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2016年03月29日

あなたは好かれる客?嫌われる客?携帯ショップで、球場で・・



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あなたはどちらですか?好かれる客or嫌われる客・・

[iモード]携帯ショップで好かれる客/嫌われる客[iモード]
◯・・ 何も知らない客

× ・・機能に詳しい客
機種や料金プランについての知識がなく、長々と質問する客はいかにも嫌われそうだが、
「説明すること自体は全く苦じゃない」
と語るのは携帯ショップの店長さん。

「ウチはサービスの説明をして、新規契約や契約変更をしてもらうのが仕事。それは売り上げにもなるし、勧めたサービスを素直に利用してくれる方が一番いいお客さん。逆に売り上げにつながらない充電とか、データのバックアップだけをする客は面倒ですね」

携帯が苦手な年配者なども、
「時間はかかるけど、使っている機種の機能がシンプルだから、実は説明も楽ですよ」
と好かれている。
むしろ、嫌われるのは、理論武装してくる客だ。

「『俺のほうが詳しい』アピールをする人が意外と多くて、本当にウンザリします。契約約款を丸暗記して、若い店員をいじめていたオッサンは“約款野郎”というアダ名で毛嫌いされてましたね」

また、別の店員は「番号はそのままで、通信会社だけを乗り換える『MNP』を繰り返して儲ける“MNP乞食”がイヤだった」
と語ります。

「あいつらは他店のキャンペーン情報を調べまくって、『なぜこの店ではやっていないんだ!』とキレるから最悪でした。我慢してたけど、『だったら、初めから、そっちのキャリアにしろよ!』って言いたくなりますよ……」

携帯ショップには、「無知の知」で臨むのが良いサービスを受けられるコツですね。

dsc_8360.jpg
http://otomu.blog.eonet.jp/default/images/2009/03/23/dsc_8360.jpg

[iモード]ビールの売り子に好かれる客/嫌われる客[iモード]
◯ ・・勝っているときの阪神ファン
× ・・負けているときの阪神ファン

「好きな客も嫌いな客も阪神ファン! 勝ってるときは大好きだし、負けているときは大嫌いです」

 
こう話すのは京セラドームや甲子園球場で売り子をしている大学生。好きも嫌いも阪神ファンとはどういうこと!?



「勝っていると阪神ファンは上機嫌でどんどん買ってくれる。でも負けていると猫のようにおとなしくなって、財布の紐も固くなるから困りもの。阪神の勝敗は収入にも直結する大問題なんです!」

 

歩合制で働く彼女たちならではの意見。そのため阪神ファン以外でもこんな客が好かれるという。



「タンクが空になったとき、ほかの売り子から買わずに待ってくれると本当にうれしい。売り逃しを防ぐことができますからね」


 
しかし、いくらビールを買っても「野球に興味がない客」はNG。



「試合を見ないでずっと絡んでくるからいい迷惑。私たちのお尻をずっと見てるのバレてますよ!」



野球を楽しみ、そのうえでバリバリ買ってあげることが彼女たちに好かれるポイントなのです。




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