前回お話ししました続きですが、今回は花の慶次の台についてお話しします！

かなりややこしいので書いてて訳分からなくなりそうですが・・ｗ

まず花の慶次には、�@15Ｒ確変大当たり�Aジャンプアップボーナス�B2Ｒ確変当たり�C2Ｒ通常当たりと計4種類の当たりがあります。まぁ他に小当たりというガゼ（はずれ）当たりというのもありますけど。

�Aのジャンプアップボーナスというのは、台の上の方に羽がついてそれがパカパカ開き当たるボーナスの事です。継続すると4回ぐらい続きますが、大半が2回止まりなので、出玉は15Ｒより少ないです。
　
通常の台と違ってややこしいのは、�Bと�Cの2Ｒ当たりですね。

まぁこれがあることによって慶次の絵柄揃いの当たりは100％確変となるのですが・・・。ちなみに継続率は80％です。

ざっくりとした当たりのゲームフローは、絵柄揃う→大当たり！→15Ｒ終了後→大戦モードになる→（1）慶次が城門突破！などする→大当たり！　または、大戦モード→（2）敵襲にあう→赤軍が勝つと継続、負けると殿モード（しんがりモードと読みます）となる。

殿モードは100回転の時短で内部確変（潜伏確変）もあるため、引き戻しも多いです。

殿モードが100回転すぎて通常画面にもどったら、内部確変の可能性はなしですね。（100回転超えてもなお殿モードのままだと内部確変が確定します）

絵柄揃いで100％確変だと終わらないんじゃないかと思うのですが、2Ｒ通常当たりという当たりによって阻止されますｗ

これが殿モードに入る前に2Ｒ確変か2Ｒ通常が抽選されています。

2Ｒ通常を引いた時点で確変終了となります。

今回の慶次より2Ｒも出玉あるのですが、一握り程度の出玉しかないのでほぼ無意味ですｗ

そのため、必ず15Ｒから当たる訳ではないので、通常の状態から2Ｒ通常当たりなんて残念な事も当然おきます。

まぁこれが朝一確変ランプの時にも適応されているため、2Ｒ通常当たりをもし引くと出玉はほぼ無く終了ですｗ

通常時でもよく来る2Ｒ当たりですが、セグランプで判別可能です。

通常時も2Ｒ確変当たりか2Ｒ通常当たりかを液晶画面で判断することは出来ませんので、このとき役に立つのがセグランプですね。

ちなみにこの時に小当たりもあるのですが、2Ｒあたりか小当たりかは今回の慶次より液晶画面で判別可能です。

セグランプとは、これも右下のほうにランプが数個ついていて、光かたによって通常か格変か判別できます。多分セグランプ等で検索すると出てきますね。

かなり長くなりましたが、やっぱり書いてて訳分からなくなって来たのでこの辺で終了しますｗ

わかる事であれば書きます（書きネタにもなるのでｗ）、分からないのはコメントに宜しくです！

最後に、長文読んで頂きありがとうございます！