新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
タグ / OS
記事
BIND9.8.2構築 on RHEL6.4 (SPFレコードあり) [2016/03/17 07:05]
関連記事に関連し、SPFレコードの検証を行うため、前回の環境にBIND9.8.2を検証のため、構築する。
環境の前提
・RHEL6.4を使用し、rpmでインストールする。
・検証用途のため、内部からのみの利用の前提。
・検証を優先するため、セキュリティはあまり考慮してない設定。
・ドメインはsimalab.comを使用し、逆引きは設定しない
各種インストール
[root@mx-ns ~]# yum install -y bind
[root@mx-ns..
RHEL6.4でresolv.confが書き換わる件 [2016/03/17 06:57]
この記事の
環境構築中に遭遇した事象の備忘録。
遭遇した事象
DNSサーバの参照先を変更しようとして、viエディタで/etc/resolv.confを直接編集。
編集後は、問題なく反映されていたが、osリブート後に設定が元に戻って(書き換わって)しまう。
編集前
[root@mx-ns ~]# cat /etc/resolv.conf
# Generated by NetworkManager
nameserver 192.168.3.1
[root..
RedHatEnterpriseLinux6.4インストール(on LVM) [2016/03/13 02:44]
会社で、メールサーバやDNSサーバなどの諸々の
検証を行う必要が生じたため、その検証環境を用意するために、
RedHatEnterpriseLinuxのインストールをLVMの構成で行ってみる。
なお、検証のターゲット環境は、本番環境に合わせてRedHatEnterpriseLinux6.4を使用する。
サブスクリプション・OSダウンロード
yumなどを実施するため、OSのメディアと評価用ライセンス(30日間)の取得を行う。
[RHEL6.4サブスクリプ..
WSUSサーバ (on WindowsServer2012R2) [2015/11/27 05:21]
仕事柄(情報システムのインフラ部門)、
各クライアント・サーバのパッチマネジメントはとても重要。
社内のクライアント・サーバはほとんどWindows系OSが中心なものの、
いまだ、WSUSが導入てきていないため、
その検証を最新(2015年10月時点)OSであるWindowsServer2012R2で
実施してみたため、その備忘録。
検証では、肝となるActiveDirectoryとの連携も実施してみた。
@WSUSサーバ構築
https://..
≪前へ 次へ≫