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posted by fanblog

2019年04月16日

F35墜落の真実?

アメリカから42機買った?買う予定?(買わされた?)戦闘機F35が1機墜落しましたね。


ステルス性の高いF35ですが、日本はそんなに沢山の戦闘機を買う必要があるのでしょうかね。

戦闘機ってのは1機あたり147億円!!

F35にはAとBあり、下記の動画にはBのすごい機能を見ることができます。



2018年12月13日のニュースから引用です。

F35戦闘機、105機購入へ うち42機は「空母」向けのF35B

政府は航空自衛隊の主力戦闘機F15の非近代化機の後継に決めた米国製ステルス戦闘機F35を105機購入する方針を固めた。うち42機は新たに導入する短距離離陸・垂直着陸型F35Bとする。F35は既に購入を決めている42機と合わせて計147機体制となる。F35Bについては、18日の閣議決定を目指す来年度から5年間の防衛予算の大枠を示す新しい中期防衛力整備計画(中期防)に、42機のうち半数程度の購入を盛り込む。


ポンコツ戦闘機F35
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53473

F35は、来年3月には青森県の航空自衛隊三沢基地に配備されることが決まっているものの、米国で自衛隊に渡された機体はソフトウェアが未完成なため、機関砲も赤外線ミサイルも撃てず、領空侵犯に対処する緊急発進待機の任務につけないことが判明している(参照:現代ビジネス2017年10月5日寄稿「自衛隊の次期戦闘機・F35、実は『重要ソフト』が未完成だった」)。



2017年の段階で重要ソフトが未完成だったと判明していたそうです。

それでよく飛んでいた物ですね!?

テレビニュースでは語られない内容ですね。



posted by omga at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アンチNWO
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