エロ　出会い系サイト　風俗裏話　での　第６話: 残酷なまでに。【モテずに死んでいんですか？？恋愛エンジン・性欲猿人】

2015年04月17日

エロ　出会い系サイト　風俗裏話　での　第６話

アントニオ・アウディです。

「僕の１０年来の友人で、年間３００人女性を毎年抱き続けないと気がすまないという奴がいます。

彼は３５歳黒字個人経営社長。

見た目はお世辞にもイケメン、今時とは言えない、ずんぐりむっくり。

性格は、内気。ヒトミシリ有。

確かに金はあるが、売春・風俗は自分ルール的に許せない、しない。

でも、年間新規３００人ギリを１０年間一度も落とすことなく達成してます。

イチローと同レベルと言って良いでしょうっ！！！！」

ハイ、という事で今日はこの出会い系サイトの申し子の友人とのお話、第６話。

アントニオ・アウディです。

少しずつ薄着の季節になってきましたね。

あちこち、あらわに露出している子にはサンキュー表情で接しつつ

「あのビッチ、頭どうかしてんじゃねーの」って陰口叩きます。

アントニオ・アウディです。

必要以上な露出している女は、どうしてもまともに人同士として向き合えません。

物です。食べ物。

でも、そんな物として扱える女とのどエス丸出しの無責任・無秩序のセックスには感謝ですね。

それがビッチの存在価値。

そんな対ビッチの無秩序セックス、普段の生活の中で顔合わせる女とは、さすがにできません。

その間、周りにいる普通に接するべき人としてみてる人間関係にも問題生じる

可能性出てきちゃうじゃないですか。

だからこそ、無責任のセックスするなら出会い系なんです。

もうそこには自分の欲望しかありません。

責任も、良い人に見られなきゃも・・・まったくございません。

犯罪にギリならなければね。

「女が気持ちよがってんだか、痛がってんだか、まぁどうでもいいや」で

ケツひっぱたきながらバチコーンいきたくないですか。

まぁ、風俗ならそこまで無責任かましちゃうとヤクザが出てきて

１００万払えになりますわね。

そう言えば前にクラブで仲良くなった女の子で、心地よさから半年一緒に住んでいた

風俗界にドップリ肩までつかり続けている女がいました。

ヘルス行く男子なら見たことない人はいないと思いますが

待合室の「本番は１００万円罰金」の注意書き。

で、店によってはご丁寧に１００万獲られた客の写真まで飾ってあったり。

この裏事情、そん時の女から聞いたことあります。

だいたい、ヘルスなんて裏とつながらざるをえない業界で。

で、裏に月いくらを支払う義務があるわけで。

売り上げがどうであろうとあの世界は出て行く金も多い。

そんな上、話題になっちゃった良い女ならすぐヨソからの引き抜きもあるわけですよ。

その看板の女も、引き抜き相手の金さえよけば秒殺でよそで働く。

むしろそのステップの為に看板までがんばるわけで。

筋、義理なんて、たかがフェラチオ社会にございません。

あるのは一本しゃぶり倒していくらになるのかだけ。

で、ですよ。

フェラチニスト従業員のみんながみんな

ほかの風俗店から「どーぞ、今より高い金払うんで、うちでお願い致します」

の強い立場になれるわけではなく・・・・。

「てめぇ、今月どうするわけ？？？借金返せねんじゃね？？」

店長にすごまれている不人気フェラチニストもいるわけです。

その不人気女がじゃあどうするか？使うわけです。

【１００万円ジャンピングチャーンス！！！】

１００万円チャレンジ。

「もう、我慢できない。入れて～」

コレ、全部が全部でないですすが、ブスの不人気臭漂うフェラチニストが言い始めたら

入れないほうが良いです。

だってそれはあなたのジャンピングピンチです。

どうでしょう？？出会い系のほうがよっぽど

エキサイティングでありながらも、裏社会があなたの欲望へ影響しないのです。

自分の快楽の極限、極めるなら出会い系です。

いっちょ、溺れてみませんか？？