2016年11月26日
イコール
「今日、これもらった〜」「算数のテスト、100点だったの?」
(100点だど、アメやチョコレート、鉛筆などがもらえる)「テストなかったよ。」「これで数式を作るのね。+やXや数字は?」「ひとつだけだよ。ここにつけるんだって」
と体操服の腕を指す子ども。
何人か並んで式にするのね。
「Aちゃんは何?」
「ないよ。クラスで何人かもらっただけ。」
「何するもの?」「なんかのしるし」「体操服にね〜 + なら救護班みたいだけれど、
どっちかといえば救護される方だよね〜
よく転ぶし……」縫いつけるの面倒だな〜と、まあよくわからないのもあり、放置。
が、しばらくして普段着にこのマークをつけている6年生を発見。
学校全体の何かのマークなのね。
あれ〜、三本線の子も、一本線の子もいる。
子どもにきいたら、体操服でなくてもいいんだよと。なぜに最初に言わない。
ということで、安全ピンでつけていくことに。
でも何のマークなのかは不明のまま。
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