じいとあたいの何でもプログ

こんばんはｰｱｽﾞﾐﾃﾞｽﾖｰ

くだらなーい◎▼×お話しデース
昔、アズミが一人暮らしをしていた頃のお話です。
古いアパートに住んでいたことがあります（事情がありまして）

壁も薄くアズミの部屋は6畳のお部屋でした、お隣は3畳の部屋「若いお兄さん」
向い側には多分8畳のお部屋「トラックの運転手さん」まだ他の
お部屋2室位ありました。

ある日トラックの運転手さんが夜な夜な
女性をお持ち帰りをして、部屋に連れ込みました。

若いアズミは、目がギンギンで耳もダンボ、幸いにして
お隣のお兄さんは留守のようなので良かったですが
アズミの頭はHな事を妄想でいっぱいで
トラックの運転手さんと女性の会話を聞いておりました。

当然その内会話ではなくあの声にかわりました、お姉さんのあの声は完全に
漏れて、アズミの耳に届きます、その時女性が発した声が、
子供が出来たら絶対はなれないからって言いながら
・・・・・の声を出しておりましたアズミはもう耳をダンボで
必死で聞いていたこと思い出します。「若いって事はいいねーと
最近思うようになりました」
すみませんくだらないですねｰ