2018年11月22日
YouTube対戦動画【シノビシャドールvs純正シャドール!!】
今回は、第4回目の対戦で使用した【シノビシャドール】の紹介だ!!!
早速デッキレシピから見ていこう!!
【モンスター】
忍者マスターHANZO×3
青い忍者×2
赤い忍者×2
黄昏の忍者ージョウゲン×1
黄昏の忍者ーカゲン×1
黄昏の忍者将軍―ゲツガ×1
シャドール・ハウンド×1
シャドール・ビースト×2
シャドール・ヘッジホッグ×2
シャドール・リザード×1
捕食植物サンデウ・キンジー×2
捕食植物オフリス・スコーピオ×1
捕食植物ダーリング・コブラ×1
ADチェンジャー×1
終末の騎士×1
【魔法】
融合再生機構×1
融合×1
超越融合×1
影依融合×2
隠密忍法帖×1
機甲忍法ゴールド・コンバージョン×1
増援×1
死者蘇生×1
おろかな埋葬×1
ハーピィの羽根箒×1
戦士の生還×1
成金ゴブリン×1
月の書×1
【罠】
忍法 分身の術×2
神の宣告×1
【エクストラ】
サブテラーマリスの妖魔×1
エルシャドール・ネフィリム×1
エルシャドール・シェキナーガ×2
エルシャドール・ミドラーシュ×2
捕食植物キメラフレシア×1
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン×1
発条機甲ゼンマイスター×1
このデッキは、「サブテラーマリスの妖魔」を「サブテラー」として以外で使おうと思い組みました。
注目したのは攻撃力上昇の効果よりも「リバース」モンスターを墓地に送れて、かつ手札からモンスターをセットできる効果に注目しました。出すモンスターは何がいいかなと思っていたところ、「渋い忍者」の効果を見つけて、蘇生できる効果を使おうと忍者を入れ始めました。忍者には「青い忍者」と「赤い忍者」というリバース効果持ちの忍者がいますので、この2体を素材に「サブテラーマリスの妖魔」を出せればいいじゃんと考えていれました。
レベル1の忍者なので「忍法 分身の術」を「忍者マスターHANZO」でサーチし、次のターンにでも使えれば、すぐに「サブテラーマリスの妖魔」につなげられると思い、忍法も入れ始めました。
ただ、これだけでは「渋い忍者」をリバースするために1ターン待つか相手の攻撃を待たなければいけないと思い、探していたところ「シャドール・ハウンド」を見つけました。シャドール・ハウンドは効果で墓地に送られるとフィールドのモンスター1体の表示形式を変更できます。「渋い忍者」はリバースモンスターではない、リバース効果を持つモンスターなのでハウンドの効果でリバースされても効果を発動ができます。
しかし、この「渋い忍者」は裏側守備表示で特殊召喚する効果が故に動きが遅いと感じてきたため、採用は見送りました。また、それに伴い「シャドール・ハウンド」の枚数も調整しました。
ADチェンジャーは光属性なので「エルシャドール・ネフィリム」の融合素材として使えること、表示形式を変更する効果なのでシャドール達とも相性がいいことなどから入れております。
捕食植物達は影依融合や超越融合、融合再生機構をサーチするために入れています。
そんな感じですかね。
次回のデッキ紹介は、【セフィラ星杯】のデッキレシピを紹介していきます!!!
バイチャ!
早速デッキレシピから見ていこう!!
【モンスター】
忍者マスターHANZO×3
青い忍者×2
赤い忍者×2
黄昏の忍者ージョウゲン×1
黄昏の忍者ーカゲン×1
黄昏の忍者将軍―ゲツガ×1
シャドール・ハウンド×1
シャドール・ビースト×2
シャドール・ヘッジホッグ×2
シャドール・リザード×1
捕食植物サンデウ・キンジー×2
捕食植物オフリス・スコーピオ×1
捕食植物ダーリング・コブラ×1
ADチェンジャー×1
終末の騎士×1
【魔法】
融合再生機構×1
融合×1
超越融合×1
影依融合×2
隠密忍法帖×1
機甲忍法ゴールド・コンバージョン×1
増援×1
死者蘇生×1
おろかな埋葬×1
ハーピィの羽根箒×1
戦士の生還×1
成金ゴブリン×1
月の書×1
【罠】
忍法 分身の術×2
神の宣告×1
【エクストラ】
サブテラーマリスの妖魔×1
エルシャドール・ネフィリム×1
エルシャドール・シェキナーガ×2
エルシャドール・ミドラーシュ×2
捕食植物キメラフレシア×1
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン×1
発条機甲ゼンマイスター×1
このデッキは、「サブテラーマリスの妖魔」を「サブテラー」として以外で使おうと思い組みました。
注目したのは攻撃力上昇の効果よりも「リバース」モンスターを墓地に送れて、かつ手札からモンスターをセットできる効果に注目しました。出すモンスターは何がいいかなと思っていたところ、「渋い忍者」の効果を見つけて、蘇生できる効果を使おうと忍者を入れ始めました。忍者には「青い忍者」と「赤い忍者」というリバース効果持ちの忍者がいますので、この2体を素材に「サブテラーマリスの妖魔」を出せればいいじゃんと考えていれました。
遊戯王 サブテラーマリスの妖魔 EP17-JP001 シークレット【ランクA】【中古】 価格:600円 |
レベル1の忍者なので「忍法 分身の術」を「忍者マスターHANZO」でサーチし、次のターンにでも使えれば、すぐに「サブテラーマリスの妖魔」につなげられると思い、忍法も入れ始めました。
ただ、これだけでは「渋い忍者」をリバースするために1ターン待つか相手の攻撃を待たなければいけないと思い、探していたところ「シャドール・ハウンド」を見つけました。シャドール・ハウンドは効果で墓地に送られるとフィールドのモンスター1体の表示形式を変更できます。「渋い忍者」はリバースモンスターではない、リバース効果を持つモンスターなのでハウンドの効果でリバースされても効果を発動ができます。
しかし、この「渋い忍者」は裏側守備表示で特殊召喚する効果が故に動きが遅いと感じてきたため、採用は見送りました。また、それに伴い「シャドール・ハウンド」の枚数も調整しました。
ADチェンジャーは光属性なので「エルシャドール・ネフィリム」の融合素材として使えること、表示形式を変更する効果なのでシャドール達とも相性がいいことなどから入れております。
捕食植物達は影依融合や超越融合、融合再生機構をサーチするために入れています。
そんな感じですかね。
遊戯王 エルシャドール・ネフィリム DUEA-JP049 ウルトラ【ランクB】【中古】 価格:180円 |
次回のデッキ紹介は、【セフィラ星杯】のデッキレシピを紹介していきます!!!
バイチャ!
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