徒さんはずいぶん小柄になった。
あんな小柄でボンベを背負って消◯活動ができるのだろうか?

消◯学校の生徒さんを身近で見ていると、消防官の不祥事がニュース(パワハラや児童買春など)になっても驚きはしない。
posted by owariasahi at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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