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2016年02月05日

帰国時の問題 印鑑

中国の小学校はいま冬休み。
春休みという中国人もいるのでどっちが正しいのかわかならい。
日本では、春節休暇、旧正月休み などなど言われているが、
中国語では春节假
我が子の学校は約一か月お休み。ということで
ただいま日本滞在中!


日本についたら、
実家に戻る前に、まず市役所へいかなければいけない。
印鑑は必須の用事。
親に電話し、印鑑を最寄り駅まで持ってきてと頼んだ。

ところが、親曰く、

シャチハタしかない!」

海外では不要の印鑑。
実家に置いておいたはず。
北京にはないことをチェックしてきた。


「え〜、シャチハタはダメ。三文判が置いてあるはず。探して」

我が家の苗字は、市販品がない。
今日、手続きができなければ、数万円の出費がみえている。
ちゃんと探してね〜


親から、再連絡。

「シャチハタなら3つある! 他はない!」


は〜、シャチハタは一つしかないはず。
(正確にはシャチハタではないけれど)

形状等をきけば、どう考えても三文判。

三文判もシャチハタと勘違いしていたらしい。

ということで、めでたく数万円の出費はなくなりました。


実は、前回帰国時に、
印鑑のことなどケロッと忘れ、申請に。

「はい、ここに印鑑押してくださいね。」

「印鑑?????? サインじゃダメですか〜」

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ちなみに海外で

「サインしてくださいね」

と言われると

「印鑑は便利だな〜」

と思う天邪鬼です(笑)

しかし中国の方。
真似できちゃうよ〜っていうサイン(ほぼ楷書)をされる方が多い。
大丈夫なのかなといつも思う。
NYでは、お子ちゃまの落書きと思えるようなミミズちゃん文字。
よく同じものを書けると関心しつつ、これでOKというのはいいのかと。


サインついでに・・・・
専業主婦の私。
でも北京にいる間は、ほぼ毎日サインをする必要があります。

学校で習った範囲の教科書にサイン。
持ち帰ってきたプリントにサイン。
終わった宿題にサイン。
それもページごとに。

こどものおがけで毎日たくさんたくさんサインさせられます。

真面目に中国版印鑑を作ろうかと思いました。
(漢字が違うので)

でも、日付を書かなくてはいけない。
さらに

「10回読みました」(もちろん中国語)(うその証言)

とか書かなくてはいけないのであきらめました。


でもしっかり手を抜いてます。

中国人の皆さん、フルネームサインです。

でも私は名字だけローマ字で。


宿題のない日は親子で喜びあってます。


便利な印鑑屋さんを発見。
せっかくだから、印鑑つくっちゃおう。

イラストに文字入りも作れます。
英文はOKのようだけれど、中文はどうかな?

我が家にとってのいちばんの利点は2日で手に入る!


印鑑がすぐに手に入らないあなたに
日本の宅配能力だったら、2日で手に入れることも可能ですよね。



posted by ちび at 07:18| Comment(0) | 日記
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