我が家のサンタさん事情は、
1.よい子にしていたら来てくれる。
2.サンタさん宛に欲しいものを手紙に書いて親に渡すと、サンタさんの住所に送ってくれる。
3.サンタクロースを信じなくなったら来なくなり、親が代わりに用意することになっている。
(親が用意しないお家もあるよ)
と伝えていました。
1.は、効果てきめんで、上の子が幼かったこともあり小学校高学年まで、
11・12月はいつも以上にお手伝いや勉強を頑張っていました(笑)
2.を書くときは、グーグルマップでサンタクロース村を検索して、
ここにサンタさんが住んでいるんだよと伝えていました。
3.は、クリスマス前によくある、サンタクロースは実は親なんじゃないか。
という子からの疑惑や質問に、こう答えていました。
上の子は中学3年まで、もう正体がわかっているのに、信じてるふりをして
プレゼントをゲットしていました(笑)
まぁ、またそこが可愛かったんで、私も知らんふりをしていました(親バカ)
なのに、、、
そんな我が家の下の子も中学生になり、先日何気なくさらっと
「サンタさんもう来ないから、プレゼント何が欲しい?」と聞いてしまいましたOMG
子は、「う、うん。うーん。」と少し戸惑ってるようで、『しまった!!』と思いましたが時すでに遅し
プレゼントを早く見つけたくて5時に起きて、子どもふたりで見つけてキャーキャー騒いでたあの頃の嬉しそうな顔をもう見れないかと思ったら少し寂しくなったのんでした。自業自得ですが。。
みなさま、素敵なサンタさんになってくださいね
最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪
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