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2024年08月14日

自己分析DAY!転職活動の準備を始めよう

みなさんお盆はいかがお過ごしですか?

今日は、転職活動の準備として、自己分析について深掘りしていきましょう。
「自己分析なんてやったことない…」「何をすればいいの?」そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか。

でもご安心ください。この記事では、自己分析の具体的な方法や、履歴書・職務経歴書の書き方、面接対策まで、転職活動の基礎を徹底解説していきます。

自己分析ってなに?

自己分析とは、自分の強み、弱み、価値観、キャリアプランなどを客観的に把握することです。
転職活動では、企業に「なぜあなたを採用すべきなのか」をアピールするために、自己分析は欠かせません。

自己分析の方法
1. ストレングスファインダーレジスタードマークを活用する
ストレングスファインダーレジスタードマークは、あなたの生まれ持った強みを34のテーマから診断してくれるツールです。
自分の強みを客観的に知ることができるので、自己分析のスタートに最適です。

2. 過去の経験を振り返る
学生時代や社会人経験の中で、成功体験や失敗体験を振り返ってみましょう。
その経験から、自分の強みと弱みを洗い出すことができます。

成功体験: 何がうまくいったのか、その時にどんな行動を取ったのかを具体的に書き出してみましょう。
失敗体験: なぜ失敗したのか、そこから何を学んだのかを深く掘り下げてみましょう。

3. 将来のキャリアビジョンを明確にする
「将来、どんな仕事がしたいのか」「どんなキャリアを築きたいのか」を具体的にイメージしましょう。
キャリアビジョンが明確になると、転職活動の目標が定まり、モチベーションが維持しやすくなります。

履歴書・職務経歴書の書き方

履歴書・職務経歴書は、あなたの第一印象を決める大切な書類です。
応募企業に合わせて、丁寧に作成しましょう。

応募企業に合わせて書き分ける: 企業の求める人物像や、募集要項に記載されているキーワードを参考に、自分の経験やスキルをアピールしましょう。
アピールしたい点を効果的に伝える: 過去の経験を具体的に記述し、数字や実績を用いてアピールすると説得力が増します。
よくある間違いと対策: 誤字脱字や、連絡先が間違っているといった基本的なミスは避けましょう。 また、経験やスキルを誇張しすぎたり、嘘を書いたりしないように注意しましょう。

面接対策

面接では、あなたのコミュニケーション能力やポテンシャルが評価されます。
事前にしっかりと準備しておきましょう。

自己PRや志望動機: 自己分析で得られた情報を基に、自分の強みや経験を企業にアピールできるような自己PRや志望動機を作成しましょう。

逆質問: 面接の最後に必ずと言っていいほど聞かれる逆質問。 企業への関心を示すだけでなく、あなた自身の情報収集の機会にもなります。

面接官からのよくある質問: 「あなたの強みと弱みは?」「なぜ、この会社に入りたいのですか?」など、面接でよく聞かれる質問とその答え方を事前に準備しておきましょう。

転職エージェントの活用

転職エージェントは、あなたの転職活動をサポートしてくれるプロです。
転職エージェントを活用することで、効率的に転職活動を進めることができます。

転職エージェントを選ぶ際のポイント
: 実績、専門分野、サポート体制などを比較検討し、自分に合った転職エージェントを選びましょう。

転職エージェントに求めること: キャリア相談、求人紹介、面接対策など、自分に必要なサポートを明確にしておきましょう。

転職エージェントとの付き合い方: 転職エージェントは、あなたの味方です。 積極的にコミュニケーションを取り、信頼関係を築きましょう。

まとめ

転職活動は、自分自身と向き合う貴重な機会です。
自己分析をしっかりと行い、自分の強みを活かせる仕事を見つけましょう。

2024年08月12日

転職活動中のみんなへ!私の体験談から学ぶ、モチベーションを維持する方法

皆さん、こんにちは。

転職活動、いかがお過ごしでしょうか?

私も昨年、転職活動真っ只中のあなたと同じように、未来への不安と期待を抱えながら、毎日を過ごしていました。

「本当に自分にはできるのだろうか?」「新しい環境にうまく馴染めるだろうか?」そんな悩みを抱えながらも、一歩ずつ前に進んでいく中で、得た学びや経験を皆さんと共有したいと思います。

なぜ、私が転職を決意したのか?

以前の会社では、やりがいを感じながらも、自分の成長に繋がるような大きな仕事に挑戦する機会があまりありませんでした。

もっと自分の能力を活かして、社会に貢献したいという思いが強くなり、転職を決意しました。

転職活動で壁にぶつかった時、どう乗り越えたか?


転職活動は、想像以上に長く、孤独な道のりでした。

特に、書類選考や面接で不合格になり、自信をなくした時期もありました。

そんな時、私は、「なぜ、この会社で働きたいのか?」という自分の軸を常に意識するようにしました。

自分のキャリアプランと、企業のビジョンが一致していることを再確認することで、モチベーションを維持することができました。

また、同じように転職活動をしている友人と情報交換をすることも、大きな支えになりました。
お互いを励まし合い、悩みを共有することで、孤独感を解消することができました。

転職活動で得たもの

転職活動を通して、私は大きく成長できたと感じています。

新しい会社で、自分の能力を最大限に発揮できることに喜びを感じていますし、仕事を通じて出会う人々から、多くのことを学んでいます。

転職活動中のみんなへメッセージ

転職活動は、決して楽な道のりではありません。

しかし、この経験を通して、あなたは必ず成長することができます。

焦らず、自分のペースで、一歩ずつ進んでいきましょう。

あなたには、必ずできる!

モチベーションを維持するための3つのヒント

小さな目標を設定する
大きな目標ばかりに目がいきがちですが、小さな目標をこまめに設定することで、達成感を味わい、モチベーションを維持することができます。
例えば、「今日3社企業にエントリーする」「今週は5社の企業説明会に参加する」など、具体的な目標を設定してみましょう。

周りの人に相談する
一人で悩まず、家族や友人、転職エージェントなど、信頼できる人に相談してみましょう。

客観的な意見をもらうことで、新たな視点を得られるかもしれません。
また、話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になることがあります。

リフレッシュする時間を作る
転職活動は大変ですが、息抜きも大切です。

好きなことをしてリラックスしたり、体を動かしたりして、気分転換を図りましょう。

リフレッシュすることで、また新たな気持ちで転職活動に臨むことができます。

まとめ

転職活動は、自分自身と向き合う貴重な機会です。

この経験を通して、あなたは必ず成長することができます。

焦らず、自分のペースで、一歩ずつ進んでいきましょう。

応援しています!

2024年07月24日

【転職活動】応募した業界について〜人材業界編〜

【転職活動】応募した業界について〜人材業界編〜

※プロモーションが含まれます


こんばんはバイバイ
本日は私が応募した業界、人材業界についてご説明させていただきます!
「人材業界って具体的にどんなことをするの?」「どんな人が向いているの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、人材業界の仕事内容魅力と課題、そして将来展望について詳しく解説していきます!


人材業界の仕事内容


人材業界は、「」と「仕事」を繋ぐ役割を担っています。具体的な仕事内容は、大きく分けて以下の4つに分類されます。

1 人材紹介

企業の求人に合致する人材を、求職者に紹介する仕事です。企業と求職者の双方の希望を聞き取り、最適なマッチングを行うことが求められます。

2 人材派遣

企業に人材を派遣し、業務を委託する仕事です。派遣社員は、派遣会社と雇用契約を結びますが、実際の業務は派遣先の企業で行います。

3 求人広告

企業の求人情報を掲載した広告を作成・掲載し、求職者に応募を促す仕事です。媒体は新聞、雑誌、インターネットなど様々です。

4 人材コンサルティング

企業の人事制度や人材育成に関する課題を解決するためのコンサルティングを行う仕事です。採用、評価、研修など、幅広い分野を扱います。

人材業界の魅力


人材業界は、社会貢献度の高い仕事として人気があります。企業の成長を支え、求職者のキャリアアップを支援することで、社会の発展に貢献することができます。

また、人材業界は常に新しい技術やトレンドを取り入れるため、常に学ぶ姿勢が求められます。そのため、飽きることなく仕事に取り組むことができます。

さらに、人材業界は比較的転職しやすいという特徴もあります。人材紹介、人材派遣、求人広告、人材コンサルティングなど、様々な分野で経験を積むことで、幅広いキャリアプランを築くことができます。

人材業界の課題

人材業界は、人手不足という課題を抱えています。近年、人材需要の高まりにより、人材業界全体の求人倍率が上昇しています。

また、AIやビッグデータなどの技術革新により、人材業界の仕事内容も変化していくことが予想されます。そのため、常に新しい知識やスキルを習得していくことが求められます。

人材業界の将来展望


人材業界は、今後も成長が期待できる市場でもあります。特に、IT業界や医療・介護業界の人材需要は高まっており、人材業界の活躍の場も広がっていくでしょう。
人材紹介や人材派遣などの従来の業務に加え、AIを活用した人材マッチングや、データ分析に基づいた人材育成支援など、新たなサービスも求められるようになっていくと言われています!

まとめ

人材業界は、社会貢献度の高い仕事であり、常に新しいことを学ぶことができる魅力的な業界です!
人と接することが好き、社会貢献したい、新しいことに挑戦したいという人におすすめです。
人材業界に興味がある方は、ぜひ積極的に情報収集を行い、チャレンジしてみてください!!
このブログ記事が、人材業界への理解を深め、転職活動の参考となることを願っています。
それではまた次回バイバイ







2024年07月21日

【転職活動】応募した業界について〜Web業界編〜

【転職活動】応募した業界について〜Web業界編〜

※プロモーションが含まれます
【第二新卒エージェントneo】

こんばんはバイバイ
2日更新できず申し訳ないです🥹
明日月曜日でまた辛い1週間が始まる方も多いと思いますが、お互い頑張っていきましょう笑
さて今回は題名の通りWeb業界について、簡単に説明できればと思います!

Web業界

前回IT業界について簡単にまとめさせていただきましたが、みなさんはそもそもIT業界とWeb業界の違いをご存知でしょうか??
まずはおさらいとして、IT業界とは、「Information Technology(情報技術)」の略称で、情報や通信に関わるあらゆる事業を指す総称です。つまり、パソコンやスマホ、インターネットなど、私たちの生活に欠かせないテクノロジーに関わる仕事であれば、ほとんどがIT業界に含まれますね!

一方、Web業界とは、インターネット上で提供されるサービスやコンテンツに関わる事業を指します。
具体的には、以下のような仕事があります。

・Webサイト制作:企業や個人のWebサイトを企画・設計・開発する仕事です。
・Webデザイン:Webサイトの見た目や使いやすさをデザインする仕事です。
・Webマーケティング:Webサイトやインターネット広告を使って、商品やサービスを宣伝・販売する仕事です。
・SEO:検索エンジンにWebサイトを上位表示させるための対策をする仕事です。
・コンテンツ制作:Webサイトやブログ記事、SNS投稿などのコンテンツを企画・制作する仕事です。

Web業界もIT業界の一分野ではありますが、よりインターネットに特化した仕事が多いのが特徴です。

では、今回の転職活動で私が応募した分野について説明できればと思います。

Webマーケティング

今回私が応募した分野は、『Webマーケティング』です。
理由は、これまで営業経験があったのでこの経験を活かせる最先端な業界を学べると思ったからです!

Webマーケティングは現代社会において、企業の成長戦略において欠かせない存在となりつつあります。
テレビや新聞広告とは異なり、インターネットを駆使して商品やサービスを顧客に届ける、まさに現代の最先端マーケティング戦術ですね!!
しかし、「Webマーケティングって具体的に何するの?」「未経験でも大丈夫?」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?
Webマーケティングの仕事内容、必要なスキル、未経験から始める方法まで、分かりやすく解説します。

1. Webマーケティングの役割とは?
Webマーケティングは、インターネットを通じて商品やサービスを認知してもらい、顧客を獲得し、売上を向上させるための活動です。
具体的には、以下のような施策を行います。

・コンテンツマーケティング
・ソーシャルメディアマーケティング
・メールマーケティング
・リスティング広告運用
・データ分析

これらの施策を通じて、Webサイトへのアクセス数を増やし、コンバージョン率を高め、顧客とのエンゲージメントを促進していきます。


2. Webマーケターに必要なスキル
Webマーケティングは、幅広い知識とスキルが求められる奥深い仕事です。
Webマーケに必要なスキルは、主に4点と言われています。
最終的に難易度も高く、私自身途中で断念する結果となりましたね・・・笑


・マーケティングに関する知識: 市場調査、顧客分析、STP分析、4P分析など、マーケティングの基本的な知識が必要です。

・Webサイト制作の知識: HTML、CSS、JavaScriptなどの知識があると有利です。

・SEO対策の知識: 検索エンジンに上位表示させるための対策方法を理解する必要があります。

・コンテンツマーケティングの知識: ブログ記事やSNS投稿など、魅力的なコンテンツを作成できるスキルが必要です。

データ分析スキル: アクセス解析ツールなどを活用して、データを分析し、施策の効果を測定する必要があります。


3. 未経験からWebマーケターになるには?

ただWebマーケティングは、未経験からでもチャレンジできる仕事としても最近話題になったりします。
では、どうすればWebマーケティングができるのか・・・🤔
おすすめのステップをご紹介させていただきます!!

【ステップ】
1.Webマーケティングに関する知識を学ぶ: 書籍やWebサイト、オンライン講座などを活用して、Webマーケティングの基本を学びましょう。

2.実践経験を積む: インターンシップやアルバイトに参加したり、個人でブログを運営したりして、実践的な経験を積みましょう。

3.資格を取得する: Webマーケティング関連の資格を取得することで、スキルを証明することができます。

4.ポートフォリオを作成する: 自分がこれまで取り組んだWebマーケティング施策をまとめたポートフォリオを作成しましょう。

5.転職活動を行う: 転職エージェントや求人情報サイトなどを活用して、Webマーケターの求人に応募しましょう。


まとめ

Webマーケティングは、変化の激しい業界ですが、やりがいのある仕事だと思います。
未経験でも、積極的に学び、行動することで、Webマーケターとして活躍することができます。
私は応募はしましたが、最終的に違う業界を選びましたが今回のこのブログ記事が、Webマーケティングに興味を持つ方にとって、一歩踏み出すための参考になれば幸いです🙂

それでは、今回はこの辺にしてまた次回会いましょう〜バイバイ






2024年07月19日

転職活動】応募した業界について〜IT業界編〜

【転職活動】応募した業界について〜IT業界編〜

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【第二新卒エージェントneo】

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こんばんはバイバイ
今回からは私が応募した業界についての特徴やメリット・デメリットについてお話ししていければと思います!
転職活動において業界選びは、今後の給与・キャリアパスを左右する大きな分岐点だと思っています。
今回の投稿が皆さんの参考になれば嬉しいですきらきら
では早速行ってみましょう〜

IT業界

そもそも皆さんはITの意味知っていますか?
ITとは「Information Technology(情報技術)」の略称です。
私もこの業界を受けるまでは『あ〜ITね!』みたいな感じで知ったかぶってました笑
このIT業界は大きく5つの種類に分かれています。(知ってる方も多いかも・・・笑)

【分類】
・ソフトウェア業界
・ハードウェア業界
・情報処理サービス業界(SI)
・インターネット/Web業界
・通信インフラ業界



未経験におすすめ分類

1個1個説明すると長くなるので、今回は未経験でも挑戦しやすい分類をご紹介します!
IT業界の中で未経験でも挑戦しやすい分類それは・・・・・・

『通信インフラ業界』です!!(あくまで個人的な意見です笑)
じゃあ通信インフラ業界は何??て感じですよね。
通信インフラとはインターネットやスマートフォン、Wi-Fiなどに用いられる通信回線や、それらを運用するために必要な設備のことを指します!

通信インフラ業界が未経験者におすすめな理由について、詳しく解説していきます人差し指サイン
1. 社会貢献度の高い仕事に携われる
通信インフラは、私たちの生活に欠かせないインフラです!
スマートフォンやパソコンでインターネットを利用したり、テレビ電話で家族と会話したり、通信インフラがなければできないことがたくさんあります。通信インフラ業界で働くということは、こうした社会インフラを支え、人々の生活を支える重要な仕事に携わるということになります!

2. 将来性のある安定した業界で働ける
通信インフラは、今後も必要不可欠なインフラであり続けると思います。そのため、通信インフラ業界は将来性のある安定した業界と言えますね!
また、近年では5Gや光ファイバーなどの次世代通信技術の導入が進んでいるので、業界全体が盛り上がってきてます!

3. 幅広い職種で活躍できる
通信インフラ業界には、ネットワークエンジニア、サーバーエンジニア、通信設備保守員、営業職など、様々な職種があります。自分の興味やスキルに合った職種を選ぶことができるので、未経験者でも自分に合った仕事を見つけることができます!

4. 資格がなくても転職できる
通信インフラ業界で働くためには、必ずしも資格が必要ではありません。もちろん、関連する資格を持っていると有利ですが、未経験者でも積極的に採用している企業も多くありますので、未経験でも挑戦しやすいですし、スキルがなければこのインフラエンジニアからスタートするのが一般的?みたいです!

5. スキルアップの機会が多い
通信インフラ業界は、常に新しい技術が開発されているため、スキルアップの機会がたくさんあります。会社が研修制度を用意していたり、eラーニングなどでスキルアップを支援する制度があったりと、自己研鑽を積む環境が整っているので、資格取得して年収上げたい方にはおすすめですね!きらきら

まとめ

IT業界は、5つの分類に分けられますが、それぞれ異なる魅力と将来性があります。自分の興味やスキルに合った分野を見つけることが重要です!
また今回紹介した通信インフラ業界は、未経験者でもチャンスが広がる魅力的な業界です。社会貢献度の高い仕事に携わりたい、将来性のある安定した業界で働きたい、幅広い職種で活躍したい、資格がなくても転職したい、スキルアップしたい、という方におすすめです!
ぜひ、通信インフラ業界で新たなキャリアに挑戦してみてはいかがでしょうか?

明日は華金ということもありブログはお休みするかもしれません🥲
今回はこちらで終了ということでまた次回会いましょう〜

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2024年07月17日

【転職活動】応募した業界3選

【転職活動】応募した業界3選

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キャリアアップを叶える第一歩【キャリア道場】





こんばんはバイバイ
今回は20代で2回転職した私が応募した業界を3つ紹介できればと思います!
昔から人と話すのが好きだったので、人と関わりつつもスキルアップを目指せる業界を選びました!
早速詳細していきますてれてれ

IT業界

1つ目はIT業界です。
理由としては少し浅はかかもしれませんが、業界の安定性と資格取得し手に職がつけられると思ったからです!
このブログもそうですし、現代社会においてIT技術はすごく身近で、その技術を習得すれば個人で動ける能力が飛躍的に向上すると考えました。ただ私は理系でもないですし、パソコンがそれほど得意でもなかったので、
IT業界の法人営業志望として応募を決意しました!
こちら営業を選んだ理由としては、人と関わりたい思いが強かったのでパソコンと向き合い続けるよりも、ITの知識を蓄え、より幅広い年齢の方が扱えるようなサービスを拡大していきたいと考えてまいたね笑
最近ではよくDX化なども目にしますし、今後も伸びていく業界だと確信してましたてれてれ

Web業界

2つ目はWeb業界です。
こちらも理由としてはほとんどIT業界と同じですね笑
業界の成長性、ネット社会になりつつある為、Web関連のリテラシーを高めたいと言う思いから応募を決意しました笑
Web業界は今では驚異的なスピードで成長している業界だと感じますし、今後大手からスタートアップ企業まで会社規模に関わらずWeb関連が強い会社が結果を残していく時代と”勝手”に思ってます笑

人材業界

3つ目が人材業界です。
先述の2つの業界と異なり明確なスキルが身につきにくい、見えにくい業界だと思います。
人材業界を選んだ理由としては、2社目の会社で少しだけ・・人事採用を経験していたからですね笑(ほんの少しだけ🤏)
人事採用の経験を経て、人と面談する楽しさや人柄は素敵なのに採用できない歯痒さなどを感じ、人材業界で逆に『就職活動困ってる方を助ける側に回りたい』と思ったからです!
この思いが今このブログを書いてる動機にもなります笑

まとめ

今回の記事はどうだったでしょうか??少しでもお役に立ちそうでしょうか。
今回は私が応募した業界とその理由についてご紹介させていただきましたが、受けたからこそわかる業界の良さも紹介しようと思っていました笑
ただ、ブログが長くなるのが個人的に好きじゃないので、明日以降のブログに記載させていただければと思います笑(すいません平謝り
3つの業界それぞれメリットデメリットあるので、そちらを皆さんにご紹介できればと思います!
まとめとかいときながら全然まとまってないような気もしますが、引き続きよろしくお願い致します!

それじゃまた次回会いましょう〜〜PR

2024年07月16日

【転職活動】面接で実際に聞かれた質問

【転職活動】面接で実際に聞かれた質問

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みなさんこんばんはバイバイ
本日は面接で実際に聞かれた質問をご紹介できればと思います!
面接の質問は一般的にはどこの会社も似たような質問をされます。
業界によっては聞く質問、聞かれない質問がありますのであくまで参考程度に見ていただければと思います。
それでは早速見ていきましょう!

質問

◎自己紹介
 →まずは面接の始まり、お互いの自己紹介から始める企業が多かったです!
  基本的には企業側から挨拶がありそこから話を振っていただける感じです。

◎経歴の確認・深掘り
 →経歴に関しては企業ごとに聞かれ方が変わってきます!
  ある企業は学歴から遡っての質問などもありました・・・
  正直記憶曖昧でしたね・・笑

◎入社・退職理由
 →これは完全にワンセットですね。
  1社ごとに必ず質問されます・・・
  退職理由はネガティブにならないように色々ネットを見て勉強したりしてました。

◎志望動機
 →個人的最難関の質問でした笑
  在職中ということもあり企業分析なども甘く、これで大丈夫かな・・・という感じで答えてましたね。
  考えすぎるのも性に合わないので勢いで話した記憶があります!笑

◎転職活動の軸
 →最初は転職の軸?軸とは??みたいな笑
  条件がいいからとはいえず、しっかりと自己分析で何がしたいのか何ができるのかを分析したおかげで
  しっかりとした軸ができ、そのまま面接でも伝えることができました。

◎自己PR・長所/短所
 →こちらは似たような質問なのでまとめさせていただきました。
  自己PRも長所短所も自己分析のおかげでかなり上手く話せた気がしますおやゆびサイン

◎選考状況
 →必ずといっていいほど聞かれる質問ですね。
  『今の選考状況を教えてください』→『内定が複数出た際の最終的な決め手は?』
  僕はそこまで多く面接を入れていなかったので素直に答えました!

◎逆質問
 →これも難しかった・・笑
  自然と質問出てくるかなと思って本番に臨みましたが、緊張のあまり何も聞けず後日エージェントに注意
  されましたあせあせ(飛び散る汗)
  そこからは同じ質問を投げかけて比較したり、最低3〜5つは質問するようにしました!
  結果的に意欲的と見られて高評価いただきましたきらきら







まとめ

面接を複数社、複数回行うことで学んだことは、転職活動に『一貫性』を持たせると良いということでした。
就職活動の時から軸はあったのか?、仕事選びの基準は?内定が出た場合の最後の決め手は?など全てが繋がっていて、そこに違和感があるとそこについての深掘り多くなる印象でした。だからこそエージェントに頼りすぎず、私自身の経験談の中から話すことで説得力が増し、内定を複数社いただけたんだと思います!

難しいと考える方は多いかもしれませんが、しっかりと自己分析を行えれば(エージェントと一緒に)必ず希望の業界・職種につけると思います!
これから転職する方の少しでも手助けになればと思います🙂

次回は今回説明できなかった応募した業界をご紹介できればと思います!
ではまた次回お会いしましょうバイバイ





2024年07月15日

【転職活動】実際のスケジュール

【転職活動】実際のスケジュール

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私が転職したのは今から1年前になります。
当時在職中ということもあり、仕事との両立で休みや仕事の合間で転職活動を進めていました。
では実際のスケジュールを見ていきましょう。

【転職時期・スケジュール】

昨年5月転職活動開始

◎1ヶ月目
・転職エージェント/サイトを複数活用
 →現状や今後の方針をいろいろな方に相談し、自分に合うやり方を探していました。
・自己分析開始
・履歴書/職務経歴書を作成

◎2ヶ月目
・応募企業をまとめる
・面接練習(エージェントと一緒に2〜3回)
・書類応募、面接本番

◎3ヶ月目
・最終面接
・会社に退職届を提出
・内定企業との条件面談

◎4ヶ月目
・無事入社し転職終了!

スケジュールとしてはざっとこんな感じです!
在職中ということもあり少し長引いたような気もしますが、早い方だと1ヶ月・2ヶ月で転職される方もいるそうです!!


【まとめ】

今回は少し短いですが、こちらでまとめに入らせていただきます。
転職活動のスケジュールは、その方の状況によって変わるのでそこも踏まえて一度相談するのはありかもしれませんね!
私が一番苦戦した内容としては、自己分析ですね・・・笑
何から始めたら良いのか全くわからなかったので、適職診断やエージェントに相談しながら
まずは私自身がやれること”、”やれないことを書き出していく作業から始めました笑
そう言った地道な活動が今の転職先に入社できたポイントでもあるので、是非みなさんもお試しください!

次回は実際に出た面接内容や私が選んだ業界についてお話しできればと思います!
ではまた次回お会いしましょう〜


2024年07月13日

【若手向け】私が実際に利用した優秀な転職サイト

【若手向け】私が実際に利用した優秀な転職サイト

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【初めに】

私が転職活動において最も大事だと思ったのが、転職サイト・エージェントとの相性です。
相性の良いサイト・エージェントを選ぶことで年収UPの転職を実現する事ができると思います。
今回は実体験を元に2社のエージェントをご紹介できればと思います。

【経歴】

・地方の短期大学卒業
・1社目地方食品メーカー(総合職入社)→わずか半年で退職・・・
半年間の離職(3ヶ月無職、3ヶ月フリーター)→地方から上京を決意!!
・2社目営業会社に転職 →3年間在籍
・現職に転職

転職前

・営業職として毎日拘束時間12時間以上。
・出勤が億劫になり、毎日夜不安に駆られる。
・年収250万〜300万
・転勤ありで地方に配属・・・


転職後

・上場企業のグループ会社に転職
フルリモート、フルフレックスな働き方
年収200万UP
・有給、特別休暇が取りやすく、ライフワークバランスが整う
副業OK


結果的に年収UPとライフワークバランスを整える事ができました!
私が転職の軸としていた部分でもあるので非常に満足し、転職活動を終える事ができました!




【おすすめの転職サイト・エージェント】

1社目のエージェントの特徴

●18歳〜29歳(最終学歴高卒以上の方)
●第二新卒者、既卒者
●就職浪人者、フリーター、ニート、大学中退者、中退を考えている方
●転職希望者

大丸2️ポイント
●既卒・第二新卒・フリーター・ニートの内定率83%以上
完全無料
※就職活動を行った方の83%以上が1社以上の内定を獲得しています
●日本で唯一キャリアカウンセラーの9割が元既卒・第二新卒です
 →同じ経験をしているからこそ、失敗をしない就職活動をするためのノウハウを伝えられます
ブラック企業を徹底排除!
●弊社から入社された方の定着率は93%以上と非常に高いです





2社目のエージェントの特徴

●20代〜30代前半までの方(男女問わず)
●キャリアアップを目指している方
●転職を考えている方

大丸2️ポイント
●キャリア道場とは、スキルを磨いて理想の転職へ導く、マンツーマン型のキャリアコーチングサービスです。
●条件面は柔軟に対応してくれる!
●初心者でも取り組みやすいプログラム
●20代〜30代前半までの男性/女性でキャリアアップを目指している方・転職を検討している方
●年収を上げたいけど、なかなか良い転職先が見つからない
●漠然と将来が不安だけど、何から始めたら良いのかわからない
●初回面談は完全無料
 →キャリアプランニングや転職のお悩み相談など、面談は完全無料で実施しております
マンツーマンでの顧客対応
一般的なビジネススクールと異なり、キャリア道場では受講者とマンツーマンでのレッスンをしているため、
早期のキャリアアップが可能です。





【まとめ】

過去の私は、転職活動したいけど、どう動いていけば良いのか本当に分かりませんでした。
そんな中で同じようなブログ・記事で転職サイトがあることを知り登録してみました。
結果的に一人で悩むよりプロに頼んだ方が圧倒的に良い求人、その企業に対しての対策ができたと実感しています。
あと一歩踏み出せない方の助けになりたい!!そういった方に対して、今回このような記事を作成させていただきましたので、是非参考になれば幸いです!
今後に関して今回ご紹介できなかった転職サイト・エージェントを記載できればと思います。

また次回会いましょう
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