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ギャルソン社員、自社の「古着」転売で書類送検…中古品の売買に潜む「落とし穴」

最近ニュース読む動画に興味があって、いろいろなサイトを見ているのですが、上記のサイトの記事を見てドキッとしてしまいました。

某ブランドの会社の社員が、同ブランドの古着を古物業の許可を得ないまま販売して、書類送検されたというニュース。

詳しくは記事内容をご覧いただきたいのですが、「営業」として「古物」を販売しているかどうかがポイントで、反復営業（何度も同じような仕入れ、販売するという事でしょうか？）していると「営業」とみなされ、古物（新品でも一度人の手に渡ると古物になる）販売には古物商の資格が必須になるんだなぁとボケーっと見ていました。

せどり行為がなかなか出来ていない自分ですが、いろいろな場所から商品を買い高く売る行為をしているのは事実ですから、また本気でせどりなどの行為を始める事が出来るようになったら、古物商の認可は必要だなと思った次第です。

記事の例は自社商品だからいいか〜と思ったら落とし穴があったという例。

ただ、こういう例だけではなく、他にも落とし穴的な状況はいくらでもあると思うので、これからもこういう記事などを見て知識を蓄えていきたいと思いました。




余談：

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さきほどキリンからボルビックの出荷が終了になるというようなニュースを見ました。
２０２０年末までで、フランス社からの製造委託契約が終了したためという事でしたが、自分もしってる飲料水の名前が消えてしまうのはちょっと寂しいなと思った今日この頃です。





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