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プロフィール

のんた
大学の法学部を卒業後、独自に株式投資の勉強をしました。ブログではその成果や初心者の方への企画読み物を書いていき、同時に皆さんに有益な情報や商品の紹介をさせて頂こうと思っています。
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2008年10月20日
のんたの株式投資入門 番外編(今をどう乗り切るか)
最近、株価の下落が激しく自己保有の株式が含み損を抱えているという方は結構多いように
思います。こういった方にはこれからの投資に関するアドバイスよりも今をどうすべきかと
いうことのほうが重要になってくると思いますので、それに関しての提案をしたいと思います。


今の現状で自分の投資した銘柄や投資信託、債券などについて詳しい知識をお持ちでない方、
つまり、運用を他人にまかせ、気付いたら損失を抱えていたという方は即座に売却して資産の
保全をするのがよろしいかと思います。なぜなら、まず、そういった場合、投資という選択肢
は概して望ましい結果よりも残念な結果につながるからです。これは何も経験論などではなく
想像すれば何てことはないことです。現在、あなたの資産は減り続けています。そして、これ
からも減り続けるのか、それとも持ち直すのかはあなたには検討がつきません。そんな状況の
中であなたは平穏な生活を営めるでしょうか。しかも、それがあなたやあなたの配偶者の老後
の生活のためのお金だとしたらどうでしょう。

そんな不安を抱えて、あなたの日常は幸せですか。

増えるかもしれないですが、そんな博打はする価値などないのです。


次に、テクニカル分析によって投機を行っているが成績が芳しくない方もいると思います。
このような方は自分のルールに従って下さい。その上でもダメなら手じまいにするという
選択肢もあなたにはあります。投機を行っているのは何のためですか。資産を増やすため
ですよね。
減ってしまった資産よりも今在る資産を来るべき時のために保全することの方が先決です。


最後に、ファンダメンタル分析によって投資を行っているが株価が低迷している場合ですが、
この場合はもう一度当該銘柄などファンダメンタルを確認して下さい。それでも大丈夫だと
確信が持てるならその銘柄は保有しつづけましょう。少しでも不安が残るなら、その原因を突き止め解決するか、それとも売却を考えましょう。

2008年10月20日
のんたの株式投資入門1
色んな人に見て感想を頂きたいので、こんなの企画してみます。

株式投資入門。うーん、これだけ見ると大層な企画名だ。
しかし、やります!やらせて頂きます!

ちなみに私の考えている対象は家族を持つお父さん・お母さんたちです。

理由は守るべきものがあり、博打的な成果ではなく堅実な成果を望む傾向があるからです。若い人はこうはいきません。一気に億万長者になることを夢見てしまいます。次に、これは個人的な理由なのですが、上記に書いたような堅実な投資をするためのアイディアなら皆さんに提供しても私自身差し支えがないということです。つまり、私は堅実な利益を追求するような投資を考えていはいません。しかし、そのアイディアは私の投資の生命線なので皆さんに教えることはできないということです。


ただし、堅実な利益を求め、大きなリターンを期待していないというなら年齢や立場は関係ありません。そういった人もぜひご愛読ください。


まず、一応断っておきますが、私はプロの金融マンや証券会社のスタッフではありません。なので、私の話は参考程度や株式投資の勉強のきっかけだと思って下さい。何故なら私の考えでは投資は人の考えに沿ってやるものではなく自らの判断と知識に依って行うものだと思っているからです。


では、初めていきますね。

先程私は私自身を金融のプロではないと言いました。しかし、これは大きな誤解を生む言葉
です。正確に言うなら金融のプロなどいないのです。
少し考えてみてください。それだけのノウハウを持っている人がいたとして何故彼らは自分の貯蓄を全額株式に投資しないのでしょう。何故、個人投資家にならないのでしょう。
だいたい、投資信託等の注意書きなんてものは「投資は全て自己責任です」と書かれています。
つまり「資産運用は引き受けますが、結果として損を出す事も在ります」というのです。
これでは自分たちには損失を回避するにはどうしたら良いのかが分かっていないのだという
ことを自らの手で宣言しているようなものじゃないですか。しかも、上記のような前提に立つのであれば、どんな素人でも資産運用を引き受ける事は可能です。私にもできます。
本来なら資産運用を引き受けた見返りとして一定の手数料等をもらっている以上、その責任は
その当該会社に移るべきなのです。
ですから、損を出したなら損失を補填するべきなのは会社のほうです。では、何故そうなっていないのか。会社がやっていけないからです。では、なぜやっていけないのか。それは損失が大きくなる恐れがあるから。つまり、前提として大きな損失を出すことを想定しているのです。こんな状態では信用などおけるわけがありません。自分の資産は自分で守りましょう。それが一番です。

繰り返します。自分の資産は自分で守りましょう。


とりあえずのところ今日は以上です。またのご愛読を。

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