見ることが出来ました。
やったー!
決勝は今日。
ドキドキします。
さて、昨日の映像について、選手について以外の
感想です。後半は、とほほな私のための対策のノートです。
映像の素晴らしい点
すごい!!
映像がきれい。
選手の髪型、表情、衣装が鮮明
こんなに今は映像がきれいなのですね。
すごく美しい。
スローモーション
点数待ちの時の映像が、しっかりポーズとか見られて
楽しいです。
立体的なコマ送り映像も面白かったです。
いつかどの場面でも確認できるようになりそうですね。
わからない手の仕草とか見てみたい!
臨場感
選手とともに、観客の盛り上がりや熱中している姿がわかる。
まさに今、地球の遠くで人がいて演技がされているんだ
ライブ中継なんだ! とオリンピック2024を感じることが出来ました。
ということで、
満足しております。
あ、英語だけしか配信見つからなかったのですが
日本語配信あったのでしょうか。
さて、後半は、
画面よいする方だけに意味のある徒然になります。
新体操はかかわらない話に展開します。
お読みいただきありがとうございました。
画面を隠す型紙を用意する
ええ、前項では素晴らしく満足していることを
お伝えしました。
それは変わりません。
しかし、私には、決勝に備えてしなければいけないことがあります。
画面に酔わない対策です。
昨日、画面酔いしました。
これは、目と脳がしんどい……。
私は、画面酔いしやすいです。
大変美しい、臨場感のある映し出しであることとは
関係なく酔うポイントがあれば
脳が痛いです。
画面酔いポイント
ピントが幅広く合うような設定
背景の観客やカメラマンと同時に選手を見続けるのに
脳の処理が追いつきません。
もちろん、すばやい動きでも選手を美しく
映し出し続けるために、すばらしい技術だと思っています。
あくまで、私の目や脳の性質についてのお話です。
・ 自分の集中がずれること
映し出される映像に、多くの情報があると
脳が情報過多で閲覧をやめるように指示してきます。
→これについては、見直しする際に、先に観客の動きを
きちんと確認したり、カメラの切り替えがいつ行われるか
確認したのちに、
選手への集中ができそうです。
(*´▽`*)むしろ、観客の方たちが幸せそうで
素敵だなぁ、いいなぁ、楽しそうって
時には、あ、係の人が何かしてる、
そういうことに集中してたりが多かった昨日。
決勝では同じことを繰り返さないで
選手を見るぞ!
ほら、
あの人たち何見てるんだろうって思ったり
日常でするじゃないですか、
誰かが見てる方向を確認しちゃうみたいな、
観客に意識するでもなく意識が行ってると
あの人たち何見てるんだろう。
って選手に決まってるじゃんって
何度繰り返すんだって
もちろん選手も見てた。
演技も見てた。
でも集中がもったいなさ過ぎた。
集中を取り返す!!!
映像の切り替えが多いこと
カメラ鮮明度、距離感の切り替えに耐性がないです。
視点の切り替えはタイミングさえ大丈夫なら
わりと平気です。
というわけで、前日は
見てるようで、ちゃんと演技を見られていませんでした。
今夜は、
型紙で背景を隠しながら、ゆっくり選手に集中しようと思います。
上手くいくといいなぁ。
本当、映画を見に行ったりするときも
遠近感や映像の新しい技術、立体表現とかいろいろな手法があって
一緒に今の最新を楽しみたいのに残念です。
反省会終わり。
それでは今夜も素敵な大会となりますように。