2009年01月29日
製紙会社
確かに業績も、大幅に悪化して
マイナスとなってきている。
大きく下げて当たり前だ。
当然、買われない訳だ。売られるよ。
まして、金融恐慌の嵐の中だからね。
ただ、まだまだ、これから成長過程に
ある国で、ダンボールや包装紙は不要と
なるのであろうか?輸出だけでなく
所得の向上する国の内需の需要だけでも
計り知れない。まして、頭数が多いときている。
日本の王子製紙が1000億円の設備投資を
決めたものつい、1年ちょっと前だった気がする。
ダメリカ含め輸出の減速で、沿岸地域を
中心に工場の倒産・夜逃げは数知れず。
失業者も増えているのが今である。
しかし、株価は未来を織り込んで行く物である。
これから、日の当たる物を探して追っていく。
どん底の今からである。
株って、つまり、「我が世の春」の時は、何か悪材料を
探して売りたたく要因を探すものである。
明日に続く・・・
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