森永乳業もアイス値上げで非難の声
森永乳業は30日、来年3月1日の出荷分から、アイスクリーム15商品を7.1〜12.5%値上げすると発表した。6粒入りの「ピノ」は税別130円から140円になる。原材料や人件費、物流費用が上昇しているため。
「PARM(パルム)チョコレート」や「MOW(モウ)バニラ」なども130円から140円になる。森永乳業は24粒入りの「ピノ チョコアソート」など箱入りの4商品を今年3月に値上げしたが、費用の上昇で他の商品の値上げにも踏み切った。
アイスの値上げは相次いでおり、ロッテ、江崎グリコ、森永製菓が来年3月の出荷分から値上げすると発表している。
このニュースを受けてネットでは、
「物価は値上げ値上げ でも給料は変わらないと」
「定価は確かに上がるけど、特売では上がらないし安売りも増えてる。実売価格は下がってるものが多いから、そういうものを選んでいくしかないね。。」
「ピノ美味しいんだけど内容量にしちゃ高いよなぁ」
「一度値上げすると原材料が下がっても値下げしないよね。これが納得いかない」
「もともとオープン価格みたいなものだからよくわからない。コンビニでアイス買うときだけが影響あるだろうな。スーパーのアイスも高くなるのかなぁ?」
「アイス最大手のロッテが値上げ発表したら、他社がどこも追随して値上げ… 明治も値上げするだろうし、赤城がどうなるやら」
「購入するかどうかとは別の話だが、変に数を減らしたり1つの大きさを小さくするよりはいさぎよくて良い だが発展途上国の発展やフェアトレードということを考えたとき、これから嗜好品は手軽に買えるものではなく高級品になっていくのだと言うことを消費者も早く気づくべき。これからも給料は据え置きで消費はどんどん高くなっていくよ。それが世界の富の平均化と言う事」
「価格そのままで内容量減らすよりよっぽどいいが、価格の変更って最終手段だと思うけどそんなに経営厳しいのかね」
など、多くのコメントが書き込まれている。
「PARM(パルム)チョコレート」や「MOW(モウ)バニラ」なども130円から140円になる。森永乳業は24粒入りの「ピノ チョコアソート」など箱入りの4商品を今年3月に値上げしたが、費用の上昇で他の商品の値上げにも踏み切った。
アイスの値上げは相次いでおり、ロッテ、江崎グリコ、森永製菓が来年3月の出荷分から値上げすると発表している。
このニュースを受けてネットでは、
「物価は値上げ値上げ でも給料は変わらないと」
「定価は確かに上がるけど、特売では上がらないし安売りも増えてる。実売価格は下がってるものが多いから、そういうものを選んでいくしかないね。。」
「ピノ美味しいんだけど内容量にしちゃ高いよなぁ」
「一度値上げすると原材料が下がっても値下げしないよね。これが納得いかない」
「もともとオープン価格みたいなものだからよくわからない。コンビニでアイス買うときだけが影響あるだろうな。スーパーのアイスも高くなるのかなぁ?」
「アイス最大手のロッテが値上げ発表したら、他社がどこも追随して値上げ… 明治も値上げするだろうし、赤城がどうなるやら」
「購入するかどうかとは別の話だが、変に数を減らしたり1つの大きさを小さくするよりはいさぎよくて良い だが発展途上国の発展やフェアトレードということを考えたとき、これから嗜好品は手軽に買えるものではなく高級品になっていくのだと言うことを消費者も早く気づくべき。これからも給料は据え置きで消費はどんどん高くなっていくよ。それが世界の富の平均化と言う事」
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posted by nogizaka15 at 10:20
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