大型犬３頭と主婦の幸せ子育て日記

こんにちは『はやいち』です♪

今日は、子供の白内障の話をします。

生後半年頃、一瞬目が斜め右上を向く変な動きをするようになって、心配だったからビデオに撮影して市民病院へ…
「もしかしたら、てんかんかもしれないから、脳波とMRIで検査しましょう」って話になったけど、予約とれるのが一週間後だから、様子もみたいってことで
次男君初めての入院(。･´д`･。)
一旦家に帰って、あたしと次男君の入院準備…
上の子を実家に預けて、通学団の変更の電話(実家が、同じ学区内でよかったー)

あれこれ準備してるうちに、
脳に異常があったらどうしよう…
　死んぢゃう病気だったらどうしよう…
治らなかったらどうなるんだろう…
次々と不安が出てきて、とにかく泣いた(。･´д`･。)
子供の事になると、ほんとダメだよね(^_^;)

何よりもまず、次男君の体の中で何が起きてるのか、早く知りたい(。･´д`･。)
知るのも怖いけど、知らないのも不安(^_^;)
いろいろありつつ…
病院到着

ベッドの横にビデオカメラが設置され
「てんかんが起きたら、撮影してください」って事で、使い方の説明をしてもらったのはいいけど、なんせ一瞬のことすぎて、スイッチ入れてる間に終わっちゃう…
そんなこんなで、結局一度も撮影出来ずに一週間経過(笑)
ついに脳波の検査…
頭にいっぱい配線つけて、とれないように包帯グルグル…アゴの下も通して固定するため、プクプクのほっぺが余計プクプクに♡
意外にこれがかわいかったラブ

起きてるところ30分
寝てるところ30分
生後6カ月の子がジッとしてるわけもなく、てんやわんやでした( ´Д｀)=3

結果は1週間後って事で、無事退院(*´-`)




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