★昨晩、昔の自分の「授業修業記」を記述して、HPにアップして眠ったせいか、その「授業」でドン底に落ちこむ悲惨な夢をみた。
――生徒30人のひとつの学級で、某女性教員と僕が同時に同じ教材(短歌鑑賞)で授業をやるという夢だった。
「同時空間、同生徒たち、同教材で、異なる2人教員が、まったく異なる授業方法で授業する」
もちろん、実際にはあり得ない話だ。
T・Tならある。
設定としてはスゴクおもしろい。
生徒たちはどちらの教員を選んでもいいことになっている。(途中で代えてもOK。教員側にすれば絶えず生徒数が変わる。視聴率と同じだ。)
2人の女子生徒が僕を選んでくれた。(人数をいちいち確認するわけではない。僕を選んだかどうかは「目線」でわかる。女性教員のほうも現時点で28人が自分を選んでいるということはわかっている。)
狭い空間で同時にやるものだから、女のセンセの一挙手一投足がガンガン伝わってくる。
女のセンセを選択した生徒たちは生き生きとしている。
目も、耳も、手も、足も、口も、頭も、フル回転だ。
すごく、おもしろそうだ!
それにひきかえ、僕のほうはというと打つ手、打つ手がからまわり。
2人の目がシンとしている。
「選んでくれた2人にはホンマ、申しわけない」……と、ドドンと落ち込こみ、自分の足下を見ているところで目が覚めた。
つらいを通り越している。
「悲惨」、いや「凄惨」な目覚めである(((( ;゚д゚)))。
よくこんな夢をみるもんだなぁ~と感心している。
僕の「体験」あるいは「経験」のすべてがベッタリと裏打ちされている。
★【起きがけroutine】
①WC=○ ②〈体重測定〉=65.9 〈③血圧〉最高=117 最低=67 脈拍=60 「不規則脈波」=なしo(^∇^)o
⑥コーヒーを沸かす。
先日届いたばかりの、コーヒー流通センターの「キリマンジャロ」。
その味をチェックするために、
①象印コーヒーメーカー「珈琲通」EC-AS60-XBで4杯分。
②メリタ式のドリッパー【穴が一つ】で1杯分。
焙煎豆はいつも同じというわけにはいかない。
今回の「キリマンジャロ」はOK。
酸味と苦味のバランスが(値段わりに)いい(^_-)-☆。(ハルコもそう言っている。)
⑨きょうの朝食。