じいとあたいの何でもプログ

おはようございます今はﾁｮｯﾄ真面目なｱｽﾞﾐす。
今日は、全道的に晴れの予想です。先週は6月なのにﾏｲﾅｽになったところもあったみたいです。
私たちは毎日天気予報を見るのが当たり前だと思っていますが、天気予報が広く知らされるようになったのは明治時代からです。
福沢諭吉が時事日報に載せたのが始まりといわれていますがうんちくでいうと、天気は経済に深くかかわりがあるのです。天候によって農作物の収穫が影響されますし、そこから発生する投機や物流、販売などありとあらゆるものが天気1つで大きく変わってきます。
現在日本の天気が当たる確率は前日であれば85％を超えています。1950年では72％だったことを見れば、かなり精度がよくなっているといえるでしょう。

水着が気になる季節です。