2016年02月19日
想定通り?男性がお見合い相手を選ぶ条件について
プロフィール情報の見方
お見合いを申し込む際、もしくはお見合いを申し込まれて
OKするか検討する際の情報は全て相手のプロフィールになる
男性と女性では相手のプロフィールの見方が大きく異なる
では男性が女性のプロフィールを確認する際に検討する項目とは何であろう
・プロフィール写真
なんといってもプロフィール写真が最も重要な確認ポイントである
男性は女性の外見に非常にこだわる
写真の写りが良い事だけでお見合い決める場合も少なくない
時々個人で撮ったであろうスナップ写真や証明写真ぽいのをプロフィールに
載せている人がいるが、印象は良くない
やはり、プロに撮ってもらった綺麗な写真でとびきりの笑顔に男性は惹かれてしまう
・年齢
基本的に男性は若い女性を好む。中にはこだわらない男性もいるがやはり少数派である
35歳や30歳等の区切りで選別している男性も多い
年齢というのは数多い女性の中で選択する足切りの条件になっている
女性の年齢が若いというのはそれだけで大きなアピールポイントになる
・職業
最近の男性は女性の職業も重要なポイントである
特に定職についていない女性は敬遠されることになる
男性側も女性に経済力を求めており、女性が選ぶポイントと近づいてきている
お見合い相手としての人気の職業は「看護師」、「保育士」、「CA」、「公務員」、「一般企業社員」である
しっかり働いている人がお見合いでも人気である
「派遣社員」で働く女性は婚活市場では人気があるとは言えない
少々厳しい現実が待っている
・学歴
男性側は女性ほど学歴を気にしないが、高学歴な男性ほど女性の学歴は気にする
生活をするうえで最低限の頭の良さは兼ね備えてほしいのが本音である
ただほとんどの場合は男性は女性に高学歴は求めない
具体的にいうと「短大卒」、「大学卒」があれば満足する
女性は「国立大学」「東京六大学」「関関同立」難関大学卒を希望する人がいるが
男性はそのような希望は非常に少ない
つまり女性の高学歴はアピールポイントにならないのである
・自己PR
自己PRで長文で自分のアピールをしている女性は好印象である
内容も重要でポジティブで元気が良かったり、優しさを感じる文章は
会ってみようかなという気持ちにさせる
短文の人はお見合いのやる気が感じられない
・趣味、資格
欄はあるがお見合いをするかどうかの基準にはほとんどならない
どちらかというとお見合いが決まってからの話題のネタ程度のものである
・たばこ
タバコを吸わない男性も年々増えてきており、もちろん吸わない人を希望することになる
そのような男性はもちろんタバコを吸う人はとはお見合いをする事はない
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