2008年11月05日
のんたの用語解説その3
今日の用語は「指値」です。
これは売買注文を出す時、いくらで買う、いくらで売るといった風に値段を決めて注文することを言います。自分の思った価格で取引が出来るが、その反面、値動きの激しい時には注文が成立しにくいという面がある。ちなみに指値注文は買うときはなるべく時価よりも低く、売るときはなるべく時価より高く注文を出すのが普通である。
これは基本中の基本なのできちんと覚えておきましょうね。
これは売買注文を出す時、いくらで買う、いくらで売るといった風に値段を決めて注文することを言います。自分の思った価格で取引が出来るが、その反面、値動きの激しい時には注文が成立しにくいという面がある。ちなみに指値注文は買うときはなるべく時価よりも低く、売るときはなるべく時価より高く注文を出すのが普通である。
これは基本中の基本なのできちんと覚えておきましょうね。