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キョロちゃん(2)(R1)

先日紹介したキョロちゃん(1)20箱セットですが、
今日は右側最前列の1箱を食べてみました。(未開封の残り19箱)


くちばしは・・・
残念! 何もありません。

あ、エンゼルは反対側でしたね。
では、反対側は?
う〜む、ありませんでした。今回は、はずれのようです。
では、中に入っていたチョコボールの数を数えてみます。
15個入っていました。
(これまでの平均 15個/計1箱の平均)
ところで、ど真ん中のチョコボール、双子のように見えます。
2個とカウントすべきなのか悩むところなので、手で割ってみます。
ピーナッツも半分になってしまったので、
最初から1粒だったようです。

明日は左側最前列を調べてみます。

キョロちゃん(3)

小豆島 手延にゅうめん【香川県】

以前、冷凍さぬきうどんをご紹介しましたが、
その讃岐地方の瀬戸内海には多くの島々があり、その一つに小豆島があります。
映画「二十四の瞳」(1954年公開)の舞台にもなった所ですので、
ご存知の方も多いと思います。

小豆島には、オリーブ、すもも、醤油、佃煮、手延べそうめんなどの
特産物があります。瀬戸内海の美味しい海の幸も良いですね。
今回は、その中でそうめんの親戚?、「手延にゅうめん」を手に入れたので
ご紹介しましょう。お湯を注ぐだけの簡単料理です。

まずは、袋から。
「わかさぎ屋」さんのにゅうめんで、このお店では昆布佃煮も有名です。

袋の中は、乾燥したにゅうめんと、かやく・だしが入っています。

どんぶりにセットしました。(撮影のために麺を傾けています)

熱湯を500cc入れてから蓋をして、
麺をかためにしたい場合は3分間、
やわらかめにしたい場合は5分間待ちます。
蒸気が漏れないようにして、よく蒸らしましょう。

私は4分で蓋を開けてみました。

わかめ、ねぎ、揚げなどが程よく入っており、味も美味しかったです。
だしが美味しいので、麺を食べた後に
温かいご飯と万能ねぎを入れて食べても美味しそうです。

キョロちゃん(番外編1)

先日紹介したキョロちゃん(1)で、
チョコボールを森永フェアで購入したと書きましたが、
そこでは、このようなものも販売していました。

これは各種チョコボール詰め合わせ(ピーナットは柄違い含む)で、
5箱が横方向にセットとなってビニール包装されています。
左からピーナッツ、いちご、クッキー&クリーム、キャラメル、
右端に絵柄の違うピーナッツでした。

そして、

こちらはキョロちゃんの特製袋に入った森永商品セット。
高さ30cmぐらいといったところでしょうか。



袋の中には、お菓子以外にキョロちゃんのティッシュも見えます。
キョロファンにはお宝かもしれませんね。

そういえば以前、キョロちゃんのスタンプ印を見たことがあるのですが、
おもちゃの缶詰に入っているのでしょうかはてな

6/28追記
キョロちゃん(番外編2)へ

キョロちゃん(1)

金なら1枚、銀なら5枚を集めて〜 と、聞いたら何を想像されますか?
これを思いつく方も多いと思います。
そうなんです。チョコボールの銀のエンゼルです。
ちなみに、これは手元に唯一持っている銀のエンゼル。

しかし、全然当たらないので、噂で聞いた
「1ケースに2枚は銀のエンゼルが有る?」
を信じて1ケース(20箱入り)を森永フェアで購入してみました。
大人買いというのでしょうか・・・
横からみても・・・

よく見ると、ピーナッツの箱は5種類あるようです。
左から、ウルウル目、右上目、右上目(片目ウインク)、左下方、右上目(片目?)

普段、目にしない20箱を梱包する台紙の裏をみてみました
「虫がつき易いので」???
初めて見ました。家で保存するときに気をつけましょう。

さて、この20箱。どの位置に銀または金のエンゼルが入っているのかは、
これから日を追ってご報告したいと思います。お楽しみに。

キョロちゃん(2)

おさわり探偵なめこ栽培キット

職場でスマホを持っている(家族が持っている)人の間で有名?なアプリに
「おさわり探偵なめこ栽培キット」と言うのがあるそうです。

何やら、なめこを育てるアプリで、継続時間とともに変わりダネが出現するとか。
今日は、そのアプリキャラとドロップで有名なサクマのコラボお菓子・・・


2列目の右側に白いのがいますが、これが変わりダネのようです。
アプリを知らない人には、単にキノコか何かの小物缶に見えます。(私も)

商品説明にはキャンデーと書かれてました。(製造元:サクマ製菓)


缶の中を見せてもらいました。

う〜む。普通の大きさの キャンディー キャンデーが10個入っています。
買った本人に聞いたところ500円だったとか。

ご本人様は心して味わっておりました。笑顔

防災備蓄用レトルトカレー(2)

先日の記事でご紹介した防災備蓄用レトルトカレー


包装袋の中に、どのようなものが入っているかというと、このようなものです。

温めずに食べられるとのことですが、
普通のレトルトカレーと同じように熱湯でゆでられる袋のようです。

早速、盛り付けてみました。(もちろん温めずにそのままです)

温めた後のレトルトカレーと同じような粘り気で、
油脂が白く固まっているということもありませんでした。
比較的さらっとした感じです。

実際に食べた味は、通常タイプの「カレー職人」ほどの
ソース(ウスター系)の味は強くなく、思ったより食べやすかったです。
(味の感じ方は個人差があります)

夏に冷たいカレーを食べたい時もあるので、
早速、常備用+日常用として複数購入しておきました。

防災備蓄用レトルトカレー(3) →しばらくお待ちください笑い

防災備蓄用缶詰ごはん

先日ご紹介した防災備蓄食料になるレトルトカレーですが、
今回見つけたのは炊き込みご飯の缶詰。
2種類あって、どちらも缶ごと20分間ゆでるタイプで内容量は375g。
(株)サンヨー堂という会社の商品です。

まずは、とりめし。とても簡素な印刷で、必要最小限といった感じ。


もうひとつの、五目めし。こちらは文字の色が緑色です。


試食しようと値切り品を購入したので、早速温めてみました。

お鍋が小さすぎたかも・・・ 
おまけに ゆでた後の鍋には黒ずみが残ってしまいました。悲しい


とりめしを開けてみます。ん?何も入ってない?

実際にはちゃんと、お肉が入っています。
もち米のようなモチモチ感のあるごはんなので、非常時には腹持ちがいいかもしれません。

つづいて五目めし。

こちらは開けた時から具が見えています。
こちらも鶏肉が入っているのですが、量は「とりめし」と比べたら少ないです。
お米の食感は同じで、モチモチしています。

全体として問題なさそうなので、防災食の一つにしようと思います。

防災備蓄用レトルトカレー(1)

普通のレトルトカレーは、熱湯やレンジで温めてから食べるものなのですが、
先日スーパーで見つけたカレーは、なにもせずにそのまま食べられる優れもの笑顔

おまけに3年間常温保存が効くとか。
甘口と中辛の2種類があり、3袋入りでどちらも近所で¥240でした。(一袋当たり¥80)

なぜ、温めなくてもおいしく食べられるのでしょう。
普通のレトルトカレーは、温めないと表面などに油脂が白く固まったままで、
見た目はもちろん 味も美味しくありません。

メーカーの説明文によると、油脂を動物性ではなくて植物性にすることで
カレーが常温でもなめらかになり、食べやすくなったとのこと。

昨年発売されたようですが、今年の製品はビタミンCを増やしたことで保存期間が
1年延びて3年間になったそうです。

このカレー職人の通常タイプは、ソース (ウスター系) の味が結構強いのですが、
この製品はどうでしょう。
今度、試食したら画像と感想をご紹介したいと思います。

非常用に、皆さまも如何でしょう。

防災備蓄用レトルトカレー(2)

きび田楽【岡山県】

岡山県で有名なのは何だろうと考えて、最初に思い出すのが
昔話の「ももたろう」

ももたろうと言えば鬼退治や、きびだんごですが、
これは先日、岡山に行った人から頂いたお土産、金萬堂本舗の「きび田楽」というお菓子です。

瀬戸大橋も描かれています。

箱の中にはビッシリと田楽が詰まっておりました。


一袋取り出してみるとこんな感じです。


開けてみましょう。

きな粉がまんべんなくまぶしてあって、味もよかったです。
職場などへのお土産用なのか、1つの大きさが結構小さめ。
家で食べるには、数個食べた方が満足感が大きいと思います。


箱の中には説明書が入っており、その表紙は包装紙と違って
瀬戸大橋が描かれておりません。

昔の包装紙もこのデザインだったのでしょうね。
個人的にはこちらの方が昔ながらの銘菓!という感じで好きです。

また、お菓子が手に入ったらご紹介いたします。

期間限定 手塩屋

お煎餅の大手メーカに「亀田製菓」さんがありますが、「手塩屋」は好きなうちの一つで時々食べています。

たまに、期間限定みたいなものが出てくるのですが、今出ているのは「わさび味

このような袋です

なにやら、おフランス旅行が当たる! とか 世界のだし発見キャンペーン が印刷されていますね。
私は、こういうお菓子の懸賞に当たったことが殆どないので今回もスル〜

ところで、わさびが本当に入っているかどうか袋の裏を見てみましょう。

原材料名の後半部分に「粉末わさび」とありました。本物です。
よく見ると材料のトップの「米」の内訳が「国産、米国産、タイ産」になっています。
近頃は国内米だけではないのですね。


袋を開けて中をみると、通常の手塩屋と同じ個装なのですが、
個装袋に印刷された手塩屋の文字はわさび色と同じ緑色になっています


お煎餅を割ってみましょう。
パリッとしてなかなか美味しいそうです。


実際に食べた感想は、結構わさび味が強めです。
思わず、一度に数袋を味わいました。

皆さまも そろそろお茶の時間になさっては如何ですか。笑顔
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