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2020年10月25日

から揚げ専門店始める人はプログラミングやる人と同じ

10月23日のニュースで、

から揚げ専門店が急増してるという記事見てて、思ったのですが 



から揚げ専門店が流行ってる理由
・コロナでテイクアウトの需要が増えた
・ビジネスを安く始められる
・から揚げは安くて買いやすい



プログラミングとほぼ一緒じゃん

・在宅ワーク、ネットビジネス流行る
・安く始められる
・需要がある







NHKの突撃かねおくんでも唐揚げ屋さん特集やってて、(そのおかげか)
唐揚げ屋さんって、数十万円から始められるんですよ、って知ってる人多い。



しかも、UberEATS とかとコラボすれば、さらに利益上がるし、
スーパーの隣で仕事始めれば、スーパーからのお客さんを引き付けることができるから、爆売れ。

でも、気を付けてほしい


ネットビジネスはこれからもっと需要増えるし、
プログラマーはもっと必要になる。
やめようと思えばすぐ撤退できる


という意味で、プログラミングはこれから始めてもまだ大丈夫。食っていけるけど、





唐揚げ屋さんの需要はコロナの中という一時的なもので、 
いつかは需要なくなるし、唐揚げ屋さん×何かという付加価値がないと
なんで、その唐揚げ屋さんじゃないといけないのか、行く意味がなくなってしまう。

競争相手が増え続け(始めるのが簡単だから)需要がなくなっていく(コロナが終わって)
そんな中で生き残っていける自信と付加価値があれば、唐揚げ屋さんをやる価値がある。


もし、これから唐揚げ屋さんを始めるなら、
一時的なもの(半年で撤退するていでビジネスを始めてみる)とするか、付加価値つけてみる




まとめ
・ブログ主は、から揚げ大好き








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さくぱん
19歳(2020時点)で、実家暮らし。 東京生まれで、裕福な家庭に育った。祖父は会長で(元社長)両親とも学歴の高い公務員だった。弟も国立の偏差値70を超える頭のいい学校に通い、めちゃくちゃ恵まれている。 だがしかし、そこには大きな欠陥があった。それは私だ。 中・高校受験すべてで失敗し、滑り止めとして受かった高校は途中はやめて海外へ 日本に戻ってきたものの、英語は中途半端で大学受験もうまくいかず(自分から放棄した)、中卒の私は肩書もなくバイトを掛け持ちし、狭い思いをして実家にいるのだ。 そんな私が、実家から抜け出し金持ちになるまでの過程を葛藤や苦悩や喜びを分かち合いながら見ていくというブログです。
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