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2017年10月03日
魚の臭いが、なぜとれる?
臭い&ぬめりがとれる〈フィッシュソープ〉
魚釣りをする人、魚をさばく人。すべての“魚に触れる人”の悩みだった、魚に触れたあとの臭いやぬめりを取ることに特化したハンドソープ〈フィッシュソープ〉が発売されました!
これまでみんなの悩みだった魚の臭いが、なぜ取れるのでしょう?
それは銅や茶葉エキスなどの消臭・殺菌成分の効果や、こんにゃく由来のスクラブで、汚れがきちんと落ちることなどが理由。ぬめりにもフォーカスし、天然素材のスクラブを入れることで、洗い上がりを追求しました。石油系界面活性剤は使わず、無着色です。
フィッシュソープ
内容量:80ml
価格: 920円(税別)
Web:公式サイト
ウミーべ・キッチンの羨ましい環境は公式Twitter・Instagramにて。フィッシュソープは公式サイトにて購入可能です。
2017年08月25日
水中ドローン
最大深度30mまで潜れるドローン。視野角95°の4Kカメラを搭載し、スマホで1080p映像を伝送でき、VRゴーグルを使えば水中の様子をダイビング感覚で楽しめる。
BIKI
音波制御によるコントロールが可能で、本物の魚のように泳ぐ水中ドローン。スクリューではなく、尾びれをヒラヒラさせることで進む。泳ぐ速さは最高時速約1.8kmとかなりゆっくりめだ。
iBUBBLE
ダイバーについてくるよう設定でき、障害物を避ける機能も搭載しているのでサンゴ礁など環境破壊を防いでくれる。ドローンへの指示は専用のブレスレット型ツールから行う。
▲水中生物を驚かさないため静音仕様に。バッテリーは1時間の連続使用が可能で、残量が少なくなればダイバーの元に戻る機能も。
PowerRay 実勢価格:18万1440円〜
BIKI
音波制御によるコントロールが可能で、本物の魚のように泳ぐ水中ドローン。スクリューではなく、尾びれをヒラヒラさせることで進む。泳ぐ速さは最高時速約1.8kmとかなりゆっくりめだ。
実勢価格:599ドル(約6万6000円)〜
iBUBBLE
ダイバーについてくるよう設定でき、障害物を避ける機能も搭載しているのでサンゴ礁など環境破壊を防いでくれる。ドローンへの指示は専用のブレスレット型ツールから行う。
▲水中生物を驚かさないため静音仕様に。バッテリーは1時間の連続使用が可能で、残量が少なくなればダイバーの元に戻る機能も。
実勢価格:$1999(約22万円)〜
(デジモノステーション)
2017年02月17日
タチウオ
最近のタチウオ釣り
釣り具のダイワではタチウオ専門ブランドとして「鏡牙」シリ−ズを売り出した。
エサ釣ではなくタチウオジギング専門ブランドでロッド〜メタルジグまでのシリ−ズ品をそろえている、まずはロッド
メタルジグのあたりを逃がさないように感度にこだわりをもったものや、使いやすさに合わせてロッドを選べるようになっている。
リ−ルでは大型のタチウオにも負けないパワ−をもつ、紫色塗装のはでなもの!
メタルジグも一式揃っている。
エサ釣に慣れた昔人間にはあつかえるのかどうか?
釣り具のダイワではタチウオ専門ブランドとして「鏡牙」シリ−ズを売り出した。
エサ釣ではなくタチウオジギング専門ブランドでロッド〜メタルジグまでのシリ−ズ品をそろえている、まずはロッド
メタルジグのあたりを逃がさないように感度にこだわりをもったものや、使いやすさに合わせてロッドを選べるようになっている。
リ−ルでは大型のタチウオにも負けないパワ−をもつ、紫色塗装のはでなもの!
メタルジグも一式揃っている。
エサ釣に慣れた昔人間にはあつかえるのかどうか?
2016年10月27日
釣り用ドロ−ン
投げ釣りでは到達不可能な距離までルアーを運ぶ“釣り専用”ドローン(インプレスWatchより)
「Fitch」と名付けられたこのドローン、魚群がいる上空にルアーを運んで投下したのち、本体は主のもとに帰投するという仕組み。これならば、魚がかかった時に、ドローンがルアーもろとも引きずられる心配もないというわけだ。一般的なドローンと異なるのは、ルアーを接続してリモートで分離させられるレバーを備えていることと、ルアーを投下する場所をコントロールする専用アプリが付属することで、行動半径は1500フィート(約457メートル)というから、投げ釣りでは到達できないエリアまでルアーを運べることになる。クラウドファンディングを経由せず、サイト上で予約を受け付けているため、具体的なスケジュールやユーザーの反響は不明だが、Facebookページでは100件以上もシェアされるなど、ユーザーの注目度は高い模様。発売が近付くにつれ、さらに具体的な情報が出てくることに期待しよう。
果たして、この道具を使用する場面が釣場で見れるでしょうか?
「Fitch」と名付けられたこのドローン、魚群がいる上空にルアーを運んで投下したのち、本体は主のもとに帰投するという仕組み。これならば、魚がかかった時に、ドローンがルアーもろとも引きずられる心配もないというわけだ。一般的なドローンと異なるのは、ルアーを接続してリモートで分離させられるレバーを備えていることと、ルアーを投下する場所をコントロールする専用アプリが付属することで、行動半径は1500フィート(約457メートル)というから、投げ釣りでは到達できないエリアまでルアーを運べることになる。クラウドファンディングを経由せず、サイト上で予約を受け付けているため、具体的なスケジュールやユーザーの反響は不明だが、Facebookページでは100件以上もシェアされるなど、ユーザーの注目度は高い模様。発売が近付くにつれ、さらに具体的な情報が出てくることに期待しよう。
果たして、この道具を使用する場面が釣場で見れるでしょうか?
【OWNER/オーナー】あいなめブラクリ B-233 No.30233 仕掛け 仕掛けパーツ 仕掛海水 メバル釣り カサゴ アイナメ 価格:324円 |