2015年06月25日
月額500円弱から維持できる携帯電話・データ使い放題スマフォ生活
月額500円弱から維持できる携帯電話・データ使い放題スマフォ生活の備忘録です。
僕がいろいろ試して厳選の上、現在利用している組み合わせです。
1.スマフォにデータ通信で利用できるもう一つの電話番号・電話回線を引く。
フュージョンコミュニケーショオンズ(株)ip-phone-smar
まず、格安である以上電話番号は050から始まるIP電話の電話番号です。
実質は携帯電話同様に使用できるので利便性としては問題ないでしょう。
むしろ、複数のスマフォで同じ番号を利用できたり、家の電話にも使えたりします。
また、通話料金も同じ会社同士ならタダですし、月額基本料金もないので登録しておいて損はないでしょう。
2.サーバーマンSIM(DTI)・・・月額470円・初期費用3000円・・・2015/10からTSUTAYAのTONEMOBILEと合流統合
僕の場合、最初はイオンSIM月額980円時代に始めて、470円SIMが出てすぐに乗り換えました。
ネットで簡単に申込できます。サポートはないに等しいですが、簡単ですしネットで検索すると紹介記事も
たくさん出てきます。
誰でも設定できます。何しろAPN設定(簡単です)をすればすぐに使用できます。設定方法は上記のリンクでも出ていますし、申し込むと説明書が同封されています。
3.スマフォを用意する。⇒スマフォ2台持ちにしてデータは2台目を利用したり、電波をデザリング(2台目をwifi無線LAN親機にして従来の機種でその電波を利用すると格安です)
格安MVNOの回線は、ドコモとAUのがあります。
今回この記事で僕が紹介しているのはNTTドコモの回線を使用している業者です。
なので、ドコモのスマフォを家電量販店・アマゾン・ヤフオクや、TSUTAYAやゲオ・ブックオフ・リサイクルショップなどで入手します。費用は新品で1万円くらいから。中古で3000円くらいからでしょうか。
4.スマフォを用意しない。
現在使用しているアンドロイドやiponeで中のカード(sim)を差し換えて使用する。
これまでの電話番号にこだわらない人向け。(SIMが電話番号を持っているので差し換えると格安SIMの番号に変わる)
問題点
格安でデータ通信し放題なのですが、通信速度がのろいです(数字上。僕は平気です)
最近は通信技術の進化で画像の表示には大した問題はないですが動画はあきらめたほうがいいです。
ただし、DTIの場合これっていう場面では最高速度を使いたいというニーズのために別料金の前払いプリペイドで
通信速度の切り替えがワンタッチでできます。
あと、動画とか高速でネットをしたいときには最近増えているコンビニや駅などで無料無線LANスポットを
利用したり、お店などいろんな場所で利用できる格安無線LANサービスも利用価値代です。
以前利用していたワイヤレスゲートは月額390円でマクドナルドやいろんなレストランや駅などで高速無線LANが使い放題で便利です。
そういう意味では、今僕が検討しているのはワイヤレスゲートヨドバシSIMです。
これは格安無線LANのワイヤレスゲートの無線LANが利用できて月額500円弱のSIMです。
今後使ってみたらレポートしたいと思います。
最後に、格安simの広告を載せますのでよかったら参考にしてください。
本文でとりあげた会社ではありませんが最初の何ギガの通信はドコモ同様高速で、大量に使うと
速度がのろくなるとか、1日の使用量が決まっていてそれを超えるとのろくなるとかですが
のろくなっても僕が使用しているSIMと変わらないので動画を見るときには無線ランを利用するとかにすれば全体として快適だと思います。
2015/11/4 修正加筆
僕がいろいろ試して厳選の上、現在利用している組み合わせです。
1.スマフォにデータ通信で利用できるもう一つの電話番号・電話回線を引く。
フュージョンコミュニケーショオンズ(株)ip-phone-smar
まず、格安である以上電話番号は050から始まるIP電話の電話番号です。
実質は携帯電話同様に使用できるので利便性としては問題ないでしょう。
むしろ、複数のスマフォで同じ番号を利用できたり、家の電話にも使えたりします。
また、通話料金も同じ会社同士ならタダですし、月額基本料金もないので登録しておいて損はないでしょう。
2.サーバーマンSIM(DTI)・・・月額470円・初期費用3000円・・・2015/10からTSUTAYAのTONEMOBILEと合流統合
僕の場合、最初はイオンSIM月額980円時代に始めて、470円SIMが出てすぐに乗り換えました。
ネットで簡単に申込できます。サポートはないに等しいですが、簡単ですしネットで検索すると紹介記事も
たくさん出てきます。
誰でも設定できます。何しろAPN設定(簡単です)をすればすぐに使用できます。設定方法は上記のリンクでも出ていますし、申し込むと説明書が同封されています。
3.スマフォを用意する。⇒スマフォ2台持ちにしてデータは2台目を利用したり、電波をデザリング(2台目をwifi無線LAN親機にして従来の機種でその電波を利用すると格安です)
格安MVNOの回線は、ドコモとAUのがあります。
今回この記事で僕が紹介しているのはNTTドコモの回線を使用している業者です。
なので、ドコモのスマフォを家電量販店・アマゾン・ヤフオクや、TSUTAYAやゲオ・ブックオフ・リサイクルショップなどで入手します。費用は新品で1万円くらいから。中古で3000円くらいからでしょうか。
4.スマフォを用意しない。
現在使用しているアンドロイドやiponeで中のカード(sim)を差し換えて使用する。
これまでの電話番号にこだわらない人向け。(SIMが電話番号を持っているので差し換えると格安SIMの番号に変わる)
問題点
格安でデータ通信し放題なのですが、通信速度がのろいです(数字上。僕は平気です)
最近は通信技術の進化で画像の表示には大した問題はないですが動画はあきらめたほうがいいです。
ただし、DTIの場合これっていう場面では最高速度を使いたいというニーズのために別料金の前払いプリペイドで
通信速度の切り替えがワンタッチでできます。
あと、動画とか高速でネットをしたいときには最近増えているコンビニや駅などで無料無線LANスポットを
利用したり、お店などいろんな場所で利用できる格安無線LANサービスも利用価値代です。
以前利用していたワイヤレスゲートは月額390円でマクドナルドやいろんなレストランや駅などで高速無線LANが使い放題で便利です。
そういう意味では、今僕が検討しているのはワイヤレスゲートヨドバシSIMです。
これは格安無線LANのワイヤレスゲートの無線LANが利用できて月額500円弱のSIMです。
今後使ってみたらレポートしたいと思います。
最後に、格安simの広告を載せますのでよかったら参考にしてください。
本文でとりあげた会社ではありませんが最初の何ギガの通信はドコモ同様高速で、大量に使うと
速度がのろくなるとか、1日の使用量が決まっていてそれを超えるとのろくなるとかですが
のろくなっても僕が使用しているSIMと変わらないので動画を見るときには無線ランを利用するとかにすれば全体として快適だと思います。
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