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2013年05月19日
HMV描き下ろし特典もれなくプレゼント!!
カゲロウプロジェクト×ローソン×Vプリカ×HMV
Loppiで購入した「Vプリカ」を使って、「メカクシティレコーズ」を買おう!
ここでしか手に入らない「しづ描き下ろしプラ製カード」をもれなくプレゼント!
【キャンペーン期間】
2013年5月1日(水)0時00分〜2013年7月31日(水)23時59分
【キャンペーン特典発送時期】
2013年9月下旬頃、HMV ONLINE/エルパカより発送されます
【キャンペーン手順】
@キャンペーン期間中にローソンに設置されているLoppiでVプリカを購入
※ミニストップに設置されているLoppiでのVプリカ購入も対象になります。
※コンビニ支払い(スマートピット番号でのお支払い)は対象外となりますので、ご注意ください。
詳しくはこちらで、詳細がご覧いただけます。
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2013年05月14日
ThinkPad初!4つの顔をもつウルトラブックが登場!
Lenovoと言えば、もうThinkPadシリーズを思い浮かべる人も多いくらい、
多くの人に浸透してきたこのシリーズであるが、
この春、4つの顔をもったThinkPad Twistが新発売となった。
ウルトラブックという形態も、だいぶお馴染みになってきたが、
4つの顔 をもったとは、どういう事かというと、
「ひねる」「まげる」「たたむ」「まわる」
このフレキシブルな動作により以下の4つの形に出来、行動にあった使い方が出来るようになっている。
「ラップトップモード」・・いわゆる、ノート型パソコンの形
「スタンバイモード」・・休憩する時にいいだろう
「テントモード」・・テントのような形になり、DVDなども楽しめる
「タブレットモード」・・折り畳め、持ち運びに便利
今までの、開く・畳むだけの動作だけでなく、それぞれの使用に応じた形態に変化ができ、
今まで以上の快適さを約束してくれるツールとなっている。
価格もお手軽なエントリーパッケージから、イチオシ構成のハイパフォーマンスパッケージまで、
4パターン選べるようになっており、
その基本パターンに加え、それぞれのカスタマイズも可能。
今年の春も、ThinkPadシリーズから目を離せない。
レッツノートSX2プレミアムエディション登場
2013年 春モデル High Performance
Windows 8 Pro 64ビット
第三世代CPU Core i7-354OM
SSD512GB/256GB or大容量HDD1TB
オンボードメモリー8GB(最大16GB)
Xi(LTE)対応ワイヤレスWAN内蔵モデル
モバイル性に優れた軽量・長時間、そして頑丈はもちろんのこと、最先端のCPU
そして、購入時に自分でカスタマイズが出来る使用となっている。
いつでも、どこでも家に居る感覚で使える。時間を豊かにする高性能さが魅力となっている。
カスタマイズで、Windows7Professionalダウングレードも選択が可能な為、
仕事で使うのも適している。
メモリーも最大で16GBまで増設出来るのもありがたいところ、
そして、色も合計9色から選べる。
ぜひ、この新しい快感を手に入れてください。
ちなみに、インストールOSを選べるレッツノートは、以下のリンク店のみとなっている。
↓ ↓
これまでのノートPCとは一線を画するレッツノートSX2プレミアムエディション登場
価格帯としては、
SX2シリーズのカスタマイズとして大まかに3タイプに分かれる
1.SSD搭載タイプ 246,500円(税込)〜
2.Xi(LTE)対応タイプ 262,500円(税込)〜
3.大容量SSD搭載タイプ 281,500円(税込)〜
ここからクーポン割引やメモリー増設半額などの割引も受けられるので要チェックである。
米株式:下落、ヒルゼンラス氏による忠告後も動意薄
ここの所、ダウも日本株も軒並み高値更新を続けているが、
景気回復という見方もある一方、
両国の国の銀行が肩入れをしている、テコ入れに関して、
今後、なんらかの ひずみが出てくるのではないかと言う記事が出始めている。
米株式:下落、ヒルゼンラス氏による忠告後も動意薄
5月13日(月)23時32分配信 フィスコ
米株式市場は下落。依然として出来高に欠け、S&P500は史上最高値近くでの動意薄の展開が続いている。
先週末10日の引け数時間後に、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の
ヒルゼンラス氏が「連銀は景気刺激策からの出口を計画」と題したレポートを発表。
年初からの株価上昇を支えてきていたのが連銀による資産購入である為に大きなニュースとなっており、12日にS&P500先物は5ポイント程下げて寄り付いていた。
ヒルゼンラス氏によるレポートで興味深い点は、バーナンキFRB議長にはほとんど触れず、フィッシャー・ダラス連銀総裁などに触れていること。
同氏は、以前に「MBS購入を中止することを提唱」と発言しており、タカ派であることは有名。
ヒルゼンラス氏がこのようなことを知らないはずがなく、また「出口策を計画」と題しながらも規模や時期については曖昧なかたちで記している。
また、
欧州に関しては、投資家のソロス氏がイタリアに関して週末に「債務の規模などを踏まえて同国発の危機が最浮上するだろう」と発言している。
どちらにしても、日本の国策は、2年間で2%の物価上昇を目標としているのですが
果たして、2%の物価上昇の目標の先には、
どのくらいの日経平均があり、どのくらいの 為替相場を期待しているのかは不明です。。
為替目標を設置しないとG7やG20での話し合いもありましたが、
設置はしないが腹の中はいくらか?と言う訳ですが・・
以前あった、ドル円は95円〜100円が望ましい発言が懐かしくなってしまいましたね。
76円だ80だ言ってるのも、懐かしく思えますが、まだ、数ヶ月前の事。。
恐ろしいです。
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