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2018年09月16日

初めて母がまつエクに行った日





何年か前、まだ我が家にすこーし、いやちょびっとだけお金に余裕があった時

母がまつエクに行くと言い出した。

いや、まつ毛の前に美容室に行きなよ(母は何年か?に1回しか行きません…)

と思ったけど、仲良しの友達と予約したらしくドキドキワクワクしていたから

出来上がりをほんの少し楽しみにしていた。


当時の母の話をもとに記事にすると


場所は、マンションの1室

中に入ると、きれいなおねー様方が3人ほど。

一室にベッドは3台並べられて、すでにほかの方が施術しているようだった。

奥の部屋には1台だけ置かれたベッド(個室扱い?)

友達はそちらに案内されて、母は3台並ぶベッドの真ん中に案内された。


きれいめなおねえさんに、初めてですと伝える。


この時はまだ出来上がりにドキドキワクワクの気持ちでいっぱい。


ちょっと緊張しながらベッドに寝転ぶと


ウーン落ち着かない!少し不安な気持ちで言われたとおりに…


何本にしますか?ときれいなおねーさんに聞かれ、はじめてでわからないから、、

自然な感じの本数でと答えたらしい。


ベッドに横になると、施術が始まる。


あまり話さないきれいなおねーさんが、目元に何かを塗る。


その際、ぜったいに目を開けないでくださいといわれた母


目を開けないで!と言われると、目を開けそうになる。

どうしよう…目を開けたい……

無言で何かされてる!怖い怖い…恐怖心が襲う。。。


突然震えだす。すみません…ものすごく怖いんですが……

大丈夫ですよ!きれいなおねーさんは続ける。

怖い怖い息が苦しい…誰か助けてー母は心で叫ぶ…


とてつもなく怖く震えてきたらしく…目を開けたいんですがーーーーーー


母は必死に訴える。


きれいなおねーさん慌てて薬剤を乾かす!


いったん中断する


隣のベッドでは優雅に寝てる客…  母落ち込む


続く


















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