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2022年11月16日

前もって家族に伝えてあること

病院での待ち時間が暇だったため、病院内を探索していると、
輸血のポスターを見た幼馴染みのA、「血が必要な時は、私の血を使ってね」
私、「断る!」
家族には言ってある。Aの血を使うくらいなら、治療は断念すると。

posted by owariasahi at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

勉強を怠ると将来、嘘つきになる

子供、「オバさん、これ、なんて読むの?」
幼馴染みのA、「・・・、オバさん老眼だから見えない」
子供、「これって、なんて読むの?」
私、「・・・、何だったっけ・・・」
思い出せそうで思い出せなかったのは、「所以」
私、「思い出した、ゆえん」
A、「そうそう、ゆえん」
何がそうそうだ、アホなAが読めるはずがない。

子供、「だったら、これは?」
私、「うーん??貴方、読める?」
A、「うーん?口先まで出かかっているけど、出てこない」
本当かよ!?
私、「しょせん、じゃない?」
A、「そうそう、しょせんよ」
引っかかったなA。
「しょせん」と読み間違えることが多いのは、「所謂(いわゆる)」。
A、「分からないことがあったら、自分で調べなさい」
このことがあってから、子供がAに質問することはなくなった。
posted by owariasahi at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

幼馴染みのAは昔からアホだった

退院した私に、風邪等が感染らないよう、家族は家の中でもマスクを付けている。
幼馴染みのA、「良い家族ね」
家族が気を遣ってマスクをしているのに、遊びに来たAはノーマスク。
子供、「オバさん、マスクをして」
A、「オバさんは大丈夫、免疫力が高いから」
誰も、お前が感染することを心配してねえよ!

思い出したことがある。
学生の時、Aと歩いていると、前から大きな犬がやって来た。
私、「どうする?」
A、「犬から目線を反らしたらダメよ」
私、「それって、熊に遭遇した時じゃないの?」
A、「大声を出そうか」
私、「それも、熊に遭遇した時じゃないの?」
A、「だったら、木に登る?」
私、「それも、熊に遭遇した時じゃん」
最終的にAが行ったのは、親指を隠すこと。
私、「それって、不幸があった時にすることよ」
前から来た大きな犬は、親指を隠すAにメッチャ吠え、そのスキに私は猛ダッシュで逃げた。
posted by owariasahi at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

少しは遠慮しろ!

いつも通院に付き添ってくれる幼馴染みのAを誘って焼き肉屋へ行った。
私、「遠慮しないで食べて」
A、「じゃあ、まずはビール」
病人と一緒に来ているのに、酒を飲むな!

A、「特選和牛の特上を3つ」
少しは遠慮しろ!
A、「ビールは飲まないの?」
病人なんだから飲むわけないだろ!
A、「日本酒も飲まないの?」
クデえな、アホは!
A、「食べないと元気にならないわよ」

遠慮しないアホと一緒に食事をすると、いつもより多く食べられた。
もしかして、私に食べさせるために、Aは無理をして飲み食いをしたのでは?
A、「あー気持ち悪。吐きそう」
暴飲暴食したAは酔い潰れ、病人の私がAの介抱をした。
posted by owariasahi at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

アホなA

退院しても3日の頻度で通院しなくてはならない。
通院に付き添ってくれるのは、近所に住む幼馴染みのA。
私、「ごめんね」
A、「良いわよ、暇だから」
私、「付き添ってくれるお礼に食事を奢るわ、何が食べたい?」
A、「えー、何だろ?・・・」
暫く考えた後
A、「焼き肉が良い」
暫く考えた答えが焼き肉?アホかこいつ!
病人に付き添っていることを忘れて、自分が満足することしか考えてないアホなA。
A、「やっぱり、すき焼きが良い」
どっちも同じだ、アホ!
posted by owariasahi at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

今年初の肉まん

退院すると、家族が優しくなるのは分かっていたが、今回は3回目の退院。
退院が3回になると、優しくなることに家族が飽きてしまったみたいなため、具合の悪い演技をしなくてはならない。
旦那、「料理は出来ないだろ。外食するか?」
私、「貴方達だけで行って来て」
子供、「私、焼き肉が食べたい」
旦那、「じゃあ、焼き肉にするか」

「えっ!?焼き肉を食べるの?」、焼き肉なら私も食べたいのだが、具合の悪い演技をしていると「私も行く」とは言えなっかった、ちくしょー!

焼き肉から帰って来た旦那が、病人の私に買って来たのが、コンビニの肉まん。
「何を考えているんだ!」、「私は一応病人だぞ!」
子供、「肉まん食べないの?食べないなら私が食べても良い?」

「良いわけないだろ!」
肉まんに、たっぷりソースとマヨネーズを付けた、旨かった。
posted by owariasahi at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

退院

とりあえず退院、とりあえず。

2022年10月18日

お知らせ

入院によりブログ休止中。

2022年10月09日

キャリーオーバーが溜まらない訳

ジャンボ宝くじの発売終了間近になると、ロトを目玉商品にするために、ロトは1等が出ずキャリーオーバーが溜まると幼馴染みのAに話すと、
A、「ロト6もロト7も1等が出たじゃない」
私、「1等が出ることは良いじゃない」
A、「貴方が1等は出ないと言うから3口しか買わなかったのよ」
私、「買った3口は当たったの?」
A、「外れた」
私、「外れたのは、私の責任ではないじゃない」
A、「貴方が1等が出ないって言わなかったら5口は買い、そのうちの1口が当たってたわよ」
3口買おうが5口買おうが当たらない人は当たらない。逆に1口しか買わなくても当たる人は当たる、当たり前のことだけど。
私、「私がジャンボ宝くじの発売終了間近になると、ロトを目玉商品にするためにロトは1等が出ずキャリーオーバーが溜まるとブログに書いたから、それをロトの担当者が見て、ヤバいバレていると思い、1等が出るようにしたのよ(笑)」
政権が変わってから、ロトやサッカーくじは1等が出やすくなった。
と言うことは、前の政権は1等が出ないように操作をしていたのか?
自分が当たらないのを他人のせいにするのは、人間の性。
政権批判をしても、パクられないのだから日本は平和、隣国のロシアは侵略戦争をしているのに。
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posted by owariasahi at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2022年10月07日

ラドン温泉

友達に「温泉に行こう」と誘われた。
友達は私の健康を気遣って温泉に誘ってくれたと思うのだが、
私、「どこの温泉へ行くの?」
友達、「〇〇温泉」
その温泉は、天然の放射線が放出されていることで有名で、治療に訪れる人が多い。
放射線と聞くと、入院していた私は治療やレントゲンを思い出す。原発事故では放射能が問題になった。
調べて分かったことは、放射線を出す能力を放射能と言うらしい。
レントゲンの時は、被曝しないよう防護服を着るのだが、温泉に入るには全裸になる、大丈夫かな?
放射能を浴びると、細胞の中の染色体に異常を来す。
ガンになるのは、染色体が異常を来しているから。
健康な人でも、一時的に染色体異常を起こす場合があるのだが、健康な人だと染色体は正常に戻る。戻らないのが、ガン患者。
友達に誘われた〇〇温泉は、微量の放射線が出ており、その放射線で細胞を刺激して、異常を来している染色体を正常に改善する。
染色体が正常な人が、微量でも放射線を浴びて良いのだろうか?
友達、「着いたわよ」
〇〇温泉は、見た目は普通の観光ホテル、放射線と知らなければ良い温泉、食事も良く、健康な人も普通の温泉感覚で利用されていた。
友達、「また来ようね」
〇〇温泉に誘ってくれた友達は理系女子、そのため、放射線の効能やリスクに関しても分かっている。
それなのに、私を連れて来てくれたのだから、感謝。
旦那に〇〇温泉へ行って来たことを話すと、
旦那、「良い温泉だっただろ、俺なんて毎月行ってるよ」
〇〇温泉の近くにはゴルフ場が沢山あり、何年も毎月通っている旦那は病気知らずの健康体。
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posted by owariasahi at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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