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2018年08月16日
【PS4】一度はやりたいゲーム紹介! ダークソウル3 !!
どもっす!
ちょっとブログの書き方かえようかとおもってマス。
どういうことかといいますと、まとまりを意識して全体的な改行数を少なくしようかなということです。いままで改行を多用していたため、どうも記事が平坦で、読む側にとってはダラダラとしたものを読んでいる気になるなーって自分で読んで思ったので変えた次第であります。
(↑)こんな感じでやっていきたいと思っておりますので今後ともよろしくお願いします。加えて、読みにくいなどのご意見があれば、お手数ですがコメントにて教えていただけると嬉しいです。
それから、PS4カテゴリーでやっている当ブログですが、筆者のネタ切れが予想されるのと全体的な幅を広げたいという思いから、PS4にかかわらずスマホゲーなどのご紹介もしていきたいなと考えております。どうかご了承ください。
はい、今回の前置きはわりとまじめなお知らせとなってしまいましたが、今回のゲームも熱いですよー!
ダークソウル3
以前の記事でも紹介したダークソウルシリーズの3作品目です!
ちなみに、ソウルシリーズはこれでいったん終わりらしくて、僕としては悲しみが深い(若者言葉)です。ですが、まだブラッドボーンっていうスタイリッシュになったダークソウルのシリーズがありますので、これの続編が出ることを望んでいます。今後記事にする予定ではありますが、このブラッドボーンも難しいです。やりごたえ抜群です!
ダクソ3の世界は、どうやら1の後の世界のようです。ストーリーがあまり語られないソウルシリーズにおいては推測の内でしかないので、あえてあいまいな表現をしています。1ででてきたステージがまた出てきたりと、1をプレイした後にやるとまた面白いです。2は知りません笑(未プレイ)
2やれって?いやぁ、ちょっと動画見たけどなんか1と3の間の作品とは思えないなーって・・・
だから、他にも買いたいのあるとそっち買っちゃうっていうか・・・そもそも、財布のひもが固いっていうかー(言い訳)
冗談です。このブログが軌道に乗ってきたらプレイするゲームの本数も増やそうと思っているので、方向性等がかたまるまでしばらくお待ちください。。。Now Loading...
さて気を取り直して、基本的な操作方法等は1と同じです。魔法、呪術、奇跡はもちろんパリィなどのシステムはしっかりと継承されています。ただ、新しいシステムとして「戦技」というものがあります。この「戦技」は武器ごとに設定されており、L2ボタン、つまり両手持ちの状態で発動することができます。いままで両手持ち時に余ってたボタンを使うわけですね。
ちなみに、パリィも戦技の一つです。この戦技ができたことにより、盾の大きさによる特性がみえてきました。例でいえば、中盾ではパリィが戦技ではなくて使えない、とかですね。
ゲーム自体の難易度についてですが、これについて少し解説したいと思います。シリーズ経験者の方にとっては気にならないかもしれませんが、これから始めよう!って方にとっては気になる部分でしょうからね。
ゲームの難易度としては、もちろん高いです。ですが、この難易度の高さというのは、敵の強さの話であったり、初見殺しのことであったり、マップでの落下等の多さのことを言っています。今挙げたことはすべて、そのままダークソウルを鬼畜ゲー、死にゲーと言わしめる理由であり、シリーズ代々受け継いできたものです。つまり、ダクソ3の良さといっても過言ではありません。
しかし今作、この難易度の高さにとって不要な、マップごとの移動が徒歩である(1の病み村と祭祀場)といったいわゆる面倒くささが取り除かれています。ショートカットの位置も絶妙な配置で、非常にストレスなくリベンジできるなとプレイ中に思いました。
ここからは少し対人のことを書いていきたいと思います。やはり、ダークソウルを語るうえで「対人」の要素はかかせないかと思います。ストーリークリア後なんかもこれでずっと遊べちゃいますし、対人のために新しくデータを作るというのは結構普通に皆さんやってます。
1ではいわゆるケツ堀といわれるように、バックスタブ(敵の背後を取ると、致命の一撃という特殊モーションの大ダメージを与えられる)狙いの立ち回りが基本でした。ですが3では攻撃の選択肢が非常に多く、戦技、通常攻撃、強攻撃、魔法、呪術、奇跡がどれも重要な役割を担っていて、正面で戦いあうことも多くこれぞ「騎士の戦い」という感じがします。対人メインの方は1のリマスターから3に戻る人もいるようです。
おっと、伝え忘れていました!
このゲームシリーズは他にないキャラデザ、BGMがあります。ソウルシリーズのキャラデザは、歴史ある彫刻のようなデザインです。これに、背景のストーリーが断片的に語られることで、深みがあるキャラができています。おぞましさと神々しさを感じさせるデザインにとても魅せられます。
BGMも壮大です。どうやらエピックミュージックというらしいのですが、教会とかで流れてそうな重みのある音楽です。ボスごとに違う音楽が使われていて、各ボス戦を色づけしてくれます。
正直僕は、ダークソウルは対人よりもボス戦だと考えております。それは、今書いたキャラデザやBGMの迫力が、難易度も相まってボスの強大さ、壮大さを見事に演出しているからです。そしてこの壮大なものに挑み、雰囲気にのまれながらも戦うことが非常に楽しいからです。やったことのない皆さんに共有したい感覚です。
さてさて、今回はダークソウル3についてご紹介しました!
いかがだったでしょうか?書いている感想としては、「うーん、文がつたない!」これに尽きます。自分の文才のなさに驚かされます(笑)経験を積んで、いつかブログ初期の作品を再紹介という形でもっとうまく紹介できたらいいなと考えております。
この作品はソウルシリーズ1番の僕のおすすめなので、是非一度手に取ってみてください!
それじゃあ
またねっ!
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