2018年07月25日
【趣味】ニンテンドークラシックミニ FDSを動かす
最近ニンテンドークラシックミニの
ファミコンとスーパーファミコンを購入したのですが
FDSを動かす方法を自分用に備忘録として書き残しておきます。
hakchi2導入済み が前提。
FDSのBIOSを入手する。「disksys.rom」
「FDS_bios.hmod」と言うフォルダを作る。
その中にinstallと言うフォルダと
etc\libretro\systemと言う階層でフォルダを作る。
つまり現時点ではこうなっている。
systemフォルダの中に「disksys.rom」を入れる。
完成したFDS_bios.hmodフォルダを
hakchi2の「user_mods」フォルダの中に入れる。
つまり前の段階と合わせてこのようになる。
これが出来たらhakchi2のモジュール→拡張モジュールのインストールで
「FDS_bios.hmod」をインストールする。
合わせてretroarch等も入れる。
動かないソフトなどエミュレータを介しての起動をしたい時は
ソフトのコマンドラインの最後に「-retroarch」を追加すればOK。
ファミコンとスーパーファミコンを購入したのですが
FDSを動かす方法を自分用に備忘録として書き残しておきます。
hakchi2導入済み が前提。
FDSのBIOSを入手する。「disksys.rom」
「FDS_bios.hmod」と言うフォルダを作る。
その中にinstallと言うフォルダと
etc\libretro\systemと言う階層でフォルダを作る。
つまり現時点ではこうなっている。
FDS_bios.hmod ←フォルダ
\install
\etc
\libretro
\system
systemフォルダの中に「disksys.rom」を入れる。
完成したFDS_bios.hmodフォルダを
hakchi2の「user_mods」フォルダの中に入れる。
つまり前の段階と合わせてこのようになる。
hakchi2 ←プログラムフォルダ
\user_mods
\FDS_bios.hmod ←フォルダ
\install
\etc
\libretro
\system
\disksys.rom ←bios
これが出来たらhakchi2のモジュール→拡張モジュールのインストールで
「FDS_bios.hmod」をインストールする。
合わせてretroarch等も入れる。
動かないソフトなどエミュレータを介しての起動をしたい時は
ソフトのコマンドラインの最後に「-retroarch」を追加すればOK。
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