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プロフィール

のんた
大学の法学部を卒業後、独自に株式投資の勉強をしました。ブログではその成果や初心者の方への企画読み物を書いていき、同時に皆さんに有益な情報や商品の紹介をさせて頂こうと思っています。
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2009年05月06日
株式投資の勉強法
お久し振りです。のんたです。

今日は「株式投資の勉強法」と題しまして、初めて株式投資に触れる方が何から勉強していったら良いのかということを書いていきたいと思います。まず、株式投資の難しい本はやめましょうね。絶対に嫌気が指してしまって勉強しなくなってしまいます。


私のオススメは投資家の伝記を読むことです。しかも、マンガがあればマンガが良いですね。あとは投資家にインタビューしている本だとか、お金持ちや投資家が大きなビルを背にしている写真がついてる雑誌の記事なんかも良いと思います。投資がテーマになっている映画を観るのも良いかもしれませんね。


そんなことで良いの?と不安になった方、多分いると思います。でも、これで大丈夫なんです。というより、これより難しいことは始めのうちはあまりチャレンジしないで下さい。


なぜかと申しますと、皆さんはきっと株式投資に興味を持つくらいですし、それで成功するのだという意気込みも持っていらっしゃると思います。しかし、どんなに勉強ができる人でも(たとえお医者様でも弁護士先生でも)、初めて勉強することに対する能力は小中学生レベルしかないと思って下さい。それまで株式投資をやったことがない人がプロのいる市場で活躍したり、知識的な裏付けもなしに天才的な能力を発揮したりすることもありません。せいぜいカモにされるのがオチでしょう。だから、まずは算数を足し算から習ったように、丁寧に勉強することを心がけて下さい。
そして、だからこそ映画やマンガで良いのです。まずは分かりやすく取っ付きやすいものからです。




もし、本当にあなたに能力があるのなら、そんなに時間をかけずにどんどん難しい本に挑戦できるようになります。そして、スポンジのように知識を吸収できるはずです。だから、焦る必要はありません。急がば回れですね。

2008年10月28日
のんたの株式投資入門 番外編その2
番外編の方を書きたいと思います。


現在、バブル後の最安値をつけるといった具合に株式市場の状況は非常に悪いというしかありません。この状況で株式投資を始めようとしている、もしくは始めたばかりだという人に向けて今回は書きたいと思います。私のブログを見てくれている人には少なくとも損をして欲しくはないですし、しかも、それが相互リンクして頂いている方だとしたらと考えるととても嫌なので。


まず、お小遣い稼ぎやちょっとした収入UPのつもりで株式に手を出しているのなら今は時期が悪いので早急に資金を回収することをオススメします。今は市場の動向が上記にもあるように悪い上に、いつ回復に向かうのかもわかりません。長期的な運用でもなければ割に合わないですし、そもそも損失ばかりが膨らんでしまいかねないです。


次に、何かの目的があって、目標額を達成する為に投資をしているようなケースの場合、それも即刻に資金を回収して下さい。焦る気持ちは分かりますが、焦って資金を減らしたのでは本末転倒です。



一つだけ断っておきたいのですが、このような方達に目標を諦めなさいというつもりは全くありません。ただ、わざわざ自分の進行方向とは逆に流れている川で一生懸命泳ぐよりも、流れが変わるまで待ってから泳いだ方がずっと早く目的地に行けますし、溺れる心配もないのだということを言いたいのです。繰り返しますが、流れがはっきり変わるまで待ってから泳げば良いのです。


それでも、株式投資をしたいという方や素人だけど頑張りたいと考えている人はいらっしゃると思います。しかし、ここは敢えて厳しいことを言わせてもらいます。今の状況は素人が乗り切れるほど甘いものではありません。わざわざ燃えさかる火炎の中に入っていけば黒こげになるのは確実です。それでも良いとおっしゃるならばそれはもうそれは株式投資ではありません。ギャンブルよりも確率の低い自殺行為だと言わざるを得ないでしょう。


最後に、少し厳しいことを言いましたが、結局のところ伝えたい事は冷静に焦らず自分の力量・知識や目的といったことと市場の状況を比較して、投資の判断をして下さいということです。
じゃあ、今回はこの辺で。
















2008年10月20日
のんたの株式投資入門 番外編(今をどう乗り切るか)
最近、株価の下落が激しく自己保有の株式が含み損を抱えているという方は結構多いように
思います。こういった方にはこれからの投資に関するアドバイスよりも今をどうすべきかと
いうことのほうが重要になってくると思いますので、それに関しての提案をしたいと思います。


今の現状で自分の投資した銘柄や投資信託、債券などについて詳しい知識をお持ちでない方、
つまり、運用を他人にまかせ、気付いたら損失を抱えていたという方は即座に売却して資産の
保全をするのがよろしいかと思います。なぜなら、まず、そういった場合、投資という選択肢
は概して望ましい結果よりも残念な結果につながるからです。これは何も経験論などではなく
想像すれば何てことはないことです。現在、あなたの資産は減り続けています。そして、これ
からも減り続けるのか、それとも持ち直すのかはあなたには検討がつきません。そんな状況の
中であなたは平穏な生活を営めるでしょうか。しかも、それがあなたやあなたの配偶者の老後
の生活のためのお金だとしたらどうでしょう。

そんな不安を抱えて、あなたの日常は幸せですか。

増えるかもしれないですが、そんな博打はする価値などないのです。


次に、テクニカル分析によって投機を行っているが成績が芳しくない方もいると思います。
このような方は自分のルールに従って下さい。その上でもダメなら手じまいにするという
選択肢もあなたにはあります。投機を行っているのは何のためですか。資産を増やすため
ですよね。
減ってしまった資産よりも今在る資産を来るべき時のために保全することの方が先決です。


最後に、ファンダメンタル分析によって投資を行っているが株価が低迷している場合ですが、
この場合はもう一度当該銘柄などファンダメンタルを確認して下さい。それでも大丈夫だと
確信が持てるならその銘柄は保有しつづけましょう。少しでも不安が残るなら、その原因を突き止め解決するか、それとも売却を考えましょう。

健康・美容・ダイエット♪
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