バイト掛け持ち中卒が金持ちを目指す過程をのぞき見

2020年9月



これから需要ありそうなのは

仮想通貨とか、
音声配信とか、、、

らしい



でも、もっとビジネスチックなものだと、「FOOD-TECH」




でも、フードテックは言葉の範囲がすごく広いです
農業の自動化、無人コンビニ、3Dプリンターで食べ物を作る

これ全部フードテックですよね。


いままで、IT×教育とかITがいろんな産業に掛け算してさらに市場を拡大してきたけど、
今のトレンドは「IT×食」っていうことです


フードテックって言われたら、「IT×食」だと思えばいいです



これから、少子化が進んで働ける人が少なくなる日本にとって、無人コンビニとかめちゃ便利ですよね



ただ、日本の問題は「反応が遅い」たぶん既存の企業のほとんどは
あまりテクノロジーに力を注いでないかもしれないです（勝手な偏見ですが）


バイトしてても、新しい便利な（自分たちの仕事をやってくれるアプリとか、もっと速く会計が終わるレジとか）店長やマネージャに紹介してもスルー。まだFAX使ってるところもあるし、泣


、、、、、時代が止まって見えます　チーン





それに比べて、ユニクロや無印など世界でも活躍してる（食の起業じゃないけど）ところは、自動で計算してくれるレジを導入して人員を減らしたり工夫している



微妙な企業は「働く者の行動をどうにかしようとする」
成果が素晴らしい企業は「仕組化、自動化で人間の欠点をカバーする」




余談ですが、バイトで大きいお金のミスをしたとき、、めっちゃ怒られたときありましたが、よく考えたら、自動でおつりが出るシステムにすれば、絶対間違えることないのにですもんね
ここにもあらわれてる

微妙な企業は「おつりの数え間違えを労働者を叱ってどうにかしようとする」
伸びる企業は「レジを自動化してミスのない仕組みを作る」



話がそれましたが、これから何かやろうとしてる学生さんや何か学びたいと思ってるけど、好きなこととかわからないという人は。「フードテック」の勉強はどうでしょう？


新しい発想で、きっと面白いことができるかも！わたしももうアイデアはあります！あとは行動のみ