2008年12月12日
誰に似てたかって?
♪「ボインは、赤ちゃんが吸うためにあるんやで〜」
昨日の話の続き。今年話題になったオッサンに似た人。
ちょび髭はやして、メガネをかけて
そう、関西・私の中では輝く人。
「月亭 可朝」だった。
いや、知っている人はそんなにいないはずだ。
あ、謹慎中の可朝さんなんで此処にいるんだと
思うくらい似ていた。喋り方もだ。多分本人も
その気になって人生を歩んできたんだろう。
やっている事も本人とオーバーラップしていた。
隣の嫌がるオバサンに盛んに触って話し込んでいた。
大変上機嫌だった。
「嘆きのボイン」面白いと思うかどうか、わからないが聞いてみて。
相場についても、考えさせられる歌詞となっている。
歌詞の終わりの方にある、
「あげ底のボインは、満員電車に気いつけとくんなはれや
押されるたんびに移動する、
いつの間にやら背中へ廻り一周廻ってもとの位置、
これがほんまのチチ帰るやおまへんか
コラほんまやで」
いよいよ株価も少しづつ変化してきた。
味噌クソ売り込まれた中で輝くものは
適正価格へといち早く帰るやおまへんか
コラほんまやで
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