2008年10月27日
株式市場
今日も下げてますね。うーん。
状況次第で買いに走ると言ってましたが、うーん、もう少し静観しつつですね。でも、まあ、個人的には状況は良いのかもしれないですね。
状況次第で買いに走ると言ってましたが、うーん、もう少し静観しつつですね。でも、まあ、個人的には状況は良いのかもしれないですね。
2008年10月27日
株式市場
今日も下げてますね。うーん。
状況次第で買いに走ると言ってましたが、うーん、もう少し静観しつつですね。でも、まあ、個人的には状況は良いのかもしれないですね。 2008年10月27日
のんたの株式投資入門6
第六回ですね。
今夜は自宅に居られないので少し早いですが、今のうちに書いてしまおうと思います。 今回のテーマは「形」ですね。形といっても姿形のことではなく、トレードの形のことです。これは前回のテーマとも多分に関わってくるのですが、自分の取引の形、つまり、自分の勝てる形は何なのかということです。ちなみにこれは個人個人によってかなりの差が出てきますので他の人と同じ考え方をしなくてはいけないとか他の人のやり方と違うとかというのは気にしなくても良いです。それよりも他の人と違うというのはもしかしたら一種の強みかもしれません。 では、形はどう決めて行くのか。それはもう自分なりの研究と勉強・分析に頼るしかありません。 そして、決めた後が重要なのです。決めたらルールを作って下さい。抽象的なものではなく、具体的なものです。そして、そのルールを守って下さい。これは重要です。なぜなら、それによってあなたの形を分析することが可能になるからです。そして、それを通じてより良い形を追求できるようになるのです。 しかし、ここで疑問ですね。どうやって、より良い形なのかを判断するのかという基準がありません。この判断基準はなかなか難しいものがあります。私にもなかなか判断の難しいところですが、一つの判断指標として日経平均の成長率と比較してみるというのが良いと思います。つまり、日経平均の価格が一年間で10%上昇したなら、自分の投資がそれ以上の成果をあげていれば自分の形は問題なし、それ以下なら改善の余地があるといった具合です。ちなみにこれは日経平均の成長率がー10%の場合には自分の投資の成果がたとえマイナスでも−10%より良いのであれば問題なしと考えるのが通常です。 とは言っても、それぞれでその立場や考え方に応じて、一定の客観的な判断基準を設定するのが良いでしょう。上記に書いた方法は一つの例であり、必ずしもそのように考えなくてはならないというものではありませんので。 それでは今日は少し短いですが、この辺で失礼します! 2008年10月27日
明日は
2008年10月27日
ランキングサイトに
もっと多くの方の目に触れるようランキングサイトに登録致しました。しかし、このランキングサイトがあまりよくわからないんです。なんか自分のサイトがランキングに表示されなくて、ちゃんとバナーも貼ってるのに・・・。
でも、まあ、もし宜しければランキングを上げるのお手伝いして下さい。お願いします。 2008年10月26日
のんたの株式投資入門5
遂に第五回ですね。早いものです。
五回目の今日は投資の概念というよりは少し違う感じの話をしたいと思います。それは「ギャンブル理論」と呼ばれる考え方の話です。これは非常に面白い話です。 皆さんにお聞きします。勝負に勝つ為にはどうしたら良いですか? これに明確に、そして単純に解答を出すのがギャンブル理論です。つまり、簡単に説明するとこうです。勝てる確率がかなり高い時にだけ勝負をすれば良い、もしくは絶対に勝てる勝負を一回だけしてそこに全財産を投じれば良い、というのです。 これは頭で理解するのと実行するのとではかなりの違いがあります。しかし、凄く重要なのでここに書かせて頂きました。つまり、お金を投じて株式を購入してから勝負をしていたのでは遅いのです。どういう時に保有銘を売るかということは購入する前にもう決まっていなくてはなりません。そこが勝負のポイントなのです。そして、そこで勝てるという算段がなければ、それはつまり運任せであり、いつかは負ける運命にあるのです。それが例えどんな強運の持ち主であったとしても、です。 勝てる勝負をするというのは非常に難しいです。しかし、勝てる勝負をしなくてはなりません。そこが難しいのです。 興味の在る方は良かったら↓↓↓の広告を見て下さい。 2008年10月26日
簡単小遣い稼ぎ
楽してお小遣いをゲットしたいという人は結構いるかと思います。しかし、その方法を知らない人もたくさん居ると思います。そこで私がそういった人達にそういうことが可能なサイトをご紹介したいと思います。
こちらのサイトに無料登録した後にアンケートや資料請求したり、検索エンジンで検索するだけで現金と交換できるポイントがもらえます。まさに、ちりも積もればですね。ちょっとしたおこづかいにどうですか? 2008年10月26日
のんたの株式投資入門4
第四回です。今日は方向性をかなり変えてみたいと思います。この話は意外と重要なので。
いわゆるデイトレーダーに代表される短期売買をする人達についてです。世間一般で投資家というと彼らのことを指しますね。もちろん中長期投資ををする方も投資家と表現されます。しかし、真っ先に世間がイメージするのはデイトレーダーの方々です。しかし、これは言葉の誤用なんです。 どういうことかというと、彼らを投資家と表現するというのは「太っ腹な倹約家」のような表現に近いということです。「太っ腹な倹約家」っていうのは存在しませんよね。それと同じで短気売買をする人は投資家とは言いません。では、何て呼ぶのか? 短期売買をする人のことは投機家と呼びます。 投資家と投機家の最大の違いは企業を見るか企業を見ている人を見るかということです。ちょっと話が難しいですね。つまり投機家は周りの人がどう考えて取引をしているかを予測して取引をするということです。投資家はその企業が将来成長して行くのかどうかを見ています。投資家には他の人の判断はあまり関係がないのです。 なぜ、こういった話をするのか? それはこのことを理解せずに株式の取引を行うと本当に痛い目を見るからです。特に投機家になってお金を儲けたいという人はこのことを知らないで手を出すとお金を増やすどころか減らすハメになります。 短期売買では企業の業績等もチェックしますが、主にチャートなどのテクニカルな分析を行います。しかし、これを企業を分析しているとか株式の値動きの法則性を分析しているのだとかと本に書いてある事を鵜呑みにしてはいけません。投機家が見ているのは他の人が買いそうかどうか売りそうかどうかということなのです。しかし、だからといって私個人は投機家のことを嫌いなわけではなく、それも一つのビジネスの形だと思っています。お金の稼ぎ方にキレイとか汚いとか言うのはあまり好きではありません。そんなことを言い始めたらキリが在りません。確かに犯罪を犯してまでお金を稼ぐのはどうかと思いますがそれとこれとは話が違います。単なる稼ぎ方の違いなのです。 足早に説明した形になりましたけど、これで第四回を終わりたいと思います。 もし良かったら↓↓↓クリックして下さい。元気でます。 2008年10月26日
日記ですら
2008年10月25日
のんたの株式投資入門3
はい、第三回ですね。
最近の株式市場は「大不況の前触れだ!」とか「チャンスだ!」とか、まるで反対のことが言われています。今日はそれがどういうことなのかということを書いていきたいと思います。 まず、この2つのものを別々のものだと考えましょう。つまり、考え方によっては「大不況の前触れだからこそチャンスだ!」と言うこともできるということです。 ここまでだと、「ん?どういうこと?」と思ってしまう人もいると思います。 ここが株式投資の複雑なところというか、面白いところなのです。株式投資でお金を稼ぐ為には必ずしも株式の価格が上昇しなければいけない、という訳ではありません。 まず、信用売買という手法があります。これは証拠金と言われる担保を預けて、株やらお金を借りて取引するというものです。この取引には信用買いと信用売りという取引があるのですが信用売りは株式の価格が下がった方が儲けが出る仕組みになっています。 では、信用売りとはどういう取引かというと、例えば、100万円を証拠金として預けていたとすると大体3倍の300万円分の取引が出来るようになります。その300万を使って株を買うのではなく、300万円分の株を借りてくるのです。そして、市場でその株を売却します。ここで少し勘の良い人ならお気づきかと思いますけど、借りた物は返さなくてはなりません。ですから、株を買い直してその買い直したものを使って返却します。つまり、この買い直した時に売ったときの価格よりも安く仕入れることができたら差額が儲けになる、ということです。 まず、これが一つの形ですね。下落時に信用売りで儲ける。 次に割安株を買うです。ですが、これを説明するには少し遠回りをして時間をかけて説明する必要があります。色んな概念があるんです。これには。 なので次回以降からはその辺について説明していきたいと思います。 良かったら↓↓↓クリックして下さい。元気出ます。 2008年10月24日
投資情報
投資情報サービスです。
投資の出来は情報の量と質で決まるという人もいるほどです。 もし、自分で調べたりする方法が分からないという人や方法は分かるけど時間がないという人は思い切ってこういうサービスに申し込むのも一つの手ですよ。
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