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2019年07月02日
令和元年七夕の夜へ・・・
いらっしゃいませ、
Cheer in the Bar へようこそ・・・
梅雨に入り、とても蒸し暑い日が続きます。
デスクワーク等していると、ついうとうと眠くなります。
やる気が失われる暑さ。
街は所々で七夕の飾りが目に映ります。
七夕・・・
昔ほど、純日本人の方々も気になさらなくなってますね。
いろんな節句ありますが、全部経済的なことに結びつくのか
お金のない、世代にはどれもお祭り気分とはいかないのではないでしょうか。
七夕(たなばた)は、中国大陸、日本、韓国、台湾、ベトナムなどにおける節供、節日の一つ。
五節句の一つにも数えられる。(七夕節句とはいうが、二十四節気に関連する節月ではなく、暦月の)
旧暦7月7日の夜のことで、日本ではお盆(旧暦7月15日前後)との関連がある年中行事であったが、
明治改暦(日本におけるグレゴリオ暦導入)以降、お盆が新暦月遅れの8月15日前後を主に行われるように
なったため関連性が薄れた。
日本の七夕祭りは、新暦7月7日や月遅れの8月7日、あるいはそれらの前後の時期に開催されている。
日本の「たなばた」は、元来、中国での行事であった七夕が奈良時代に伝わり、
元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた。
「たなばた」の語源は『古事記』でアメノワカヒコが死にアヂスキタカヒコネが来た折に詠まれた歌にある
「淤登多那婆多」(弟棚機)又は『日本書紀』葦原中国平定の1書第1にある「乙登多奈婆多」
また、お盆の精霊棚とその幡から棚幡という。また、『萬葉集』卷10春雜歌2080(「織女之 今夜相奈婆 如常
明日乎阻而 年者将長」)たなばたの今夜あひなばつねのごと明日をへだてて年は長けむ など七夕に纏わる歌
が存在する。
Wikipediaより
七夕は、織姫と彦星が合える年に一度の機会・・・
恋人同士のロマンチックな夜を
素敵なバーやラウンジで、おしゃれなカクテルに酔いしれあうのも一興では・・・
星空や天の川をイメージした
彩鮮やかなカクテルをどうぞ・・・
幻想的な空間が貴女に非日常的な時間を演出します・・
令和元年の夏も洒落た洋酒でお楽しみくださいませ。
ご来店ありがとうございました。
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