とあるトレーダーの妄想のお部屋

前日、”ドル円が若干弱含み”と書いていましたが、弱含みどころか、だいぶ下落してきました。
今現時点でのドル円は95.70円辺りで、ここで下げ止まってくれればいいのですが、
私のオリジナル予測では今現時点では最大92円台を示唆し始めています。。。
（まだ確定ではありませんが。。。）
こうなってくると、日経平均は前々から書いている12200円辺りで最悪踏ん張ってくれないと
4日から記載している通り11550円辺りが、否定できない状況となってきます。

ドル円が、95円台で踏ん張って反転できるかどうなのかで状況が一気に変わってきそうです。

さて、本日の日本時間の終値は、13500円辺りから壁がありますと書いていた通り
13514円で終わりを迎えました。が、先物ではポイントとしていた13580円辺りを
するっと？抜けて来ました。
これにより、ひとまず一連の下落はひと段落したと判断します。

先にいつも通り、予測を載せます。

まず下値。
13400円辺り
13280円辺り
13200円辺り
13120円辺り
12980円辺り
そして、12800円辺りとなります。この間、心理的節目もあります。

次に注目の上値。
13620円辺り
13680円辺り
13740円辺り
13830円辺り
13930円辺り
14080円辺り
14200円辺り
14270〜14310円辺り
と、ん〜、今現時点では、上値は、心理的節目も含めてかなり小刻みにありすぎます。。。

とりあえず、当面の最大目標値は14890円辺りとします。



この最大値14890円辺りを目指していくわけですが、
今現状だと上値の壁が小刻みにありすぎるということと
ドル円が、若干まだ弱含みなため、
上昇するには何かきっかけがないと難しい状態です。

ドル円が100円台に回復してくれば、安定してくるのですが、
為替の状況を鑑みますと日経平均はまだ、ちょっと不安定な状態です。

ただ、個別銘柄では、反転上昇シグナルがすでに出始めている銘柄が
出てきていますので、好感材料が無くても悪材料が出てこなければ、
自然上昇する可能性が高くなってきました。

今週の重要変化日が特に見当たらないので、来週は20、21日が変化日となりますが
早ければ19日中に変化が起こるかもしれません。

先物は反発という形で終わりました。
前々から書いている通り12400〜12200円辺りの厚い壁に守られた感じで
上に向かう感じで13300円辺りまで戻してきた感じです。

いつも通り予測から。
まず上値。
今現時点では、13500円辺りからほぼ20円刻みで厚みのある壁が存在しています。
終値ベースでは13580円辺りをしっかりと越えてくれば
ひとまず下落から上値を目指す展開となりそうです。

次に下値。
4日に記載した展開と変わらずです。12400〜12200円を突破されなければ
問題なしですが、切り返しを見せたため、繰り上がり今現時点では12800円辺りが
重要ポイントとなり、この12800円辺りを再度割り込むと下落予測が高まります。


まとめますと13500〜12850円辺りの間にいる状態で、反発するも
正直、若干威力が無さ過ぎる？弱すぎる展開となっています。
月曜日にどこまで反発できるのか注目です。

先物の方で、
4日の下値予測に記載していた通り、12400〜12200円辺りの壁で
なんとかいったん下げ止まった感じで終値は12600円辺りの12590円まで
戻してきました。

4日に書いていますが、さらに一気に下値予測が広がりました。

今現時点では、最大10500円辺りまでの下落が否定できない状況となっています。
というか、一万割れの可能性もありえます。
この下値方向をキャンセルできるかどうかは
12200円辺りを終値ベースで突破されないことが重要です。
仮に終値ベースで突破された場合は4日に記載した
”11500〜10900辺り”の幅に移行する可能性が高くなってきます。

明日土曜日に新たな予測をまた載せておきますので
参考にしてください。

まだ、場中ですが、掲載していた通り13760円辺りの壁がやはり厚く、
後場に入り、アタックするも10円手前の13750円辺りから、
待ってましたと言わんばかりに一気に下落してきました。
状況はやはりよろしくは無いようです。最重要ポイントの13210円辺りも
突破されてきたため、状況的には4日に記載した内容の展開となってきました。

内容的には、4日に掲載した内容とほぼ変わらないのですが、
その中でもとりあえず12680円辺りを目指す展開となりそうです。

どこかで、切り返しポイントがあればよいのですが、今現時点では
残念ながら見当たりません。何か好感材料があればいいのですが。
今週の重要変化日は前々から書いているとおり7日ですので、
7日に変化が見られない場合には週明け10日が注意日となりそうです。

本日切り返しを見せてくれたおかげで、予測値に変化が出てきました。
今現時点での予測です。

結論から先に。
いくつかの壁の存在がありますが、
下値の最重要ポイントは13210円辺り。この13210円辺りを終値ベースで
割ってこない限りは、さらなる下値を目指すことは、今現時点では無さそうです。

次に上値13760円辺りに壁の存在があります。
そこから上はほぼ10円刻みで13800円辺りまで、壁がありますが、
終値ベースで13790円辺りを確実に越えてくることができれば、
新たなる展開として14840円辺りまで目指す展開となります。

上値の13760円辺りからの上値抵抗を突破できるかが注目です。

下値ばかり書いて上値予測を書き忘れてしましたｗ追記です。

今現時点ので上値予測です。
13160円辺り
13380円辺り
13420円辺り
13560円辺り
13760円辺り

にそれぞれ、壁が存在しています。
当面14000円台は余程のことがない限り難しい展開です。。。

まずは遅くなってすみません（＾−＾；）
ちょっと時間が取れていない状況です。。。
すみません。

書こうかと思っている間にあれよあれよという間に
先物で12000円台に突入してきました。
結論から先に。
今現時点では、最大12000円辺りまでの範囲でいくつかの壁の存在があります。
その中でも、
12800円辺り
12600円辺り
12400円辺り
12200円辺り
そして、12000辺りとなります。もちろん、この間に心理的節目のポイントもあります。
12400〜12200円辺りは特に小刻みにそして分厚くみてとれます。

が、私のオリジナル予測ではさらにこれより下の値も出始めてきました。
なにか好感材料があればいいのですが、
もうすでにある程度の好感状況を織り込み済みともみてとれます。

もちろんこれより先、日柄で反発する日が出てはくると思いますが。
仮に、12000円を突破された場合、ざっくりですが、
11500〜10900辺りの幅に移行する可能性が高くなってきます。


できれば、12200円までに下げ止まり感が出てくればいいのですが。

さて、5月25日から記載し続けていた予測通り日経平均は本日13300円辺りまで
到達してきました。が、しかし、この13300円辺りの攻防も虚しく、
さらに下値を追う展開となりそうです。

25日に私が、記載予測した値にほぼすべて終値ベースで到達している点が
我ながら驚きます。

これ以降の展開は、25日より記載してます通り
13300円辺りを割れてきてしまっているために
12000円台後半の可能性が出てきました。

ただ、13000円までにいくつかの細かい壁が形成されてきました。
詳細は、また今夜載せる予定ですので、よければ参考にしてください。

23日から連日記載していた通りの展開となってきました。
25日に記載した4番目のポイント”13580円辺り”で、本日の終値となりました。
そして、重要変化日を”しいて言えば28日、29日と31日”としていた通り、
29日の後場から急展開となり、本日の展開となりました。
まだ、明日が31日で変化日としてみてとれますので、明日まで波乱の展開
となりそうです。

目標に到達したのだから急反発だろ？というわけにはいかない
展開になってきました。

というのは、為替の方でドル円が弱含みで
１００円割れの可能性が出てきていますので、
25日にも記載しましたが、今までの流れからみて残念ながら、
日経平均１３０００円割れの可能性も否定できない状況となってきました。


さて、ここからの展開ですが、
いつも通り予測を載せます。

まず下値。
25日記載した内容の13580円辺りまで、到達してきました。

残すは、13400円辺り。
そして、13300円辺り。

となります。
この13300円辺りを突破されると本当に厄介で、
一気に13000割れのターゲットが出てくることになります。
出来れば、この13400円〜13300円の間から、上手く切り返してほしいところです。

次に注目の上値。
残念ながら、じわじわりと下値を目指してきたような形となってしまい、
上値らしい上値の目標値が見当たらない状況となっています。
その中でも、今現時点では14200〜14350円辺りが
ストッパーのように分厚い壁が形成されています。
ここを、終値ベースでしっかりと越えてこれれば
16000円辺りを目指す展開となります。


ここからは、相変わらずの妄想ですが、
来週の変化日は6月7日。
それまでは、揺さぶり？下値を模索する展開となりそうです。
特にドル円に注意です。仮に100円を切ってくるようだと
確実に日経平均は一気に弱含むので注意が必要です。