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2015年07月10日
与沢翼さんの「稼ぎのカラクリ」をわかりやすくまとめてみた
秒速1億円で有名なネオヒルズ族「与沢翼」氏
2011年8月の倒産から、どうやって数億円を稼ぐことが出来たのか。
エスラグジュール時代から与沢氏を見てきた筆者が、稼ぎのおおまかな流れを一からわかりやすくまとめてみました。
早稲田大学在学中に企業したアパレル通販エスラグジュール株式会社。
渋谷109内へIT企業として初出店を果たし、eggの公式ショップ含め7店舗を運営。ジャフコや三菱UFJキャピタルなどから出資を受け、年商十数億で上場目前まで成長させるも、店舗展開の失敗と内部の造反で多額の負債を抱え2011年8月に倒産。
債務整理を行い、残されたのは手持ち10万円に彼女と愛犬、
過去に経営セミナー(3万円)を開催した際の、PDFファイルのみが手元にあった。
この時ネットでは誹謗中傷が酷く、与沢氏はあまりの転落ぶりに自殺を考えるほど追い込まれたようです。
しかしすべて吹っ切れた与沢氏。
出来ることが限られていたため、パソコン1つで出来るアフィリエイトに本格的に参入することを決意。
マークシティのオフィスにこもり必死に戦略を練ったそうです。
最も効果が高いであろう、日本一のメルマガ読者(30万人以上)を持つ”川島和正氏”にアポイントをとり、自身のメルマガを紹介してもらうために交渉
35万人いる読者の方に与沢氏のメルマガを紹介してもらうことに成功したそうです
もちろんただというわけには行かなかったため
メールアドレス1件登録につき600円を手数料で支払う契約。
1週間で3万件、1ヶ月で7万件のリスト(メールアドレス)を獲得したそうです。
この時、圧倒的な成果を上げる為に、以下のようなフリー戦略を用いました。
その際、登録者には過去に3万円で実施した経営セミナーDVDの無料プレゼントをつけた結果、数万人が与沢翼氏のメルマガに登録。圧倒的なスピードでメルマガのリストを獲得したようです。
ここで約4000万の支払いが発生してしまいますが、支払いサイクルを15日締めの翌々月末払いに設定。この75日間に回収することが出来れば、支払いが出来るわけです。
手持ち金10万円の中、一世一代の大勝負をかけた与沢氏。
同じように他の人の無料案件を紹介したり、他人の高額商材の商品を紹介したりで年末までに7000万を売上一気に回収。
(ちなみにどうやって7000万円を売ったかは、”与沢塾”(販売終了)で詳しく話されたようです。)
見事に4000万円の支払いに成功し、3000万を手元に残した与沢氏。
ここで秒速で億を狙うことを決意した与沢氏はとある人物にプロデュースを依頼します。
昨年ネットビジネスの教科書などを販売している業界の第一人者、SKナレッジ社の小島幹登氏。
参考リンク(ページ中段):http://www.f4promo.net/net-business-bible 縦長のいかにも情報販売なページになってきたのもこの辺からでしょうか。
小島氏プロデュースの元、ここまで7000万円売り上げたセールスノウハウを塾として販売しました。価格は25万円。 確かにこれが本当に出来るノウハウなのであれば安いような気もします。 (参加していないため真偽は不明です。)
すると1200人を超える入塾者。 4億円を売上げ、瞬く間に億万長者へ。 さらに続けます。
ネット有名人プロデュースパッケージ なんとお値段110万円
ここでも400名近くが申し込み、4億円を売り上げます。 このパッケージの影響でしょうか。同様のネオヒルズ族が多数登場し始めます。 そして1億5千万を投じてオフィスを設置し、ブランディングとして8000万のロールスロイスをキャッシュで購入。
まだまだ行きます、与沢翼氏。 「与沢塾第二期」を実施
なんと、ここでも4億円を売上げます。 倒産から僅か1年もたたずに売上10億以上を叩き出します。 そして与沢塾生達が同様の手法で稼ぎだしたために、スパマー養成などと揶揄する人々も出始めました。 しかしおかまい無し、大量の商品を独自のセールス手法で売りまくります。
インフォトップの年間ランキングでもわかるように、アフィリエイトだけでも1億円以上を稼ぎだし、推定20億近くは売り上げていると思われます。 そしてとどめはノウハウを売るノウハウ
億を何度も売ってきた「プロダクトローンチ」というセールス手法を販売開始します。 与沢塾では個人が数千万を稼ぐノウハウを売りましたが、「プロダクトローンチ」はそういったノウハウを売って億を稼ぐ方法を販売していると思われます。 ややこしいです。 与沢氏いわくここが情報業界の頂点(インフォプレナー)のようです。
以上、与沢翼氏の稼ぎのカラクリでした。 秒速で1億円も納得の見事な錬金術ではないでしょうか。
2011年8月の倒産から、どうやって数億円を稼ぐことが出来たのか。
エスラグジュール時代から与沢氏を見てきた筆者が、稼ぎのおおまかな流れを一からわかりやすくまとめてみました。
早稲田大学在学中に企業したアパレル通販エスラグジュール株式会社。
渋谷109内へIT企業として初出店を果たし、eggの公式ショップ含め7店舗を運営。ジャフコや三菱UFJキャピタルなどから出資を受け、年商十数億で上場目前まで成長させるも、店舗展開の失敗と内部の造反で多額の負債を抱え2011年8月に倒産。
債務整理を行い、残されたのは手持ち10万円に彼女と愛犬、
過去に経営セミナー(3万円)を開催した際の、PDFファイルのみが手元にあった。
この時ネットでは誹謗中傷が酷く、与沢氏はあまりの転落ぶりに自殺を考えるほど追い込まれたようです。
しかしすべて吹っ切れた与沢氏。
出来ることが限られていたため、パソコン1つで出来るアフィリエイトに本格的に参入することを決意。
マークシティのオフィスにこもり必死に戦略を練ったそうです。
最も効果が高いであろう、日本一のメルマガ読者(30万人以上)を持つ”川島和正氏”にアポイントをとり、自身のメルマガを紹介してもらうために交渉
35万人いる読者の方に与沢氏のメルマガを紹介してもらうことに成功したそうです
もちろんただというわけには行かなかったため
メールアドレス1件登録につき600円を手数料で支払う契約。
1週間で3万件、1ヶ月で7万件のリスト(メールアドレス)を獲得したそうです。
この時、圧倒的な成果を上げる為に、以下のようなフリー戦略を用いました。
その際、登録者には過去に3万円で実施した経営セミナーDVDの無料プレゼントをつけた結果、数万人が与沢翼氏のメルマガに登録。圧倒的なスピードでメルマガのリストを獲得したようです。
ここで約4000万の支払いが発生してしまいますが、支払いサイクルを15日締めの翌々月末払いに設定。この75日間に回収することが出来れば、支払いが出来るわけです。
手持ち金10万円の中、一世一代の大勝負をかけた与沢氏。
同じように他の人の無料案件を紹介したり、他人の高額商材の商品を紹介したりで年末までに7000万を売上一気に回収。
(ちなみにどうやって7000万円を売ったかは、”与沢塾”(販売終了)で詳しく話されたようです。)
見事に4000万円の支払いに成功し、3000万を手元に残した与沢氏。
ここで秒速で億を狙うことを決意した与沢氏はとある人物にプロデュースを依頼します。
昨年ネットビジネスの教科書などを販売している業界の第一人者、SKナレッジ社の小島幹登氏。
参考リンク(ページ中段):http://www.f4promo.net/net-business-bible 縦長のいかにも情報販売なページになってきたのもこの辺からでしょうか。
小島氏プロデュースの元、ここまで7000万円売り上げたセールスノウハウを塾として販売しました。価格は25万円。 確かにこれが本当に出来るノウハウなのであれば安いような気もします。 (参加していないため真偽は不明です。)
すると1200人を超える入塾者。 4億円を売上げ、瞬く間に億万長者へ。 さらに続けます。
ネット有名人プロデュースパッケージ なんとお値段110万円
ここでも400名近くが申し込み、4億円を売り上げます。 このパッケージの影響でしょうか。同様のネオヒルズ族が多数登場し始めます。 そして1億5千万を投じてオフィスを設置し、ブランディングとして8000万のロールスロイスをキャッシュで購入。
まだまだ行きます、与沢翼氏。 「与沢塾第二期」を実施
なんと、ここでも4億円を売上げます。 倒産から僅か1年もたたずに売上10億以上を叩き出します。 そして与沢塾生達が同様の手法で稼ぎだしたために、スパマー養成などと揶揄する人々も出始めました。 しかしおかまい無し、大量の商品を独自のセールス手法で売りまくります。
インフォトップの年間ランキングでもわかるように、アフィリエイトだけでも1億円以上を稼ぎだし、推定20億近くは売り上げていると思われます。 そしてとどめはノウハウを売るノウハウ
億を何度も売ってきた「プロダクトローンチ」というセールス手法を販売開始します。 与沢塾では個人が数千万を稼ぐノウハウを売りましたが、「プロダクトローンチ」はそういったノウハウを売って億を稼ぐ方法を販売していると思われます。 ややこしいです。 与沢氏いわくここが情報業界の頂点(インフォプレナー)のようです。
以上、与沢翼氏の稼ぎのカラクリでした。 秒速で1億円も納得の見事な錬金術ではないでしょうか。
2015年07月09日
最新FIFAランク、日本のランキング
FIFA(国際サッカー連盟)は9日、最新のFIFAランキングを発表した。
日本代表は6月に行われたキリンチャレンジカップ2015のイラク代表戦で4−0の勝利を収めたものの、FIFAワールドカップロシア大会のアジア2次予選・シンガポール代表戦で0−0の引き分けに終わった。
この結果を受け、日本は前回の52位から2つ順位を上げて50位にランクアップした。
アジア勢では、イランが前回から3つ順位を上げて38位となりアジア最上位。日本は前回と変わらずアジア2番手で、韓国が順位を6つ上げて52位、オーストラリアは4つ上げて59位、そして2つ上げて69位となったUAEが続いている。
上位トップ10では前回3位のアルゼンチンが2つ順位を上げてトップに立ち、2位にドイツ、3位にベルギーが続いた。
さらに前回5位のブラジルと同6位のオランダの順位が入れ替わり、8位にルーマニア、9位にイングランド、10位にウェールズが浮上。スペインがトップ10から外れ、12位に順位を下げるなど大きく順位が入れ替わった。北中米カリブ海勢は34位のアメリカが最上位。アルジェリアは19位でアフリカ勢トップの座を守っている。
■トップ10
1位 アルゼンチン
2位 ドイツ
3位 ベルギー
4位 コロンビア
5位 オランダ
6位 ブラジル
7位 ポルトガル8位 ルーマニア9位 イングランド10位 ウェールズ
■ブラジル・ワールドカップ後の日本の順位の推移2014年8月 44位2014年9月 48位2014年10月 52位2014年11月 53位2014年12月 54位2015年1月 54位2015年2月 55位(ハビエル・アギーレ監督契約解除)2015年3月 53位(ヴァイッド・ハリルホジッチ監督就任)2015年4月 50位2015年5月 50位2015年6月 52位2015年7月 50位
日本代表の次戦は8月2日に行われるEAFF東アジアカップ2015の第1戦の北朝鮮代表戦となる。
日本代表は6月に行われたキリンチャレンジカップ2015のイラク代表戦で4−0の勝利を収めたものの、FIFAワールドカップロシア大会のアジア2次予選・シンガポール代表戦で0−0の引き分けに終わった。
この結果を受け、日本は前回の52位から2つ順位を上げて50位にランクアップした。
アジア勢では、イランが前回から3つ順位を上げて38位となりアジア最上位。日本は前回と変わらずアジア2番手で、韓国が順位を6つ上げて52位、オーストラリアは4つ上げて59位、そして2つ上げて69位となったUAEが続いている。
上位トップ10では前回3位のアルゼンチンが2つ順位を上げてトップに立ち、2位にドイツ、3位にベルギーが続いた。
さらに前回5位のブラジルと同6位のオランダの順位が入れ替わり、8位にルーマニア、9位にイングランド、10位にウェールズが浮上。スペインがトップ10から外れ、12位に順位を下げるなど大きく順位が入れ替わった。北中米カリブ海勢は34位のアメリカが最上位。アルジェリアは19位でアフリカ勢トップの座を守っている。
■トップ10
1位 アルゼンチン
2位 ドイツ
3位 ベルギー
4位 コロンビア
5位 オランダ
6位 ブラジル
7位 ポルトガル8位 ルーマニア9位 イングランド10位 ウェールズ
■ブラジル・ワールドカップ後の日本の順位の推移2014年8月 44位2014年9月 48位2014年10月 52位2014年11月 53位2014年12月 54位2015年1月 54位2015年2月 55位(ハビエル・アギーレ監督契約解除)2015年3月 53位(ヴァイッド・ハリルホジッチ監督就任)2015年4月 50位2015年5月 50位2015年6月 52位2015年7月 50位
日本代表の次戦は8月2日に行われるEAFF東アジアカップ2015の第1戦の北朝鮮代表戦となる。
チンパンジーが人間を食う時のやり方wwwwwwwwwwww
アフリカ西部シエラレオネのタクガマ動物保護区域に住んでいるオスのチンパンジーが素手でむごたらしく人を殺害、顔面を食べて逃走した。
当局が捜索の網を広げて追跡しているが、まだ捕まっていない。
この殺人チンパンジーは「ブルーノ」。保護区域管理当局によれば、米国人らを乗せた車を襲い、こぶしで車のフロントガラスを叩き割った。
シエラレオネ人の運転手は必死に逃げようとしたが、車は保護区域の建物に激突、身動きが取れなくなった。
ブルーノは運転手を車から引きずり出し、首根っこを押さえつけて地面に叩きつけ、両手両足の爪をはがした上に、顔をむさぼって食べたという。
地元メディアによれば、この際、同乗していた米国人3人も負傷した。
当局が捜索の網を広げて追跡しているが、まだ捕まっていない。
この殺人チンパンジーは「ブルーノ」。保護区域管理当局によれば、米国人らを乗せた車を襲い、こぶしで車のフロントガラスを叩き割った。
シエラレオネ人の運転手は必死に逃げようとしたが、車は保護区域の建物に激突、身動きが取れなくなった。
ブルーノは運転手を車から引きずり出し、首根っこを押さえつけて地面に叩きつけ、両手両足の爪をはがした上に、顔をむさぼって食べたという。
地元メディアによれば、この際、同乗していた米国人3人も負傷した。